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on 2021/08/06
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Tomoya Suzuki
博報堂入社後、企業のマーケティング活動・テレビCM制作などを担当。博報堂DYMP メディア環境研究所にて次世代メディアビジネスの研究・コンテンツプロデュースに従事した後、USC南カリフォルニア大学 映画大学院プロデューサー学科に留学。2011年博報堂DYグループ・セガグループなどの賛同と出資を得て、STORIES合同会社を設立CEOに就任。50本以上のブランデッドエンターテイメント・CMプロジェクト等をクリエイティブプロデュース。ハリウッドでも映画の企画開発を進行中。プロデュースしたTSUYAKOはアカデミー賞公認映画祭3つを含む、44の映画祭で受賞。2017年カンヌライオンズ・エンターテイメント審査員、2018年Spikes Asia Entertainnment審査員。The Art of Branded Entertainment (2018:共著) 「ブランデッドエンターテイメント:お金を払ってでも見たい広告」(2020: 宣伝会議出版) 活字中毒。旅好き、カラオケも好き、グランパスファン。
未来の広告のカタチ:ブランデッドエンターテイメント 博報堂サイトに代表インタビュー掲載
Tomoya Suzukiさんのストーリー
青松知加
京都生まれ。 大学卒業後、ウエディング情報誌の制作ディレクターとして充実した生活を送るも、2011年単身インドネシア・バリ島へ移住。現地情報誌のエディター兼撮影コーディネーターと して「ヒンドゥー教最強ヒーラー」や「秘境ビトのお葬式密着」などの特集を数々コーディネート。色々な偶然が重なり2016年より東京移住→STORIES入社。 映像だけに捉われず、関わった全ての人が「めっちゃいいやん!」と思えるコンテンツを生 み出すことに喜びを感じる。趣味はドローイングと短歌。「とても個人的なこと」がずっと好き。
Hiroko Saito
安室奈美恵、宇多田ヒカルなどのミュージックビデオ、SUBARUのドラマ仕立てのCM制作などを手掛けています。
ロサンゼルスに拠点を置き、海外クリエイターが所属するSTORIESだからこそ手掛けられる仕事があります。
顧客の課題をストーリーで解決して、観客の心を動かします。
STORIES所属の海外クリエイターたちと一緒に仕事をします。
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会社情報
2011/10に設立
20人のメンバー
東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館16F