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日本から近視を撲滅するための広報・PR担当者を募集!

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on 2021/09/02

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日本から近視を撲滅するための広報・PR担当者を募集!

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市川 今代

窪田製薬ホールディングス株式会社のメンバー

市川 今代 取締役、最高事業責任者

なにをやっているのか

窪田製薬ホールディングスは、世界中で眼疾患に悩む皆さまの視力維持と回復に貢献する医薬品・医療機器の開発および実用化を目指しています。

なにをやっているのか

窪田製薬ホールディングスは、世界中で眼疾患に悩む皆さまの視力維持と回復に貢献する医薬品・医療機器の開発および実用化を目指しています。

なぜやるのか

WHOによると、世界では、少なくとも22億人が近見視力または遠見視力の障害を有しています。これらの人びとのうち控えめに見ても10億人(ほぼ半数)では、視力障害を予防できたはずのものか、またはまだ矯正されていなかった可能性があります。窪田製薬では「世界から失明を撲滅する」というVisionのもと「医療のデジタル化を推進するために医薬品・医療機器の開発を行なっています。

どうやっているのか

開発は全て米国、ヨーロッパで行なっており、様々なタイムゾーンのメンバーで仕事をしています。コンサルタントの起用や業務委託などを駆使することにより、社員数を最小限に抑えることで迅速な意思決定と対応ができる環境を整えています。

こんなことやります

当社が、米国で開発した医療技術を日本でPRするお仕事です。 直近では「クボタメガネ」という近視治療のために開発しているデバイスが台湾で商業化する予定です。近視は、2050 年には、世界の約半数の人が陥ると予測されている疾患です。特に、日本を含む、中国、香港、台湾、韓国、シンガポールといったアジア諸国で近視が急激に増加しており、ソウルでは、19 歳の男性の96.5%が近視というデータも示されています。世界各国でも注目されているプロダクトではありますが、日本でもさらなる認知獲得を目指していきたいと思っています。 【求めるスキル】 ・ベンチャーでの広報経験大歓迎 ・上場企業の広報経験不要 ・医療業界の広報経験不要 少数精鋭で各プロジェクトを推進するため、意思決定が早く、望めば様々な業務領域を経験できます。 異業種だからこそ、気が付く点や、発想で一緒に日本での認知獲得を目指しませんか? まずは気軽にご応募お待ちしております!
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