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最先端ロボティクスを社会に実装するカスタマーサポートを募集します!

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on 2021/08/21

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最先端ロボティクスを社会に実装するカスタマーサポートを募集します!

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波多野昌昭

2010年に漫画専用YouTube[VizMedia]を小学館へ売却、2011年より楽天、リクルートのベンチャーキャピタル部門に所属し海外スタートアップ向け投資活動をする。   2015年にオンラインプログラミングスクール、
株式会社BeSomebodyを創業、10万人の生徒がいる。

Drone Future Aviation Inc.は2017年9月に創業
「世界を劇的に良くする社会インフラの構築」を目指し
日本初の大型ドローンスタートアップを開始する。

松林 大悟

大学卒業後、広告代理店の営業職として大手住宅メーカーを担当。2社目はジャニーズ事務所に参画。TOKIOのマネージャー、広報、海外事業部、タッキー&翼チーフマネージャーを担当し、30歳で起業するために退職。その後、メディア事業、ギフトEC事業などの立ち上げ~売却を経て、2011年家電EC事業をスタート。少数精鋭の社員8名で年間売上25億円を達成した後、2018年に事業売却。徹底したIT化によって売上高は達成。2017年、離島への物資輸送への課題解決としての「ドローン」というアイデアの事業化を波多野が着想し、そのアイデアを彼から聞かされた時、「これは社会インフラをつくる壮大な事業になるに違いない」と確信をもち、2018年1月取締役としてDFAに参画。

舟迫 洋平

ロボットコンテストへの出場に憧れて高等専門学校(以下、高専)に進学しました。高専ではロボットを学ぶため、機械工学を専攻。卒業後はロボット以外のことに挑戦しようと、千葉大学工学部画像工学科に編入学して画像工学、リモートセンシングを学びました。当時、コンピューターサイエンスや情報処理よりも「ビジュアル」に興味があり画像工学を専攻しました。画像工学科は、ひと言でいうと「写真を学ぶ学科」です。1990年代まではフィルムで現像する世界で、印刷や複写機などの学問が体系的に学べる場所があったのです。2000年、日本にネットが普及しはじめた頃に就職。一社目はウェザーニューズで、約3年間天気予報のCGや衛星のひまわり画像を担当しました。二社目は日産です。2003年当時、カーナビは最先端の情報端末で、旅先での情報などを担当。三社目のヤフーでは、Yahoo!地図やYahoo!グルメのサービス企画・開発を経験しました。3つの大企業での経験から「仕事にはそれぞれの立場があり、それを理解することの大切さ」を知ることができました。後に自分の会社を設立し、それと並列してDFAのCTOを兼任することになるのですが、すべての経験がつながっています。

斉藤 徳将

▼CAREER | 経歴
 海外ビジネスを経て、「世界を劇的に良くする社会インフラの構築」を掲げる テック系スタートアップ会社の最先端技術とビジネスモデルで、世の中の課題を解決する仕組みやサービスを最先端インテリジェント自動配送ロボットやドローンの使用にて構築中。 2021年現在、株式会社DFA robotics リージョナルマネージャー 国際リレーション、渉外、顧客管理、プロジェクト、通訳/翻訳などを担当。 海外パートナー企業には、ノルウェー、イタリア、中国などの取引会社がある。 過去には、北欧スウェーデンに留学しイノベーションビジネスやスマートシティの勉学に励み、北欧の生活やバランスの取れた仕事のスタイルに共感して現地海外で仕事を経験のちに、空や陸のロボットやドローンで新しいインフラを作るという(株)DFA robotics と出会う。

株式会社DFA Roboticsのメンバー

2010年に漫画専用YouTube[VizMedia]を小学館へ売却、2011年より楽天、リクルートのベンチャーキャピタル部門に所属し海外スタートアップ向け投資活動をする。   2015年にオンラインプログラミングスクール、
株式会社BeSomebodyを創業、10万人の生徒がいる。

Drone Future Aviation Inc.は2017年9月に創業
「世界を劇的に良くする社会インフラの構築」を目指し
日本初の大型ドローンスタートアップを開始する。

