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悲しみの向こう側に笑顔がある。明日から一歩を踏みだすためのサポーター募集

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on 2021/10/13

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悲しみの向こう側に笑顔がある。明日から一歩を踏みだすためのサポーター募集

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八幡 優子

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

池田 遼

2013年新卒入社。入社後は同社代表が実行委員長を務めるビジネスカンファレンスの運営に携わった後、映像作成、エンディングプランナーと多岐にわたり活躍の場を広げる。その後は課長職になるも自らの限界を感じ、異業種となるホテルイベント業へと転身。短期間で多くの業種や人物と関わり、その経験を活かし同社へとUターン転職をし、より広い課を束ねるマネージャーとして会社の成果と社会貢献のために尽力。ここ最近は、革命期にある同社での組織づくり、仕組みづくり、そして人材の開発をミッションとしている。その美貌に反し、趣味は映画にゲーム、サブカル全般。

青木 星也

むすびす株式会社のメンバー

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

こんなことやります

コロナ過が企業業績を直撃したことを契機に転職を考えはじめた。 アフターコロナの社会と生活者の変化に対応できる職種で働きたい。 中途採用が少ない時期でも、自分の経験やスキルを活かせる仕事に就きたい。 そんな方を大募集!            アフターコロナの時代について、ドイツのメルケル首相は「人間同士のつながりや信頼関係を形成するために欠かせない移動・接触の機会が、これまで以上に大切になるだろう」と述べています。 コロナ禍で私たちの生活は大きく制限され、テレワーク、オンライン授業、ネットショッピング、動画配信サービスなど、仮想空間での交流が急速に広がりました。 その一方で、私たちは現実の人間同士の親交、おしゃべり、つながり、ふれあいが仮想空間では代替できない、かけがえのないものであることも学びました。 むすびすもコロナ過を経て、今までの「普通」「常識」が大きく変わったことを実感すると同時に、これまで以上に「お客様と直接関われる仕事の素晴らしさ」を社員全員が感じています。 コロナ禍においても葬儀場や火葬場は、社会生活を維持するうえで必要な施設として、葬儀は滞りなく行われています。しかし、コロナ過の前と後とでは、葬儀のスタイルが大きく違っていることも事実です。 コロナ過で葬儀を行うことになった多くのご家族は、「こんな時期にお葬式をしてもいいのか?」「本当に葬儀は必要か?」「お葬式に誰を呼び、誰を呼ばないのか?」について真剣に悩まれました。 むすびすが担当している首都圏は、家族葬と呼ばれる比較的小規模な葬儀が選ばれる傾向にありますが、それでもコロナ以前はご親戚や親しいご友人なども含めると、参列者20~30人規模が一般的でした。もちろん、故人様との最後のお別れということもあり、地方から泊りがけで参列するご親族も珍しくありません。 しかし、コロナ過は家族葬のスタイルにも多大な影響を与える結果になりました。ご高齢の親族や他府県からの参列者はお呼びせず、故人様と同居していた家族のみで送る、文字通りの「家族葬」を選ばれるご家族が大半を占めるようになりました。 皆さんは、3~5人で最後のお別れをする家族葬は、さみしいものだと思われるかも知れません。けれど、むすびすのお手伝いする葬儀は違います! ご家族が会葬者の対応に追われることなく、故人様とご家族がゆっくり過ごせる空間。大切な人に最後に感謝の気持ちを伝えられる時間。コロナ過によって人間同士の交流が大きく制限されたのとは逆に、家族のつながりやふれあいが際立ちます。 大事なのは、葬儀という儀式を行うことではなく、ご家族の気持ちがほっとして、笑顔になられて、また明日から一歩を踏みだして行けること。 コロナ過においても、こうした場所と時間を提案するが、むすびすの企業価値であり、社員一人ひとりの使命であることを確信しました。 それを導きだしているのが、むすびすが創業当時から貫いている「100人いれば100人通りのお葬式」という独自のスタイルです。 ▍ 100人いれば100通りのお葬式で人生に輝きを むすびすは、お客様にパッケージ化された画一的な葬儀プランを押し付けません! 人間は一人ひとり、それぞれ違った人生を生きている。それぞれの人生、個性を最高に輝かせる「100人いれば100通りのお葬式」を提案します。 そのためには、ご家族から故人様の生前の人生をじっくり聞かせていただき、「どんなお葬式なら故人様が最も輝けるのか」「どうすれば故人様を想うご家族が、笑顔でお見送りできるか」「コロナ過でも、ご満足いただける葬儀をご提案できるか」お客様と二人三脚で考えます。 こうして生まれるのは、この世界にふたつとない、お客様と故人様に究極に寄り添った【完全オーダーメイドのお葬式】です。 たとえば、お花見が大好きだったお母様には、《桜の花が咲いたお葬式》を。 バイクをこよなく愛されたお父様には、《愛車のバイクを展示したお葬式》を。 お客様一人ひとりの人生を最高に輝かせる場所と時間を《ゼロから企画・プロデュース》していきます。 ▼お葬式の実施例 https://www.urban-funes.com/service/episode/ 応募に際しての必須要件はありません! 中途から入社される方の大半は業界未経験の方です。研修制度もご用意しておりますので、こちらについても面談の中でお話しさせて下さい。 「人のためと選んだ仕事なのに、コロナ過で企業業績が悪化して将来が不安だ」 「アフターコロナの時代を見据えて、心からお客様のためになる提案がしたい!」 「今までと変わらず、お客様と直接関われる仕事がしたい!」 そう思われているあなたには、是非一度ご覧になっていただきたい職種です
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2002/10に設立

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