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Takayuki Kato
スイッチメディアでは、プロダクトオーナーとして、顧客課題を解決するための新たなソリューションメニューを開発するために、企画検討から市場投入し販売拡大させるところまでを担当しております。 1975年生まれ。学生時代はプロのベーシストを志す。iモード黎明期の1999年、ITベンチャーに入社後はモバイルコンテンツ構築やDVD制作営業に従事。 2002年、地図情報サービス「マピオン」を運営する株式会社マピオンに入社。PHSの位置情報を使った見守りサービス、エリアマーケティングシステムの構築など、地図ソリューション営業の実績を積む。2008年「ケータイ国盗り合戦(http://kntr.jp)」を立ち上げ、のち、店舗や施設などにリアルな送客を可能にする。オリジナルゲーム商品を企業や自治体に向け多数展開するO2O事業部長として従事。 2015年、株式会社スイッチメディア(当時社名:株式会社スイッチ・メディア・ラボ)に入社。企画営業、事業開発、企業アライアンスを推進するマーケティング部に従事し、現在は、プロダクト企画部に所属し、プロダクトオーナーとして、テレビ業界に激震を与えられるような、新たなサービス生み出すために目下奮闘中。 2009年9月第7回ウェブクリエーション・アウォード「Web人賞」受賞(主催:社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会) ▼インタビュー記事 テレビのビッグデータを知る(前編) https://markezine.jp/article/detail/28415?p=2 企業タイアップ型O2Oで新市場を拓いた「ケータイ国盗り合戦」 https://toyokeizai.net/articles/-/8965 大人がハマるケータイゲーム「位置ゲー」、その魅力とは https://japan.cnet.com/article/20391895/ リアルな動員力を発揮する「ケータイ国盗り合戦」 https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/interview/41153.html
業界の常識を超え、顧客が本当に満足するデータマーケティングツールを!プロダクトオーナーが語る仕事の面白さとは
Takayuki Katoさんのストーリー
いづみ 塚越
スイッチメディアで人事担当をしています。 今までは生命保険会社と人材会社で 個人営業・法人営業・新規開拓営業・既存営業と 幅広く営業の経験を積んできました。 人材会社ではエンジニアのキャリアアドバイザーの経験もあるので、 これらの経験を生かして ビジネス職の方とも、技術職の方とも 共感度の高い人事でありたいと思っています。
テレビを持っておらず、「テレビの将来性はない」と思っていた私がスイッチ・メディア・ラボに入社した理由
いづみ 塚越さんのストーリー
前川 佳輝
データの取得・分析およびデータを元にしたプロダクトの企画を担当するデータソリューション企画部の責任者をしています。データの取り扱いプロセスについて一気通貫で考えることで、クライアントにとって価値のあるデータを提供することを目指しています。
2014年10月〜本格サービス開始した、テレビ視聴データ分析サービス smartのdashboard画面。
年齢層は幅広く、ベテラン社員と若手社員がうまく融合しているベンチャー企業です。
部署やポジションに関係なく、社員同士でフランクに相談・ディスカッションが行われる雰囲気です!
ほぼリアルタイムに、視聴者「個人」を詳しく分析できるSMART。
休憩時間には和気あいあいとゲームをすることも
リクルート、DeNA、コロプラ・NTTデータなどさまざまな企業から集まってきた仲間が現在十数名。新しい仲間をお待ちしています!日本を代表する企業のマーケティング・ブランド担当者や広告代理店の担当者の課題・データ分析に日々向き合っています。
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