350万人が利用する会社訪問アプリ
長村 浩明
子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」と「いこレポ」、2021年8月からは「いこーよとりっぷ」の運営をしてます。 以前は、エンタメメディアの運営をしていました。 ■活かせる経験・知識・技術 【得意分野】 ・大規模サイトにおけるWEBディレクション・WEBプロデュース ・SEOを意識したサイト構築・サイト運営 ・ユーザビリティを考慮したサイト構築・サイト運営 ・スマホサイト・スマホアプリ・WEBサイトの連携を意識したWEB制作 ・デザイン・ディレクション・プロデュースとそれぞれの立場での経験を生かしたサイト運営 ・編集コンテンツの監修 ・webプロモーションコンテンツ制作
本多 康一
ソフトウェアのキャリアとしてはC言語、C#、C++でのパッケージ製品開発からスタートし、その後PHPでのWeb開発を経て、2011年頃からAndroidアプリ開発をしてきました。 0→1フェーズからアプリ開発に携わることとtoCサービスのプロダクト開発経験が多いです。 現在参画しているtoC向けのプロダクトのモバイル版も0→1から関わっています。少人数チームでアイデアや施策を出し合いながらグロースさせ続けています。開発初期にiOSアプリ開発にも携わりました。Android版では評価4.4を頂き、ユーザに愛されるプロダクトに成長させることができました。 現在はFlutterリプレイス Kotlin、AndroidX、Android Architecture Component、Firebaseなどデファクトスタンダードとなっている技術を中心に開発しています。 仕事をする上でのモットーは「シンプルに作る。作りすぎない。」 常に最短でプロダクトが解決すべき問題が解決できるかどうかに気をつけています。 Androidアプリを作るにあたってはプロダクトの個性を保ちつつ、普段Androidを使っているユーザが心地よく使えるUIになっているかどうかに気をつけています。 学校に行っている小学生の娘と保育園に行っている息子がいます。 子供たちとはできるだけ同じ時間を多く共有したいと考えています。 夜は必ず家族みんなで一緒に晩ごはんを食べ、お風呂に入り、一緒に眠るということが今は大事と考えています。 かつ、ソフトウェアエンジニアとしても時間をうまく使って成長していくパパエンジニアを目指しています。 個人開発では私自身が人に送ったプレゼントをよくわすれて困ることがあったので、それを解消するメモアプリをFlutterで作っています。 人が生活する中で困っていることを解決して、暮らしを少しでも豊かにしてくれるプロダクトに今は興味があります。
鈴木 パンチ
10年、制作会社を経験後、 子供ができたタイミングでとあるアプリを作成。 子育てサービスに非常に興味が湧く。
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