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月間数億トランザクションの不正アクセス分析を行うデータサイエンティスト募集

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on 2023/04/20

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月間数億トランザクションの不正アクセス分析を行うデータサイエンティスト募集

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島津 敦好

サイバーセキュリティの会社してます。

江原 友登

埼玉県熊谷市出身. 1993年6月6日生まれ. [大学時代] 千葉大学大学院卒業. 大学院ではブロックチェーン技術を研究していた. ブロックチェーンを用いた乱数生成方式の提案を行った。 一回しかない人生,どうせなら楽しまなくちゃ損だと思い,気になったことはとりあえずやってみる性格.一人でヒッチハイクをしてみたり,研究で考えたプロダクトを企業にアポイントを取ってプレゼンを行った。 卒業した現在も教授と連携し、研究を進め、論文を執筆・発表中。 [2017/02~2019/01] 株式会社MEJ 当時社員10名のスタートアップである株式会社MEJへの入社を決意する。 内定者時代より、新卒採用人事としてインターンを実施し、入社後もそのまま人事部所属となる。 2018/04~正社員として入社。 2018年7月に新卒採用責任者に着任。 採用戦略立案から内定出しまで、全てを担当。 [2019/02~] 株式会社カウリス エンジニアにキャリアチェンジ。 自社webサービス開発を行う。 メインはjava。

株式会社カウリスのメンバー

サイバーセキュリティの会社してます。

なにをやっているのか

株式会社カウリスは、顧客とともに「インターネットの安全を提供するインフラ」となることを目指している、サイバーセキュリティのスタートアップです。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行い、月間延べ数億人のエンドユーザを情報漏えいから守っています。 【クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」】 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や通信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、2020年現在月間数億のログイン・トランザクションを解析しています。 製品HP https://caulis.jp/fraudalert-2/ 【受賞履歴】 ・JFIA 2020 https://caulis.jp/news/2020/03/jfia2020/ ・特許庁 IP BASE AWARD https://caulis.jp/news/2020/03/ipbaseaward/ ・MUFG Rise Up Festa https://caulis.jp/news/2019/04/6th-rise-up-festa/ ・東京金融情報&技術サミット(金融の中では、由緒正しいやつ) https://caulis.jp/news/2018/07/finanncialinformationsummit-award/ ・経済産業省 J-Startup企業 https://caulis.jp/news/2018/06/経済産業省の「j-startup企業」に選出されました/ ・みずほ銀行 Mizuho Innovation Award https://caulis.jp/news/2018/02/mizuho-innovation-award/ ・SuperCharger Open Pitch受賞 https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・トヨタ自動車 TOYOTA NEXT https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・NTTデータ 第5回 豊洲の港presents グローバルオープンイノベーションビジネスコンテスト https://caulis.jp/news/2017/03/ntt-data/ ・EY Innovative Startup 2017 https://caulis.jp/news/2017/02/ey-innovative-startup-2017/ ・経済産業省 始動 Next Innovator 2016 https://caulis.jp/news/2017/02/shido-next-innovator-2016/ ・EY ビジネスマッチングミーティング https://caulis.jp/news/2016/09/ey-business-matching-meeting/
カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。
カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。
FINOLABの共有スペース。淹れたてのコーヒーや紅茶でリラックスできます。
フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。
トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。
社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

なにをやっているのか

カウリスの提供するFraudAlertは、機械学習を用いてユーザーの「本人らしさ」を判定。企業のサイトを、なりすましや乗っ取り、巧妙化するサイバー攻撃から守ります。

