350万人が利用する会社訪問アプリ
Toshikazu Fujimoto
世界からの経済トレンドによりその景気を左右されやすい日本社会において、社員や取引先に安心して継続的なステークホルダーとなっていただける組織作りは常に課題かと思います。 平たく言えば、毎日、毎月の目標売上に届かなければ経営は継続していけません。在庫が確保できなければ、商品の人気がなくなれば、販売数が落ちればと、自社で努力を行っていても読みきれない潮流はいくらでも存在します。 営業職も同じです。その月に多くの販売実績を出して評価されても、翌月以降に実績が落ちれば低い評価に留まります。 大きな波がある経営、過去の実績が評価されにくい営業では、安心してその人生を委ねていただくには不足ではないだろうか。『経営と営業のジレンマを克服したい』と考え、弊社はクレジットカード決済を入り口とした総合支援システムであるFirstPayment(R)を開発いたしました。 弊社のシステムは会社様が売上をあげるためのインフラのシステムであり、お使いいただければ長期の利用が基本となります。弊社の収益は利用分から発生するため、ストックコミッションとして継続的に積み上がるものです。 ストックコミッションの積み上げが会社のランニングコストを超えることで、継続的に安定した経営基盤となります。また営業成績にもストックを評価対象にすることで、ノルマの存在しない営業組織を実現することが叶いました。 FirstPayment(R)は長期的なご利用をいただけるよう、シンプルな他社決済システムとはフィールドが異なり、経営分析が出来るなど非常に多機能となっております。これらの機能をご利用いただくことで、『FirstPayment(R)を導入した企業・店舗は潰れない』という目標がございます。 従業員の行動指針としても『お客様の売上を1円でもあげる』とあり、すべてのステークホルダーに満足いただける経営組織を目指しております。 企業を強くする、コストを削減する、マーケットを拡げる決済システムを目指し、開発に伴い複数の特許を取得。『FirstPayment(R)を導入した会社は成長する』を目指して邁進しています。
Makino Kanna
ファーストディグリーに夢と希望と熱量を持った新しいメンバーを採用する担当。
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