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教育に熱いCTO候補エンジニア募集!脳神経科学で世界の教育変革をリード!

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on 2017/02/17

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教育に熱いCTO候補エンジニア募集!脳神経科学で世界の教育変革をリード!

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Mizuto Aoto

日本の高校は中退。米国UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)にて神経科学学部を飛び級卒業。脳神経の奥深さと無限の可能性に惹かれ暇さえあれば医学論文に目を通す脳ヲタク。一方で、教育には特に熱い情熱を持ち、学びの楽しさと教えの尊さを伝えることが生き甲斐。研究者でなく、研究成果たちをコネクトし、それを教育現場・ヒトの成長する場にコネクトし、ヒトの学習と教育の発展に人生を捧げる。脳x教育xITの掛け合わせで世界初のNeuroEdTechという分野を立ち上げ、幾つも特許対象のアイデアをもつ。ドーパミン(DA)が溢れてワクワクが止まらない新しい教育を創造すべくDAncing Einsteinを創設。

西條 美穂

人間大好き、特に子どもが大好きで、日本と世界の子どもたちと関わりたい!と、日本の中高英語教員免許取得後、米国大学院に留学し、教育管理学MAを取得。卒業後、医療と教育に取り組むベンチャーで10年間インターナショナルスクールの校長としてグローバル幼児教育に取り組み、その傍ら医療と教育に関連する数々の新規事業立ち上げを経験。その後(株)Kids Inspireを立ち上げ独立し、幼児から大人までの教育/共育に取り組む。「もっと科学的に、そしてITを使ったアプローチを!」と思っていたところにDAncing Einsteinと出会い、その理念に強く共感し参画。

三木 順哉

東京大学・大学院にて惑星科学を学ぶ。一方で、東洋思想・哲学・文化についても研究(講老箚記)。大企業に対するコンサルティングを経験した後、現在は人事・採用を担当しながら、真に人間のためになる問題解決の在り方を模索している。代表青砥と分野は異なるが人間理解を追究するという点でシンクロし、かつ今後の教育に対する情熱に共感し、DAncing Einsteinに参画。

株式会社DAncing Einsteinのメンバー

日本の高校は中退。米国UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)にて神経科学学部を飛び級卒業。脳神経の奥深さと無限の可能性に惹かれ暇さえあれば医学論文に目を通す脳ヲタク。一方で、教育には特に熱い情熱を持ち、学びの楽しさと教えの尊さを伝えることが生き甲斐。研究者でなく、研究成果たちをコネクトし、それを教育現場・ヒトの成長する場にコネクトし、ヒトの学習と教育の発展に人生を捧げる。脳x教育xITの掛け合わせで世界初のNeuroEdTechという分野を立ち上げ、幾つも特許対象のアイデアをもつ。ドーパミン(DA)が溢れてワクワクが止まらない新しい教育を創造すべくDAncing Einsteinを創設。

なにをやっているのか

▶︎▶︎▶︎What Do We Do? DAncing Einsteinは、神経科学を応用した世界最先端の理論と技術で、 グロース(成長)とウェルビーイングのあり方をアップデートします。 * 神経科学と人工知能を組み合わせ、世界初の特許技術を幾つも保有しています * ▶︎▶︎▶︎Our Approach 世界最先端の神経科学を軸に、心理学・偉人の知恵・現場の知恵を有機的に統合し、 世界のどこにもない人間理解の新たなベクトルをご提供しています。 神経科学者は世の中に大勢いらっしゃいます。そして研究はとても大切です。 しかし、研究室にだけいたのでは、世界への応用はとても難しい。 そして世界中の最先端の研究は、パソコンひとつあればアクセスができます。 DAncing Einsteinは、最先端の神経科学に敬意を表しつつ、その叡智を現場に応用する応用神経科学のスペシャリストです。 全て科学的に正しさだけを追い求めているわけではありません。 科学以外の有効な知見も貪欲に学び、生かし、活かす方策を常に試みます。 一見、非科学的とみられることも、科学がまだ太刀打ちできていないだけであり、可能性を模索するスタンスを大切にします。 神経科学を軸とし、人のグロース(成長)とウェルビーイングの進化に向けた、あらゆる取り組みを実践しています。 教育、人材育成に留まらず、アート、スポーツ、空間デザイン、新たなデバイスの開発、禅、多方面の世界に学ばせていただきながら、分野を分けない、横断した多くの社会実装、応用を展開しております。
「心(感情)」と「記憶」の探求
神経科学の知をフル活用
打ち合わせ風景1
打ち合わせ風景2
「記憶」を可視化し教育を加速
「心」を可視化しQOLを加速