カウリスのオフィスがあるのは、FinTechのスタートアップが集う大手町FINOLABの中。 「未来の金融を創る」ため、切磋琢磨しています。

株式会社カウリスは、顧客とともに「インターネットの安全を提供するインフラ」となることを目指している、サイバーセキュリティのスタートアップです。 クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert(フロードアラート)」の開発・販売を行い、月間延べ数億人のエンドユーザを情報漏えいから守っています。 【クラウド型不正アクセス検知サービス「FraudAlert」】 # サービスの特徴 お客様からお預かりする膨大なデータを機械学習を用いて解析。不正アクセスをあらゆる角度から解析。事業者・ユーザー双方にとって安心なインターネット環境をご提供するためのプラットフォームづくりを目指しています。 ## 1 従来よりも手軽で安価なクラウド型セキュリティサービス 月間アクティブユーザーが数千万単位の大手サービスからユーザー数の比較的少ないサービスまでお使いいただけるよう、できるだけ安価にセキュリティサービスを提供しています。またFraudAlertは実装も簡単で、すぐにサービスをご利用いただけます。メンテナンスやアップデートなども不要。運用にかかる手間を省きます。 ## 2 リアルタイムデータ解析 リアルタイムのデータ解析により、ハッカーからの攻撃が疑われるふるまいを検知します。さらに、業界・業種をまたいだ幅広い顧客基盤から集まった大量のデータを検知ロジックの改善に活用。不正検知の精度を向上させます。 ## 3 安心の導入実績 日本を代表する大手通金融機関や通信事業者、インフラ事業者、ECサイト、決済事業者などで既に導入いただいており、2020年現在月間数億のログイン・トランザクションを解析しています。 製品HP https://caulis.jp/fraudalert-2/ 【受賞履歴】 ・JFIA 2020 https://caulis.jp/news/2020/03/jfia2020/ ・特許庁 IP BASE AWARD https://caulis.jp/news/2020/03/ipbaseaward/ ・MUFG Rise Up Festa https://caulis.jp/news/2019/04/6th-rise-up-festa/ ・東京金融情報&技術サミット(金融の中では、由緒正しいやつ) https://caulis.jp/news/2018/07/finanncialinformationsummit-award/ ・経済産業省 J-Startup企業 https://caulis.jp/news/2018/06/経済産業省の「j-startup企業」に選出されました/ ・みずほ銀行 Mizuho Innovation Award https://caulis.jp/news/2018/02/mizuho-innovation-award/ ・SuperCharger Open Pitch受賞 https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・トヨタ自動車 TOYOTA NEXT https://caulis.jp/news/2017/10/supercharger-open-pitch/ ・NTTデータ 第5回 豊洲の港presents グローバルオープンイノベーションビジネスコンテスト https://caulis.jp/news/2017/03/ntt-data/ ・EY Innovative Startup 2017 https://caulis.jp/news/2017/02/ey-innovative-startup-2017/ ・経済産業省 始動 Next Innovator 2016 https://caulis.jp/news/2017/02/shido-next-innovator-2016/ ・EY ビジネスマッチングミーティング https://caulis.jp/news/2016/09/ey-business-matching-meeting/

なぜやるのか

トヨタ自動車が主催するオープンイノベーション・コンテスト「TOYOTA NEXT」に、 500社を超える応募の中から採択されているほか、経済産業省が有望なスタートアップを支援する「J-Startup」にも選ばれています。

社員数は多くありませんが、1人ひとりが日本を代表する企業のサイトを担当。明日の情報セキュリティ業界をけん引すべく、日々熱い議論が交わされています。

カウリスが目指すもの~誰もが安心してネット上で取引できる世界を実現するために~ ## 1 インターネット取引の急激な増加 インターネットの進化、スマートフォンの普及とともに、リアルでのお金のやり取りに加えて、誰もがオンラインで購入するのが当たり前になってきました。 一方、インターネット上の個人情報は流出、漏洩を繰り返しており、犯罪は巧妙化しながらも増加の一途を辿っていきます。こうした脅威を限りなくゼロに近づけるため、カウリスは今までとは全く違うサイバーセキュリティの構築を考えました。 ## 2 最新の手口への、柔軟で迅速な対応 これまでのサイバーセキュリティ対策は、重厚壮大なシステム開発が中心でした。事業者にとって導入ハードルが高く、時間もコストもかかる大型の投資でした。また、安全とトレードオフになり、お客様の使い勝手を損なう等の課題もありました。 カウリスのクラウド型サービスでは、導入企業が「ブラックリスト」・「ホワイトリスト」に認定したデータをシステム内で共有。オンプレミスでは不可能だった「他者システムに不正アクセスを試みたユーザーを別の企業でもブロック」を実現します。不正アクセスを阻止するデータベースを、顧客とともに「共創」しているわけです。 ## 3 爆速的な活躍機会の拡大 スマホやPCだけでなく、今後も個人を取り巻くデバイスの数は増え続けます。またキャッシュレス決済だけでなく、IoT機器やコネクテッド・カー、シェアリングサービスの普及など、つながることで、人々の生活はどんどん便利になります。一方で、これは、サイバーセキュリティが必要な場面が急増していることを意味します。 こうした時代の先端にあるニーズに応えるためにも「オープン・イノベーション」による各社の提携・連携が欠かせません。カウリスは、お客様との連携、大手企業との提携を通じて、文字通り「世界の黒子」としてオープンイノベーション・ハブを目指します。

