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すき間時間を有効活用したいセルルックモデル経験者の募集!

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on 2021/08/19

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すき間時間を有効活用したいセルルックモデル経験者の募集!

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遠藤 工

株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオ モデルユニットリーダー CGディレクター

西谷 浩人

95年より経歴をスタート。 映画  APPLESEED EXMACHINA ONEPIECE  ホッタラケの島 BLOOD-C The Last Dark ハル HAL  屍者の帝国 少林少女 ゲーム  ファイアーエムブレム 戦国バサラ シリーズ  ロボディーズ 不機嫌なモノノケ庵 SELECTIONPROJECT(仮)  エ●アニメ 等に携わりジェネラリストを経てテクニカル系に行き着く。 現在はダンデライオンアニメーションスタジオにて 制作部門の室長をしつつテクニカル面かつ一部人生相談(愚痴)のサポート

木全 俊明

いくつかのCG制作会社を経て、2014年よりダンデライオンアニメーションスタジオに参加 ルックデヴ~ライティング・コンポジット業務がメイン 最近では、絵作りに集中できるように、いかに絵作り以外に時間を掛けずにできるか、 効率的なパイプラインの構築に時間を掛けている

西川 和宏

1975年兵庫県出身。 大学卒業後、デジタルハリウッドに入学し映画業界を目指す。 東京上京後は、CGアニメーターとして活動し、 東映アニメーション(株)にてCGディレクターとして、映画やシリーズ作品に多数携わる。 2007年、CGを中心とした映画を企画制作するため、 ダンデライオンアニメーションスタジオを設立。 近年は、経営・企画・プロデュースを中心に活動。 2022年の15周年に向けて、公開予定の劇場用長編を鋭意制作中。

株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオのメンバー

株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオ モデルユニットリーダー CGディレクター

なにをやっているのか

私たち株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオは、3Dコンピュータグラフィックスやデジタル作画のクリエイターを中心に、丁寧につくりこまれたキャラクターアニメーションを生み出している会社です。 職人が集まる「アニメーションのまちこうば」として、国内外からのお客さまや自分たちのあらゆる「つくりたいもの」に寄り添ってきました。 劇場用アニメ映画やシリーズ作品だけでなく、楽曲やダンスの演出、キャラクターアニメーション表現については卓越した技術力と経験値を有しています。また、IPの連動したアプリゲームやイベント、ブランディングなども手掛け、ファンの方々との接点を広げています。 ■事業内容■ ・デジタルアニメーション映像及びアプリケーションソフトウェアの企画、制作及び販売 ・劇場用映画、テレビ用映像及びソーシャルメディア向け映像の企画、制作及び販売 ・知的財産権(著作権、商品化権、商標権など)の実施、使用、利用許諾及び管理 ■実績■ ・2021.10 OA「SELECTION PROJECT」:ライブシーンCG制作全般を担当 ・2021.4 OA「キングダム」:第3シリーズ CGディレクター・CG制作全般を担当 ・2020.6 ポケモンKidsTV 配信「POKÉTOONズルッグとミミッキュ」デザイン・映像制作全般  200万回再生突破 ・優秀アニメーション作品賞「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」  第41回日本アカデミー賞(2018年3月)CG制作担当  https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/41.html#title02 ・2017.4 OA「ピングー in ザ・シティ」:演出・アニメーション制作全般 ■今後の展望■ 近年はグローバルな活動も加速させており、アジアやヨーロッパとの国際共同制作を企画・プロデュースしています。CGアニメーションの可能性を軸としながら、今後より一層、海外でも広く我々の作品が届くような挑戦をしていきます。
打ち上げ花火、 下から見るか? 横から見るか?©2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会
ダンデライオンのエントランスではライオンのクリスピーとネズミのレックスがお出迎え
リモートワーク中なので出社もまばらです。
©2017 The Pygos Group ©MATTEL,NHK,NEP,PPI
リトルワンダーズ "Sneeze"    ©DandeLion Animation Studio
設立10年目からは『ダンデライオンとしてどう在りたいか』 という作品の企画・制作をすることを中心に活動してきましたが 、2022年公開予定の映画は、そのひとつの集大成となります。

なにをやっているのか

打ち上げ花火、 下から見るか? 横から見るか?©2017「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」製作委員会