なにをやっているのか

「心(感情)」と「記憶」の探求

神経科学の知をフル活用

▶︎▶︎▶︎What Do We Do? DAncing Einsteinは、神経科学を応用した世界最先端の理論と技術で、 グロース(成長)とウェルビーイングのあり方をアップデートします。 * 神経科学と人工知能を組み合わせ、世界初の特許技術を幾つも保有しています * ▶︎▶︎▶︎Our Approach 世界最先端の神経科学を軸に、心理学・偉人の知恵・現場の知恵を有機的に統合し、 世界のどこにもない人間理解の新たなベクトルをご提供しています。 神経科学者は世の中に大勢いらっしゃいます。そして研究はとても大切です。 しかし、研究室にだけいたのでは、世界への応用はとても難しい。 そして世界中の最先端の研究は、パソコンひとつあればアクセスができます。 DAncing Einsteinは、最先端の神経科学に敬意を表しつつ、その叡智を現場に応用する応用神経科学のスペシャリストです。 全て科学的に正しさだけを追い求めているわけではありません。 科学以外の有効な知見も貪欲に学び、生かし、活かす方策を常に試みます。 一見、非科学的とみられることも、科学がまだ太刀打ちできていないだけであり、可能性を模索するスタンスを大切にします。 神経科学を軸とし、人のグロース(成長)とウェルビーイングの進化に向けた、あらゆる取り組みを実践しています。 教育、人材育成に留まらず、アート、スポーツ、空間デザイン、新たなデバイスの開発、禅、多方面の世界に学ばせていただきながら、分野を分けない、横断した多くの社会実装、応用を展開しております。

