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高齢化社会の可能性を感じたい学生集まれ!!

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on 2022/01/25

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高齢化社会の可能性を感じたい学生集まれ!!

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鎌田大啓

●経歴 経済学部卒業後、「人間臭さを追及し社会をよりよくしたい」という思いから、リハビリ専門職となり、病院勤務を経て、医療法人の介護部門センター長として、介護保険の原点である「自立支援」を軸とした各種介護サービスを展開。同時に、市の事業者連絡会会長として行政、多くの介護事業者、住民とともに地域づくりに取り組む。 その過程において各々のステークスホルダーが課題を可能性に変えるチャレンジをしていないことに強い危機感と使命感を抱き、「ひと」「環境」「活動」の要素を新たにつなぎ合わせて本質的な価値を見出すwell-beingデザインを通して、高齢者やその家族のwell-beingな新たな生き方の可能性をリアルに生み出す株式会社TRAPEを2015年に設立。 TRAPE創業後、厚生労働省の各種委員として国の制度づくりにも深く関与。 ・「介護サービス事業における生産性向上に向けた調査事業」試行的ガイドライン委員会 委員 ・「先進国における高齢者の介護予防に資する自助又は互助も含めたサービスの仕組みに関する調査研究事業 委員 ・ケアマネジメントの公正中立性を確保するための取組や質に関する指標のあり方に関する調査研究事業委員会 委員 他

Kazuo Yamazaki

仕事や経験にかかわらず、誰にも衣食住は必要。 どんなことがあっても、人は一日ずつ生きていく。 毎日同じような行動を続けながら、今までと違う結果を期待してはいけない。 他へのリスペクトを忘れてはならず、かといって他の価値観に生きてはいけない。 人は自分が思うより社会的な存在で、先人の創ってきた多くの社会的なアルゴリズムの中で暮らし、ごく一部の人が「新たなアルゴリズムがあれば社会はきっともっと良くなる」といって具体的な挑戦を試みる。でも既存システムの免疫力は思ったよりも高く、変化はなかなか生み出せない。 それなりのリスクテイクと努力は必要。その覚悟をもって事にあたろう。 昔のことは ↓ にあります

株式会社TRAPEのメンバー

●経歴 経済学部卒業後、「人間臭さを追及し社会をよりよくしたい」という思いから、リハビリ専門職となり、病院勤務を経て、医療法人の介護部門センター長として、介護保険の原点である「自立支援」を軸とした各種介護サービスを展開。同時に、市の事業者連絡会会長として行政、多くの介護事業者、住民とともに地域づくりに取り組む。 その過程において各々のステークスホルダーが課題を可能性に変えるチャレンジをしていないことに強い危機感と使命感を抱き、「ひと」「環境」「活動」の要素を新たにつなぎ合わせて本質的な価値を見出すwell-beingデザインを通して、高齢者やその家族のwell-beingな新たな生き方の可能...

