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農業の新しい未来を共に作る!アグリテックに興味のある品質管理職Wanted

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on 2021/08/20

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農業の新しい未来を共に作る!アグリテックに興味のある品質管理職Wanted

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海外進出している
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永井 洋志

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたく大学で建築を学ぶも、就職せずに在学中に犬小屋づくりで起業してしまいました。 そこから色々な人に助けられながら現在では栃木県の農村地帯で農業を支援するIoT製品の開発など、今後の農業を変えていく新しい提案をしています。 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。

小平 真李

変えるにはリスクが伴う。 変えなければもっと大きなリスクが伴う。ジョン・ヤング(宇宙飛行士)の言葉ですが、常に時代の流れが変わっていく中で、自分自身も常に変化していきたいと思って過ごしています。 常に時代に対応していくには、日々の情報収集と勉強が大切ですが、新しい知識を得ることは私にとって喜びでもあり楽しさでもあります。 私は、アクティブさと変化に対応するのが持ち味だと思っていますので、プライベートでも常に新しいことにチャレンジをして、毎日過ごす中で楽しみを見つけられるように過ごしています。

株式会社farmoのメンバー

株式会社farmoの代表取締役をしております。 もともと大工になりたく大学で建築を学ぶも、就職せずに在学中に犬小屋づくりで起業してしまいました。 そこから色々な人に助けられながら現在では栃木県の農村地帯で農業を支援するIoT製品の開発など、今後の農業を変えていく新しい提案をしています。 趣味は旅行なのですが、ほとんど行けていません。 今のメンバーと共に事業をしていることが何より楽しい旅になっています。

なにをやっているのか

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou
【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。
農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。
明日から、私たちのチームに入りませんか?
ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。
全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。
農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

なにをやっているのか

【ハウスファーモ】この製品がきっかけで、ファーモは農業分野の課題解決に取り組むようになりました。

農家さんから大人気の水田ファーモ給水ゲート水稲農家のみなさんは水管理のために、毎日自宅から1時間以上離れた水田に水位を見に行くこともあり、誕生しました。

私たちは、施設栽培や水田の環境モニタリングシステムfarmo(ファーモ)を提供している、アグリテックメーカーです。 だからといって、ただ単に製品を提供しているわけではないんです。 (株)farmoでは、令和2年11月に(株)ぶらんこから社名を変更しました。 創業は2005年で、当時の社名はぶらんこでした。名前の由来は—blog and communication—からとってこの名前を付けたこともあり、ブログ配信のサービスやアプリ開発を行っていました。 農業分野に取組み始めたのは、今から約7年前。 その時のエピソードを少しお話します。 市役所から農家さんを紹介されたのがキッカケになりました。 栃木県大谷町で夏イチゴを栽培する農家さんでした。 夏の暑い環境でイチゴを栽培するって難しいんですけど、その農家さんは大谷町の地下水を活用してイチゴを作っていました。 そこで農家さんに言われたのは、「地下の水温が測りたい」だったんです。 そんなことを言われても、メーターがついているような機械的なモノは作ったことなかったんです。 でも、その頃は社員2名で食べていくのもやっと。 販売してもらえる10万円に飛びつきました(笑) とはいえ、悩みました。 そこで思いついたのがハウスからとったデータを、スマートフォンで見せることでした。 怒られるんじゃないかとヒヤヒヤしながらも出た、翌日かかってきた農家さんからの電話。 「なんか、家にいてもハウスが分かるんだけどなんで!」 私たちにとっては、スマホで見てるんだから当たり前じゃないか。 そう思った事だったんですけど、その当時は「スマート農業」って世の中で全く知られていなかった時代。 農家さんにとっては、ハウスに行かないとその環境がどうなっているのかなんて分からなかったんです。 最初は10万円のためだったかもしれないけど、提供したことがきっかけで、今のハウスファーモが誕生しました。 このように、私たちが提供しているのはモノだけでなく、モノを通して得られる価値(喜びや感動など)を提供しています。 「―困っている誰かのために。」 ファーモの製品は全て誕生しています。 困りごとを解決していくと、農業から派生して地域のさまざまな課題をお聞きする機会が増え、今では果樹の霜対策や町を流れる川が大雨で氾濫するのを対策したり、自分の今いる場所の気象データを見られたりできる製品など、世の中を便利にしていく製品が続々と生まれています。 ファーモについて:https://farmo.info/ 💧----------------------------💧----------------------------💧 SNSでも会社について情報発信しています。 Instagram📸https://www.instagram.com/farmokodasan/ YouTube📹https://www.youtube.com/channel/UCq2G1vYgT-GG--Es5gCTnHw Twitter🐤https://twitter.com/farmokouhou