なぜやるのか

「記憶」を可視化し教育を加速

「心」を可視化しQOLを加速

【なぜ「記憶」?】 精神科医で心理学でも有名なフロイトの言葉にこんな言葉があります。「人は不快な記憶を忘れることによって防衛する」と。最もらしい言葉。しかし、実は科学的な見解からすると、この言葉は真実からひどくかけ離れた見解です。 ある心理学者や教育学者は言います。「復習が大事。忘却曲線を参考に復習すると良い」と。ある脳科学者は言います。「五感学習法をしなさい」と。五感をフルに稼働させると記憶できる効果が高まると。これらの提言は、完全に間違っているとも言えませんが、しかし重要な要素を考慮に入れられていないがために、上記方法を試そうと、結局記憶できない人が続出するのです。フロイトにせよ、上記の心理学者や脳科学者にせよ、どの一人も「記憶」というものを正確に理解していないことが課題です。 しかし記憶を正確に捉えられないのは致し方のないことです。なぜなら、確かに記憶は脳の中で行われる現象のことであり、非常に研究が難しい分野であると同時に、単にfMRIやEGGなどの脳をメタ的に可視化する機器だけでは、その概要を捉えることが困難だからです。記憶というものを正確に捉えようとすると、神経細胞・分子レベルでの議論が欠かせません。こんな研究をしているのが、神経科学という分野です。 神経科学は、ミクロな世界、細胞・分子レベルにおける、化学的/電気的変化によって記憶を説明します。その科学的な叡智は、ヒトの記憶、学習に多大な貢献をしてくれます。これまでの非科学的な学習・教育デザインを一新し、科学的な学習・教育をデザインしていきます。 【なぜ「心(感情)」?】 ヒトの幸せとはなんだろう?ヒトの幸せのために必要な成長とはなんだろう?そのために必要な学びはなんだろう?きっと唯一解なんてない。 ヒト一人ひとり異なるDNAをもって生まれ、異なった環境に育ち、異なった学びを得て、異なった脳を形成し、異なった幸せを感じるようになっているから。でもきっと、幸せになりたくないヒトなんていないはず。誰からも幸せになって欲しくないと思われているヒトなんていないはず。幸せはヒトの体内から生み出される誰もが無料で手に入れることができるもの。 でもその幸せは自分の体内に在りながら、その幸せを引き出せているヒトはどれだけいるのだろう?幸せは自分の体内にある。だから、自分の在り方できっと幸せを引き寄せることはできる。もちろん、自分の体外の環境も影響するだろう。でも、その環境をどう受け止めるのかも自分の在り方次第でもある。 もちろん、環境によっては本当に幸せを感じるのはとてもとても難しいだろう。でも、どんな苦境に立たされても異常な輝きを放ちヒトを魅了し、幸せを感じることのできるヒトがいる。ヒトはこれを才能という言葉で片付けようとする。これは自分が出来ないことへの単なる言い訳でしかない。 もちろん、DNAレベルでの影響もゼロではない。間違いなく影響がある。しかし、遺伝子がどうであれ、環境とヒトの学びによって、遺伝子の発現パターンは変わるし、脳神経細胞同士の配線は変わり、ヒトは変化する。 きっとこれが成長なのだろう。ヒトの幸せの感じ方は才能だけでは語られない。どんな苦境に立っても幸せを感じる事のできるヒト、そのヒトのそんな脳力は、そのヒトが何らかの環境で育ち、様々な経験を経て何らかの学びを得て、何らかの遺伝子発現パターンや脳神経細胞の配線が形成され、そのヒトの体内に幸せを流布させるのだろう。 ヒトの幸せとはなんだろう?ヒトの幸せのために必要な成長とはなんだろう?そのために必要な学びはなんだろう?きっと唯一解なんてない。 でも、きっとヒトの体内で起こるこの幸せは、幸せになる脳力を得たヒトに、何らかのヒントが隠されているのではないか。そんな脳の在り方、いや心の在り方とはどんなものだろう?そしてそれはどのように学び、育むことができるのだろう? 昨今、成長というと、いい学校に入り、いい会社に就職すること、そんなことが成長と錯覚されている気がする。もちろん、文字通りの勉強による学びも大切だ。でも、本当はその勉強にも大切な心の成長に、もっと目を向けてもいいのではないか? 今はその心の成長に向けるのにいい時期だ。なぜなら、科学技術の発展に伴い、様々な脳機能を可視化するデバイスが開発され始めたのだから。 心を、心の力を科学する。 脳を細胞・分子レベルで捉える神経科学を用いて科学する。何だか触れてはいけない領域にも感じるかもしれないが、きっとその知はヒト一人ひとりを幸せにするヒントが隠されているに違いない。そう信じて、深遠ではあるがヒトの心と心の力を可視化し、育んでいくための冒険に出るのである。