どうやっているのか

FINOLABの共有スペース。淹れたてのコーヒーや紅茶でリラックスできます。

フロードアラートを日々進化させているのは優秀なエンジニア。カウリスでは、エンジニアが開発に集中できる環境を大切にしています。

## 1 データドリブン カウリスでは、データを圧倒的に重視します。日々、お客様からお預かりするデータを収集し、サービスレベルを上げていき、再びお客様にサービスを還元する。このループを実現するために、当社のサービス=テクノロジーを支えるメンバーが主役となります。 ## 2 社員に国境なし! 社員数30数名と規模はまだ小さいですが、多国籍のエンジニアが在籍しています。近年にはアメリカの大学から多数のインターンを受け入れるなど、オフィスには英語と日本語が常に飛び交います。しかし開発に国境の壁はなく、コミュニケーションの量は圧倒的です。

こんなことやります

【ミッション】 自社サービスの不正検知アルゴリズムの精度改善、新機能・新サービスの創出に向けて、必要なデータ分析や機械学習アルゴリズムの提案・検証が主な業務となります。 1. 自社サービスで収集・蓄積される膨大な端末情報やアクセス履歴情報を解析し、不正検出の精度向上のためのアルゴリズム改善、機械学習やAIを用いた新機能の提案・検証を行う。 2. 自社カスタマーサクセスチームと協力して顧客の不正アクセス傾向のデータ分析やレポート作成等を行い、顧客の不正アクセス対策における課題解決の支援を行う。 3. 継続的に先端技術を習得することによるチームのケイパビリティ向上。 4.チームリーダーの元、データ分析チームの立ち上げに関する業務を行う。 【分析・開発環境】 言語:本番実装においてはPython(3.X)を利用。分析においては特に問わない 分析・開発環境:AWS ソースコード管理:git プロジェクト管理:Asana 情報共有ツール:Slack 【必須要件】 ・データ分析の業務経験あるいは機械学習分野の実務開発経験 1年以上 ・Python/R等で基本的な統計解析や機械学習アルゴリズムを実装できるプログラミングスキル ・基本的な統計学・機械学習アルゴリズムの理論的な理解 ・自ら問題を設定し、その解決に向けて技術調査、モデル構築、検証ができること ・分析結果や提案した施策についてビジネスサイドやデータサイエンスの知識がない者にも説明できるドキュメンテーション・プレゼンテーション能力 ・チームで仕事をした経験 ・日本語必須 【歓迎要件】 ・システム開発の経験、特に機械学習を利用したシステム開発に携わった経験(環境、言語は問わない) ・Kaggle等のデータ分析コンペティションでの上位入賞経験 ・セキュリティや日本の金融機関に関するドメイン知識 ・自社サービスでの開発の経験 ・英語でのコミュニケーションがとれること 【求める人物像】 ・チームで取り組むことを意識できる方 ・どんな仕事にも当事者意識を持って改善に取り組める方 ・受け身ではなく自律的に学習を進められる方 ・自分で仕事が進められる方 【魅力】 ・これから開発責任者と二人三脚でデータサイエンティストのチームをつくっていきます。 ・必要に応じて構成変更の判断は行える、1から10までチームで決めていける ・新サービス開発もあるので1から構成を考えて、実装できる機会がある ・英語を職場で使える環境(使わなくても仕事はできます) 【会社としてエンジニアのサポート】 他にも会社としてエンジニア・データサイエンティストのキャリアのサポートを行っています。 例えば、毎月自学用の書籍代の補助でエンジニア・データサイエンティストとして欠かせない最新の技術の学びを促進しております。 多様な働き方をサポートするために、リモートワーク・フレックスタイム制の導入もしております。 社員数30数名とまだまだ規模は小さいですが、だからこそ自分自身で考え、可能にできることもあり スキルアップにも繋がります。 まずは、ざっくばらんにお話ししませんか?
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メンバーの性格タイプ

島津 敦好さんの性格タイプは「ライザー」
島津 敦好さんのアバター
島津 敦好エンジニア
江原 友登さんの性格タイプは「コマンダー」
江原 友登さんのアバター
江原 友登サーバーサイドエンジニア・PdM
島津 敦好さんの性格タイプは「ライザー」
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島津 敦好エンジニア
江原 友登さんの性格タイプは「コマンダー」
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江原 友登サーバーサイドエンジニア・PdM

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/12に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 4F FINOLAB