なにをやっているのか

DFA Roboticsはロボティクスソリューションカンパニーとして、ロボット技術を活用したインフラを提供します。 配送配膳ロボットの導入、導入オペレーションコンサルなどのサービスを通じて新たな社会インフラを構築。 また配送ロボットの活用を目指した実証実験、導入サポート、空の産業革命に向け大型産業ドローンの講習、販売など、世界のロボティックスを活用し未踏領域への挑戦をしています。 これまで国内でも多くの配膳ロボットの導入・活用を支援してまいりました。 人とロボットが一つのチームとして機能し、店舗運営をスムーズにするためにどんな準備が必要か。 圧倒的な経験値をもとにご提案し、アフターサービスまでワンストップで対応できるのが、当社の強みです。
店舗様に合わせたロボットの活用方法を提案
導入後は365日アフターサポートを徹底
ロボットが人を助ける世界へ
すでに全国の飲食店で2,000台を導入

なにをやっているのか

DFA Roboticsはロボティクスソリューションカンパニーとして、ロボット技術を活用したインフラを提供します。 配送配膳ロボットの導入、導入オペレーションコンサルなどのサービスを通じて新たな社会インフラを構築。 また配送ロボットの活用を目指した実証実験、導入サポート、空の産業革命に向け大型産業ドローンの講習、販売など、世界のロボティックスを活用し未踏領域への挑戦をしています。 これまで国内でも多くの配膳ロボットの導入・活用を支援してまいりました。 人とロボットが一つのチームとして機能し、店舗運営をスムーズにするためにどんな準備が必要か。 圧倒的な経験値をもとにご提案し、アフターサービスまでワンストップで対応できるのが、当社の強みです。

なぜやるのか

ロボットが人を助ける世界へ

すでに全国の飲食店で2,000台を導入

本来であれば高度経済成長期のような人口増加によって経済も成長しますが、世界はいま少子化の波を受け優秀な労働力の確保が急務です。 DFAは、その世界中の変化を正面から受けとめサービスの品質を向上させるべく、人とロボットが協業できるサービス空間をつくることを決意しました。 人口増加の代わりにロボットが増えることで、周辺産業も増え、導入企業の収益も増えます。 そして我々は、その先の収益の増えた企業は再投資も増えると確信しているのです。 結果的に経済が成長し、人々の生活がより豊かになることにつながります。 ロボット体験率100%。 「ロボットが主役になってしまう世界」ではなく、「ロボットによって人の暮らしが豊かになる世界」へ。 労働人口減少の国が取るべきお手本になるように、日本のサービス空間をデザインしていきます。 実現に向け、コンサルティングの精度を高め、アフターサービスを手厚くすることはもちろん、テクノロジーへも投資も開始。 AI、センサー技術、データ解析、マシーンラーニング、ブロックチェーン、新素材、位置情報サービスとの連携も検討しているところです。

どうやっているのか

店舗様に合わせたロボットの活用方法を提案

導入後は365日アフターサポートを徹底

ロボットソリューションカンパニーとして、以下に取り組んでいます。 ◆配膳インフラの構築で、店舗経営力を底上げ ロボットたちとの連携によって生まれる配膳インフラ。 その様々な関係者に大きな価値を提供し、店舗経営の質を高めます。 【ロボット活用の成果の一例】 ・お客様の満足度・リピート率UP 配膳ロボットを活用した正確・迅速な配膳オペレーション。 加えて見た目の可愛らしさ、目新しさからサービスに対する満足度が大幅に上昇しました。 店舗のファンづくりにも最適です。 ・接客スタッフの稼働率・定着率UP 登録しているアルバイトの稼働率、定着率が高まった事例多数。 配膳ロボットの活用によって接客スタッフにかかる肉体的負荷も大幅に軽減します。 ・接客スタッフの求人応募数UP 求人に苦戦する飲食店の接客を担当する配膳ロボットですが、導入した店舗では応募数が倍増したという実績も。 肉体的な負荷の軽減、ロボットの目新しさが求職者にも注目されています。 ◆配膳ロボットが活躍するかは、導入前後のコンサルティング&サポートの質次第 配膳ロボットを購入するだけでは、店舗の経営改善にはつながりません。 本当にロボットが活躍できる店舗なのか。活躍させるためにどんな準備が必要なのか。 使い方のフォローやメンテナンスのサポートなど、様々なハードルを越える伴走型のご支援を行っています。 【DFAの主なご支援】 ・効果的な実証実験のための店舗分析 店舗を訪れた時、テーブルや席の配置はもちろん、想定されるお客様の動線、段差の有無、お店の雰囲気などを事細かに観察。 クリアするべきハードルを見抜き、超えていくための効果的な実証実験を提案します。 ・数百台の同時導入も経験済みのオペレーション 設置サポートは全国に2,000人以上を配置。 国内140箇所に拠点を持つ大手企業とタッグを組むことで、国内店舗へ数百台を一斉導入も実現しました。 高いオペレーション力は大手飲食系企業様からも多数ご相談をいただいています。 ・指標をもとにロボットの活躍をモニタリング ロボット導入後、事前に見立てた通りの活躍ができているかをモニタリングします。 万が一、もともと期待していた成果とは異なる結果が出た場合、設定の見直しも検討。 「導入して終わり」ではなく、「導入こそ始まり」という考え方を大切にしています。