どうやっているのか

打ち合わせ風景1

打ち合わせ風景2

【DAncing Einsteinの一般的な働き方】 DAncing Einsteinのメンバーは自立、自律しています。働き方に制約はありません。10以上ある各プロジェクトにおいて、それぞれのメンバーでそれぞれのゴールに向かい、世の中の学習と教育に貢献していきます。よって、いつ、どこからでも働くことができます。(週に1回ほど対面で集中mtgするケースが多いです。) プロジェクトによっては大企業に頻繁に出入りしますし、プロジェクトによっては弊社内メンバーと新しいものを生み出していきます。働き方もプロジェクトの在り方、そしてその内容も多岐に渡ります。それは、扱う題材が、「記憶」「心(感情)」と様々な場面で役に立つナレッジが詰まっているからです。 【DAncing Einsteinの行動指針】 どのプロジェクトにアサインされようと、DAncing Einsteinのメンバーは下記の行動指針7か条に基いて行動しています。 1.自分の観察と洞察を習慣にする 2.人をよく感じ、よく考え、よく学ぶ習慣を身につける 3.ヒトは一人ひとり異なり、その違いを楽しみ愛しく思う 4.一日一回、今の仕事を心からワクワクし、関わる人に心から感謝する 5.脳のモヤモヤは成長のチャンスとワクワクする 6.常に相手の期待値をポジティブに裏切ることを意識する 7.「与える」でなく「何もしなくてよい」がゴールと考える 上記、行動指針のもと、かなり自由度の高い働き方を提案しています。しかし、それは裏を返せば、各人の自律性と責任感、そして何よりそのプロジェクトを楽しめていることが、DAncing Einsteinで働く上でのキーとなっています。 【DAncing Einsteinの多様なヒトビト】 メンバー紹介HP:http://da-einstein.com/ 【研究開発アプローチ】 DAncing Einsteinでは独自の手法を使って、人の「心(感情}」と「記憶」に迫ります。その根本的なアプローチをご紹介致します。 1.哲学、心理学、教育学、芸術、偉人分析などを通じ、過去のあらゆるヒト理解に通じる学術分野を横断し、ヒト理解を深めます 2.これまでのヒト理解に、ヒトの脳を細胞・分子レベルで捉える神経科学の観点を付与し、更にヒト理解を深めます 3.これまでのヒト理解ではブラックボックスとして扱われていた心(脳)機能が可視化されることで、ヒト理解に新たな観点が加わります(→Biological Intelligence:BI) 4.BIを基に、最先端Artificial Intelligenceを構築し、ヒト一人ひとりに合わせた、一歩未来を予測し、最適な学習と教育をデザインします(Artificial Intelligence:AI) 5.BI, AIだけでなく、実際に現場での行動観察・分析を繰り返し、加えてロボット(機械)に取って代わられない生身の人間、紙などのアナログの価値を見極めていきます(Real Intelligence:RI) 6.人間とロボットの共創による最適な学習環境と教育環境をデザインし、未来の学習と教育を創造し続けていきます DAncing Einsteinはこの3つの「I(アイ)」を大切にしています。AIxBIxRIの掛け合わせで、脳を知っているだけの研究者だけでは生み出せない、人工知能に詳しいだけでも生み出せない、そして教育現場に詳しいだけでも生み出せない、3つの「I(アイ)」を太く太くシナプスした新しい教育体験と新しい学習体験を設計しています。 【アートを大切に】 そして、人がワクワクしながら教育、学習することは科学的にもとてもとても大切なことです。そして、アートはヒトの心を動かします。アートは教育とは切り離せません。アートは脳とも切り離せません。よって、DAncing Einsteinは「アートの心」を大切にしています。アートの要素を、学び、教えに応用していきます。 【まとめ】 働き方、価値の高め方に定形をもっていません。個の可能性を高めつつ、その個がチームを高め、いい作品を世に生み出し、少しでも世の中の学び、教えをよい方向に変革していくために動いています。