なにをやっているのか

私たち株式会社TRAPE(トラピ)は、介護業界の「課題を可能性に変える」2つのオリジナル事業や国のサポート事業を通して、誰もがウェルビーイングになれる社会の土台づくりを通して、超高齢社会のパラダイムシフトに挑戦しています。 【主な事業内容】 ●2つのオリジナル事業(サービス) ① Club TRAPE(クラブトラピ) ・ 介護専門職(個人)向けのフルオンライン人材開発サービス ・ 介護現場で働く専門職の方々向けに独自の方法論でコーチングをして、研修や教材では決して学べない「高齢者にもっと元気に、生きがいを感じてもらう」ための考え方や能力を身につけ、実践してもらっています。 特長①:ICFというリハビリの最新フレームワークをもとに弊社独自の人材育成メソッドを採用(大阪の自治体での実証研究で「高齢者を元気にできる」というエビデンスデータあり。内閣府の研究対象にもなった。) 特長②:アプリ上で専門職同士が「学び合う」ことで、楽しみながら仲間をつくりながら成長できる 特長③:成長したユーザーが実際に自分の職場や地域で、社会課題の解決に取り組むことを支援する仕組みあり ② Sociwell(ソシウェル) ・介護事業所(法人組織)向けのフルオンライン組織開発サービス ・ソシウェルでは、介護事業所の現場が抱える様々な課題を整理して、現場のリーダーに伴走してひとつずつ一緒に解決し、働きがいのある職場づくりをサポートしています。 特長①:厚生労働省の生産性向上の取組に毎年関与し、業界随一のノウハウと経験を蓄積。それらを6ヶ月のプログラムとして顧客へ提供。 特長②:介護現場のミドルリーダーに「24時間365日」徹底的に伴走して、マネジメントを学び育ってもらう「ひとづくり」 特長③:コロナ禍の影響を受けない業界初「フルオンライン」でのサービス提供。介護事業のデジタル化にも貢献しています。 ●国のサポート事業 TRAPEはこれまで、国の制度づくり(介護保険・総合事業のデザイン)、自治体の介護予防を改革するためのパイロット事業、介護事業所の働き方改革・生産性向上などの案件に携わってきました。 「自治体の介護予防を改革するためのパイロット事業」 ・寝屋川プロジェクト https://trape.jp/project/neyagawa-pj/ 「厚生労働省事業」ー介護事業所の働き方改革・生産性向上などの案件  ・介護サービスにおける生産性向上ガイドラインづくり(介護事業所向け)  ・介護サービスにおける生産性向上ガイドラインづくり(自治体向け)  ・全国の介護事業所の経営者/ミドルリーダー向け 生産性向上セミナー https://trape.jp/project/mhlw-productivity-2018-guideline/ 今まで弊社が日本全国の介護事業所(経営者・ミドルリーダー)と向き合ってきて見えてきたのは、現在の介護事業所には「課題が山澄になっていること」、そこで働く経営者・ミドルリーダーも「変化したいと思っているが孤独で自力では変化できずにいる」という現実です。 高齢者の方々に自分らしい役割をもったウェルビーイングな日常を過ごしてもらうためには、高齢者をサポートする専門職に余力がありウェルビーイングである必要があります。そしてその専門職が働いている介護事業所という組織がウェルビーイングにあふれている必要があります。 本事業は、国と協働して、日本の高齢化における社会課題を可能性に変えるための泥臭くしかし大きな価値ある一歩ということができます。 【私たちのビジョン】 誰もが自分にとって最高の社会的な役割を持ち続けることができる、そんなWell-beingにあふれた日常にする。それがTRAPEの目指す社会像です。 社名のTRAPEは、「trapezoid=台形」に由来し(なので、トラピと読みます)、企業ロゴでは富士山をイメージしました。Well-beingな社会の土台となり、そこで活躍する人の舞台になりたい、という願いを込めています。 弊社のオンラインサービスを通して日本中にいる、可能性をもった(でもまだ孤独に悩んでいる)専門職・介護事業所(経営者など)の孤独をウェルビーイングにあふれたものにして、介護の新たな可能性の領域を開拓していく。弊社サービスに関わるすべての人々 の自身の成長と社会課題解決が両輪となって社会を変えていく。テクノロジーがその基盤をつくり、背中を後押し、ドライブしていく。TRAPEはそんな世界観で事業を進めています。
対話はTRAPEのカルチャー!
TRAPEのウェルビーイングポーズ!
対話を大切にしてます!
well-being cafe  飲み放題!
ゆかいな仲間たち☆
お茶目なインターン♪

なにをやっているのか

対話はTRAPEのカルチャー!

TRAPEのウェルビーイングポーズ!