こんなことやります

最先端技術を社会に浸透するには「社会実装していく」ことが重要です。 つまりDFAでいうなら店舗に配膳ロボットを設置し、使い勝手をレクチャーして実際に現場で価値を感じていただけるように運用していただくことです。 その実装するカスタマーサポートのポジションを募集します。 ”役に立つ”と”社会全体に受け入れられる”は両輪が必要であり、社会に浸透させていくには、いろんなユースケースを想定しながらコスト構造が成り立つかどうかを探っていくことも欠かせません。最先端技術を扱う私たちは「どう既存オペレーションに組み込むのがいいだろうか?」「拒否反応は起こらないだろうか」といったことも想定しながら進めています。 「ひとつひとつの運用現場にロボットを実装することが、次世代のインフラを創ること」と常に未来を想像し、仕事を創り上げることが求められます。 DFA のビジョンである「次世代の社会インフラの創造」の最前線を担ってもらうポジションです。 このポジションでは以下のような能力を期待します。 ・【IMAGE】 常に未来を想像し、仕事を創り上げる  運用していただくロボットが現場でどのように運用されると価値を発揮するのかをイメージして、提案することが重要です。 ・【SPEED】 とにかく早く動き、早く考え続ける  今後、運用現場はどんどん増え続けます。その中で想定内のことも想定外のことも同時に起こる可能性が高いです。そのため、常に準備し、起こった事象には素早く対応できる「スピード」が大切です。 ・【PRO】 プロとしてのレベルにこだわりを持ち続ける  これがもっとも重要といっても過言ではありません。インフラを実装するわけなので、いい加減な仕事はクライアントのビジネスを破壊しかねません。プロとして、妥協せず、確認を怠らずレベルの高い仕事をすることが求められます。 我々は、マンガで見たような「ロボットと共存する未来を作っているスタートアップ」です。 「次世代の社会インフラの創造」を我々と一緒に楽しめる仲間を募集します。 まだ黎明期のマーケットです。 これからの成長を会社と一緒にしたいという気概のある仲間を求めています。 まだまだ少人数なので、入社後の仕事次第ではどんなポジションでも担うことは可能です。 <求める人物像> 日本にはまだないサービスを実装・提案する仲間を求む! 楽天・リクルートのM&A領域出身の経営者をはじめ、多数の事業売却経験のある役員、大手IT企業出身など少数ながら様々なバックグラウンドを持つ熱量の高いメンバーが揃っています。 2019、20年と日本郵便様との実証や東京電力様への大型ドローン販売と小さなスタートアップが超大手企業とこれまで仕事をしてきました。 配膳ロボット販売という新領域への展開も始まり、今後10倍20倍の規模で拡大していく予定です。 このスピードに対して、まだまだ仲間が必要な状況です。 【こんなマインドの方におススメ】 ・熱い思いと未来への強い志向がある ・リーダーとして自社プロダクトを牽引していきたい ・急成長しているマーケットで業界にイノベーションを起こしたい ・事業の成功にインパクトを与えるリーダーになりたい 仕事に慣れてきたら、該当部門をコアメンバーとしてマネージメントしていくことも期待しています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/09に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区新橋2丁目16−1 ニュー新橋ビル702