こんなことやります

こんにちは、DAncing Einstein Co., Ltd.(DAE)に興味をもって頂き誠に有難うございます。ワクワクしてドーパミン(DA)がいっぱい出てしまう、そんな素敵な出逢いになると、とても嬉しいです。 DAEにて、開発全般をリードし、新しくも本質的な学習体験・教育体験をデザインすることを楽しんで頂ける、そんなソフトウェアエンジニアの方と出逢いたい、と心から願っています。将来的には、DAEのCTOとして、脳のメカニズムを熟知し、ヒトの脳にフレンドリーな、世界にハッピーを届けられるNeuroEngineerをいっぱい生み出して欲しいと想っています。 DAEは、Neuroscience(神経科学)、Education(教育)、Technology(技術)の掛け合わせであるNeuroEdTech(商標登録中)という分野を世界で始めて立ち上げ、その技術で日本・国際特許も生み出しています。創業2年経ち、ようやく特許などの審査請求等も整い、この新しい技術などを世界に拡めていきます。 これまでは特許審査請求などの関係上、プログラム開発してもリリースができない状態であったため、今回は満を持して、この新しい技術を共に世界に拡め、世の中をよりハッピーにしてくれるエンジニアを募集するに至っております。 ヒトの脳を、細胞・分子レベルから捉える神経科学の知を用い、ヒトの「記憶」と「心(感情)」を可視化するプラットフォームの開発と、それをもとに、新しい学習体験と教育体験を生み出すサービスの開発をしていきます。 【こんな人と働きたいと考えています】 1. 「教育をもっともっとよくしたい!」と心から想っている方(どんなに優秀なエンジニアの方であっても、ヒトの成長に情熱がない方は、DAEには向きません。) 2. 新しいこと好きで、長期的視野の持ち主で、メンタルタフネスに自信がある方(どんどん新しいものを創っていきます。新しいものは、周りから批判されることも少なくありません。しかし、自分たちが創るものに自信をもち、信念をもって臨み、チャレンジできる人を求めています。将来CTO候補であるので。) 3. ヒト、現場も好きな方(エンジニアはコードをかければいい?そういう会社もあるかもしれませんが、DAEは違います。エンジニアであっても、現場に入ってもらい、どんな課題を解決するのか、どんな成長に寄与できるのか、そんなことを体感してもらいます。そして、心のこもった作品を共に創っていきます。ヒトの成長を体感できると、本当に幸せになる、ラッキーな職業です。) 4. 認知的柔軟性の高い方(頭が固い方は、DAR向きではありません。どんどん新しいものを取り入れ、どんどん変化していきます。簡単に自己が創ったものを破壊することだって迫られます。様々な変化に対し、自己の成長と認知し、成長を加速していく必要があります。) 5. ネガティブな発言をしない方(新しいモノを生む、創るのは簡単ではありません。苦しみ、モヤモヤもいっぱい味わいます。そこに対して、批判していたり、ネガティブな発言をしていても、何も変わりません。そんな状況はラッキーです。その状況を以下に乗り越えて、よりよくしちゃうかを、一緒に考えていける、ネガティブなことも前向きに捉え、むしろ楽しめちゃうくらいの方が、DAE向きです。) こんな要件を全て兼ね揃えているだなんてことは、なかなか難しいと思います。上記の強みをもっていなくとも、なんとかそうなっていきたい、あるいはなっていけそうだ、そんなポテンシャルを感じられる方と共にお仕事をしていきたいと考えています。 NeuroEdTech、脳、というと、「何だか、難しそう、大丈夫かな?」だなんて、心配になる方もいるかもしれません。しかし、この分野はまだ誰も開拓していませんので、一緒に学びながら、成長しながら、開拓していきましょう。 あなたのキャリアにおいて、「脳」という全てのヒトに通ずるナレッジが身についていく、ということもとても大きな財産になるはずです。 そして、ヒトの成長に関わらせて頂けるということは、本当にこの上なく幸せで、かけがえのない、そしてやりがいのあるお仕事であることは、お約束します。 独創的なアプローチできっと失敗も多く経験すると思います。嫌な思いも多く経験すると思います。しかし、それも成長の糧と捉え、感謝し、強くなり、共に成長しながら、少しでも世界中のヒトの成長に貢献しましょう!その先には、多くの人々の笑顔が待っています。その笑顔を一緒に生み、味わいましょう! 図太く、熱い、モヤモヤもワクワクも全力で楽しめる、そんなエンジニアの方を心よりお待ちしています。
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