ダンデライオンのエントランスではライオンのクリスピーとネズミのレックスがお出迎え

私たち株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオは、3Dコンピュータグラフィックスやデジタル作画のクリエイターを中心に、丁寧につくりこまれたキャラクターアニメーションを生み出している会社です。 職人が集まる「アニメーションのまちこうば」として、国内外からのお客さまや自分たちのあらゆる「つくりたいもの」に寄り添ってきました。 劇場用アニメ映画やシリーズ作品だけでなく、楽曲やダンスの演出、キャラクターアニメーション表現については卓越した技術力と経験値を有しています。また、IPの連動したアプリゲームやイベント、ブランディングなども手掛け、ファンの方々との接点を広げています。 ■事業内容■ ・デジタルアニメーション映像及びアプリケーションソフトウェアの企画、制作及び販売 ・劇場用映画、テレビ用映像及びソーシャルメディア向け映像の企画、制作及び販売 ・知的財産権(著作権、商品化権、商標権など)の実施、使用、利用許諾及び管理 ■実績■ ・2021.10 OA「SELECTION PROJECT」:ライブシーンCG制作全般を担当 ・2021.4 OA「キングダム」:第3シリーズ CGディレクター・CG制作全般を担当 ・2020.6 ポケモンKidsTV 配信「POKÉTOONズルッグとミミッキュ」デザイン・映像制作全般  200万回再生突破 ・優秀アニメーション作品賞「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」  第41回日本アカデミー賞(2018年3月)CG制作担当  https://www.japan-academy-prize.jp/prizes/41.html#title02 ・2017.4 OA「ピングー in ザ・シティ」:演出・アニメーション制作全般 ■今後の展望■ 近年はグローバルな活動も加速させており、アジアやヨーロッパとの国際共同制作を企画・プロデュースしています。CGアニメーションの可能性を軸としながら、今後より一層、海外でも広く我々の作品が届くような挑戦をしていきます。

なぜやるのか

リトルワンダーズ "Sneeze" ©DandeLion Animation Studio

設立10年目からは『ダンデライオンとしてどう在りたいか』 という作品の企画・制作をすることを中心に活動してきましたが 、2022年公開予定の映画は、そのひとつの集大成となります。

■世界中の子どもたちへプレゼントを■ それが自分たちの最初で最大のテーマです。 ただ最先端であることや奇をてらったものを目標にせず、より多くの方々に共感・感動していただくものを生み出せるよう、自分たちらしいものづくりとはどういうものなのかを考え、地に足をしっかりつけて精進していきます。 ■創業のきっかけ■ 代表は、元々東映アニメーションでCGアニメーションのディレクション業務に従事していました。 その中で、 「CGを中心としたアニメを企画から立ち上げたい」 「クリエィティブな発想の組織をつくり上げたい」との想いが高まり、起業します。 今までもこれからも、ここでしかつくれないものを生み出していける、より良いチームを目指しています。

どうやっているのか

リモートワーク中なので出社もまばらです。

©2017 The Pygos Group ©MATTEL,NHK,NEP,PPI

■私たちの強み■ ピングーやポケモンのような「世代を超えたアニメーション」、 ワンピースやキングダムのように「漫画原作の大ヒットシリーズ」、 あんさんぶるスターズ!!やアイドリッシュセブンなど「女性から愛されるコンテンツ」、 などが最近の代表作です。テイストの異なる多様なジャンルに対応し、作品をつくるためCG技術開発に邁進しています。 ■仕事をするうえで心がけていること■ 個人の強みを活かしながらも、チームとして形づくることを大切にしています。 個人で完結できる仕事ではないので、クリエイターとしてのこだわりや感性をもちつつ、コミュニケーションをとりながら進めていってください。 ■職場の雰囲気■ 現在は約80名のメンバーが活躍中。 30代のメンバーが最も多く、スタジオ立ち上げ以前から業界で経験を積んでいたベテランも活躍しています。 一方で、縦割りのトップダウン的な構造ではなく、誰とでもコミュニケーションを取りやすい、穏やかな雰囲気の職場です。良い意見は役職・経験年数を問わず取り入れているので、入職される方も、ぜひ積極的に経験やアイディアを出していってください。

こんなことやります

■募集内容■ ・モデラー  AutodeskMayaを用いたセルルックモデルの制作 いま、メインのお仕事をもっていたり、子育てをしていたりで長時間は無理だけど、 1日数時間とか週にこのくらいなら別で作業ができるのに、、、と思っている方や、 大規模案件で技術共有をしながら作業を進めたい 等、理由は様々でも、 いまより、もう1つ関わりを増やしたい方を歓迎いたします。 現在はリモートワークをメインに業務を進めていますので、特別な理由がない限り出社の想定はありません。 フルリモートでも、バーチャルオフィスや、定例ミーティングなど、 コミュニケーションが取りやすい取り組みは心がけています。 例えば、  打ち合わせ(基本週1~2時間)と  作業、チェック、修正(基本週5~15時間)をリモートで行っていただく 私たちはメジャーなタイトルも手掛けていますので、ご自身のスキルも存分に活かせます。 ■求める人物像■ ・自分のCG技術を高めたい方 ・ちょっとした隙間の時間を有効活用したい方 ・アニメーション品質の高い作品に関わりたい方 ・コツコツと丁寧に積み上げていける、職人気質な方 ■求める経験・スキル■ ・3年程度~ の業界経験 ・Mayaの業務活用スキル モデリングの経験値が高い方や、マネジメント・ディレクション経験をお持ちの方は歓迎! これからどのような関わり方ができそうか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

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