なぜやるのか

全国にファーモの通信インフラを農家さんや使いたい方が協力して、設置しています。

農業を始めとして、これからも様々な製品で農業現場の課題を解決する支援をしていきます。

私たちがなぜ課題に取り組むのか、それは世界中を豊かにするためです。 農業って日本の課題になっているところが詰まっているんです。 どんな地域の課題を聞いても、最終的には農業と繋がってその部分を解決することで他の事にも派生していく。 それが農業だし、目の前で困っている人がいたら助けたくなるんです。 だから私たちファーモは、農業課題にも地域の課題にも取り組みます。 例えば日本の課題ってなにって言われると、高齢化問題、後継者不足の問題、異常気象、食料問題、輸入や輸出の問題など上げればキリがないほど、今あげた問題は全て農業界でも問題になっていることです。 こういう課題を少しでもクリアにしていくことで、世界中が豊かに暮らせるそんな未来を創造したいと考えています。

どうやっているのか

明日から、私たちのチームに入りませんか?

ファーモは現場第一。課題のある現場に行って、その場の人たちと一緒になって課題解決に取り組みます。

Mission — 農業と地域のスマートな未来環境をつくる — 農業や自然を相手とした地域環境には、未解決の課題が山ほどあります。 私たちはこの課題に向き合い、IoTの技術を駆使して解決していくとともに 地域が持続して課題を解決し発展していける、スマートな未来環境をつくります。 Concept —知恵と技術と心で人を幸せにする企業— 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術と、困っている人たちを救おうとする強い心で、人を幸せにする企業を目指します。 Vision — あらゆる場所で人とモノとデータが繋がり 新しい農業スタイルの誕生と、地方の発展が加速する — 農業は重労働、儲からない等の理由で担い手も少なく農業人口は減っています。 しかしそれはIoTで「楽しく幸せな産業」へと変えていくことができます。 楽しく幸せな農業は担い手を惹きつけ、新しい農業のスタイルを誕生させます。 そしてそれは、食と地域の環境づくりに貢献し、豊かな地域社会を形成します。 私たちは、現場の声が全てです。課題のある現場で製品が生まれ、現場に行くと新たな課題に出会う。 その繰り返しで課題解決をしていきます。 💧----------------------------💧----------------------------💧 会社のことをもっと知りたいと思った方は、コチラの動画をご覧ください! ➦https://youtu.be/h2rR4tmNYkY

こんなことやります

[農業の新しい未来を創る製品作りに力を貸してくれる方募集中] 現在日本中から注文殺到中! 農業課題をIoTで解決する弊社商品の【品質管理、改善業務の担当者を募集】しています。 これからの農業の新しい当たり前を作れる可能性を秘めた製品です。 ぜひより良い製品作りにあなたの力を貸してください! 募集の詳細はこちらをご覧ください▼ 【具体的な仕事内容】 開発、生産現場で、 ・商品の品質管理、 ・品質改善 を主に担当していただきます。 前向きで明るいメンバーが揃っており、意見も言いやすい環境なので、働きやすい環境で仕事をしていただけます。 【必須スキル】 ・普通自動車運転免許(ATのみも可) ・QC経験者 【求める人物像】 ・急成長中のベンチャー企業を大きく成長させたい方 ・自発的に動くのが苦でない方 ・農業に興味のある方、貢献したい方 ・仲間と仕事をし、自分を活かしたい方 ・そろそろフリーランスも飽きた、一緒に面白いことをしたいという方 ・自然豊かな環境で自分らしく生きたい方 ・今まで世の中に全く無かったものを新たに作り社会に貢献してみたい方 【働く場所について】 働く場所は栃木県宇都宮市になります。 ご存知ですか栃木県? 東京から新幹線で1時間30分くらいの場所にあります。 あの有名な日光東照宮がある場所です。 Uターン&Iターンも歓迎です。 ぜひあなたのエントリーお待ちしております! まずは気軽にお話しましょう。 ※こちら車通勤が可能な方向けの募集となっています そんな方も、とりあえず気軽にエントリーしてみてください! ※ZOOMでの面談も可能ですので、  お気軽にご相談ください ※極力全員と面談させていただく予定ですが、  応募多数の場合難しい場合もありますご了承ください
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2005/11に設立

    31人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/

    栃木県宇都宮市上欠町866-1