私たち株式会社TRAPE(トラピ)は、介護業界の「課題を可能性に変える」2つのオリジナル事業や国のサポート事業を通して、誰もがウェルビーイングになれる社会の土台づくりを通して、超高齢社会のパラダイムシフトに挑戦しています。 【主な事業内容】 ●2つのオリジナル事業(サービス) ① Club TRAPE(クラブトラピ) ・ 介護専門職(個人)向けのフルオンライン人材開発サービス ・ 介護現場で働く専門職の方々向けに独自の方法論でコーチングをして、研修や教材では決して学べない「高齢者にもっと元気に、生きがいを感じてもらう」ための考え方や能力を身につけ、実践してもらっています。 特長①:ICFというリハビリの最新フレームワークをもとに弊社独自の人材育成メソッドを採用(大阪の自治体での実証研究で「高齢者を元気にできる」というエビデンスデータあり。内閣府の研究対象にもなった。) 特長②:アプリ上で専門職同士が「学び合う」ことで、楽しみながら仲間をつくりながら成長できる 特長③:成長したユーザーが実際に自分の職場や地域で、社会課題の解決に取り組むことを支援する仕組みあり ② Sociwell(ソシウェル) ・介護事業所(法人組織)向けのフルオンライン組織開発サービス ・ソシウェルでは、介護事業所の現場が抱える様々な課題を整理して、現場のリーダーに伴走してひとつずつ一緒に解決し、働きがいのある職場づくりをサポートしています。 特長①:厚生労働省の生産性向上の取組に毎年関与し、業界随一のノウハウと経験を蓄積。それらを6ヶ月のプログラムとして顧客へ提供。 特長②:介護現場のミドルリーダーに「24時間365日」徹底的に伴走して、マネジメントを学び育ってもらう「ひとづくり」 特長③:コロナ禍の影響を受けない業界初「フルオンライン」でのサービス提供。介護事業のデジタル化にも貢献しています。 ●国のサポート事業 TRAPEはこれまで、国の制度づくり(介護保険・総合事業のデザイン)、自治体の介護予防を改革するためのパイロット事業、介護事業所の働き方改革・生産性向上などの案件に携わってきました。 「自治体の介護予防を改革するためのパイロット事業」 ・寝屋川プロジェクト https://trape.jp/project/neyagawa-pj/ 「厚生労働省事業」ー介護事業所の働き方改革・生産性向上などの案件  ・介護サービスにおける生産性向上ガイドラインづくり(介護事業所向け)  ・介護サービスにおける生産性向上ガイドラインづくり(自治体向け)  ・全国の介護事業所の経営者/ミドルリーダー向け 生産性向上セミナー https://trape.jp/project/mhlw-productivity-2018-guideline/ 今まで弊社が日本全国の介護事業所(経営者・ミドルリーダー)と向き合ってきて見えてきたのは、現在の介護事業所には「課題が山澄になっていること」、そこで働く経営者・ミドルリーダーも「変化したいと思っているが孤独で自力では変化できずにいる」という現実です。 高齢者の方々に自分らしい役割をもったウェルビーイングな日常を過ごしてもらうためには、高齢者をサポートする専門職に余力がありウェルビーイングである必要があります。そしてその専門職が働いている介護事業所という組織がウェルビーイングにあふれている必要があります。 本事業は、国と協働して、日本の高齢化における社会課題を可能性に変えるための泥臭くしかし大きな価値ある一歩ということができます。 【私たちのビジョン】 誰もが自分にとって最高の社会的な役割を持ち続けることができる、そんなWell-beingにあふれた日常にする。それがTRAPEの目指す社会像です。 社名のTRAPEは、「trapezoid=台形」に由来し(なので、トラピと読みます)、企業ロゴでは富士山をイメージしました。Well-beingな社会の土台となり、そこで活躍する人の舞台になりたい、という願いを込めています。 弊社のオンラインサービスを通して日本中にいる、可能性をもった(でもまだ孤独に悩んでいる)専門職・介護事業所(経営者など)の孤独をウェルビーイングにあふれたものにして、介護の新たな可能性の領域を開拓していく。弊社サービスに関わるすべての人々 の自身の成長と社会課題解決が両輪となって社会を変えていく。テクノロジーがその基盤をつくり、背中を後押し、ドライブしていく。TRAPEはそんな世界観で事業を進めています。

なぜやるのか

ゆかいな仲間たち☆

お茶目なインターン♪

国、自治体、医療介護の専門職の方々と多く関わる中で、ほとんどの方が「介護の現状は課題ばかりだ」とおっしゃいます。 課題とは、たとえば ・高齢者は増えるが、働き手は足りない ・採用してもすぐに辞めてしまう ・スタッフはいつも多忙で疲弊している ・高齢者は今より元気になることはない(悪化を防ぐことすらままならない) ・高齢者には可能性がないと考えてしまう ・社会保障・財源はもう限界 などです。 高齢者を支えるために作られた介護保険制度も、いつの間にかそこで働く人の生活を含めた制度の維持が優先されるようになりました。専門職も、提供するサービスの質や結果にかかわらず同じ報酬がもらえることに慣れ、なんとなく仕事をする日常が続いています。 しわ寄せは高齢者に行き、ひとたび介護保険のお世話になると、状態は悪化し続けて要介護度が上がっていくというのは、国の発表データからも明らかです。 今の制度や専門職には、まだ本人のWell-beingを追求する、そのためのサービスを提供する、という意識が根付いていません。今ある制度やメニューを金太郎飴のように提供する、自分の得意な専門サービスばかりを推奨する、ということが起こります。 それを知らない高齢者の方には、他の選択肢は与えられず、周囲に言われるがまま受け入れることで、可能性を失ってしまいます。 しかし、それは高齢者の真実の姿ではありません。 医療介護専門職がどのように関わるかで、高齢者の方々の状態(アウトカム)は180度変わります。 可能性を見出し、実現することで、元気になれる方が大勢いるのです。これが本来の「介護予防」です。 そこに私たちは一歩踏み込み、現状を変えようとチャレンジしています。 ご本人にもっとフォーカスし、ご本人のWell-beingな日常を実現したい、そう考えています。 そのために、私達と同じような意識をもちながらも、現状に押されて変化・行動できていない日本中の専門職の方々の背中を押し、学びを助け、対話を重ね、仲間を創り、Well-Beingを増やせる人を増やしたいのです。 みんなの未来をみんなでつくる、それが私たちの目指すところです。 ■代表・鎌田の経歴 経済学部卒業後、リハビリの専門学校に入り作業療法士免許取得。その後病院勤務を経て、吹田市にある医療法人の介護部門センター長として、当時誰も手をつけていなかった介護保険の原点である「自立支援」を軸とした介護サービス(訪問看護、通所リハビリ、ケアプランセンター)を展開。同時に、同市の事業者連絡会会長として多くの介護事業者、行政、住民とともに地域づくりに取り組む。 その過程において、それぞれのステークホルダーが自分たちの課題をそのままにしていることに強い危機感を抱き、「ひと」「環境」「活動」の要素を新たにつなぎ合わせてデザインの力で本質的な価値を生み出すWell-being Designerとなるべく、2015年に株式会社TRAPEを設立。

どうやっているのか

対話を大切にしてます!

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【メンバー構成、特徴、多様性】 メンバーは現在16名ほど ・事業運営チーム10人 …… Club TRAPE、Sociwell、国のサポート事業など ・エンジニア4名 ......Club TRAPE開発 ・アシスタント2名 など 社会への課題感や疑問を何かしら持っていて、アクションを起こしたいと思っている人間の集まりです。 出身は、医療介護系専門職、金融・ビジネス、教育機関、エンジニア、デザイナーなどなど多彩な顔ぶれで、医療介護以外のバックグラウンドの方を歓迎しています(業界を変えるのはヨソ者!)。 【仕事の進め方、カルチャー】 ■ 私たちはいかなるときも、ストーリーとアクションを大事にしています。 どんな方にも、その人なりのストーリ―やその先のビジョン・目指したいものがあると思いますが、それとTRAPEのビジョンが交差してると感じてくれた方、ぜひ一緒に働きましょう! ■そして、アクション。ビジョンは語るものではなく実現するもの。目標に向かってアクションを起こせる人が当社にカルチャーフィットすると思います。 ■場所にとらわれない柔軟な働き方 本社は新大阪(Base TRAPEと呼びます。)、共同創業者は東京、CTO(最高技術責任者)は長崎にいます。コロナ前からリモートをベースとする働き方(なので遠隔地フルリモート可能です。)これからの働き方を率先して取り入れ、常に変化していくことを良しとしています。

こんなことやります

■ 具体的な業務内容 厚生労働省事業「介護の生産性向上における全国セミナー」のワークショップにおいて小グループを担当しファシリテーションを行う。 ■ どんなひとが向いているか ・介護業界の課題を可能性に変えたいと思っている方 ・介護事業所の業務改善/組織開発に興味がある方 ・介護現場で働く専門職の働き方をよりよくしていきたいと思っている方 ・介護現場で働く専門職に働きがいをもってもらい魅力的にしていきたいと思っている方 ・介護業界に興味がある方 ■ 特典 ・一般的には公開されていない介護業界の現在と未来について深く学ぶことができます。 ・介護事業所の業務改善/組織開発についての知見が深まります。 ・経験学習の重要性を身をもって体感することができます。 ・社会課題との向き合い方、可能性を生み出す際のポイントを掴むことができます。 ・多様な強みをもったTRAPEメンバーと触れ合えます。 ☆ 業界知識がなくてもOK!  ➔ファシリテーション方法などについては丁寧にお伝えします。 ☆ 知識より繰り返し経験しようとする熱量を大切にします!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2015/09に設立

    16人のメンバー

    〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-9 新大阪中里ビル3F