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人と組織と社会を幸せにする、という理念企業をアウトプットする広報メンバー!

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on 2018/05/07

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人と組織と社会を幸せにする、という理念企業をアウトプットする広報メンバー!

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真田 茂人

代表取締役社長。早稲田大学商学部卒業後、(株)リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、2001年8月株式会社レアリゼ設立、代表取締役就任。現在に至る。 NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会理事長も勤める。

株式会社レアリゼのメンバー

代表取締役社長。早稲田大学商学部卒業後、(株)リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、2001年8月株式会社レアリゼ設立、代表取締役就任。現在に至る。 NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会理事長も勤める。

なにをやっているのか

私たちは「サーバントリーダーを育成し、『良い組織』創りを支援する」というビジョンの下、クライアントの組織や人材に関する課題解決を支援している会社です。 研修やワークショップというサービスを提供していますが、研修を売ることが目的ではありません。あくまで、『良い組織』創りの支援が目的です。 組織の何が問題なのかをクライアントと議論して、その解決のためのプログラムを設計し、提供しています。 多くの場合、組織の問題は小手先のテクニックやスキルで解決できるものではありません。組織を構成する人たちの「人間関係」や「仕事に対する考え方」「働き甲斐」そして「仕事そのものの社会的価値」などに根差しているのです。 だから、人や社会に貢献するサーバントリーダーを育成することが、『良い組織』創りには効果的なのです。
代表取締役社長。早稲田大学商学部卒業後、(株)リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、2001年8月株式会社レアリゼ設立、代表取締役就任。現在に至る。 NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会理事長も務める。
自社のサービスが形のないものであるからこそ、書籍でのアウトプットも重要になります。
志の高い人事や企画室の人が集まる異業種交流会「HRダイアログ」。様々なセミナーや交流会を主催し、コミュニティを作っています。
企業の課題を対処療法的アプローチでなく、構造的に捉え、本質的なアプローチで支援しています。

なにをやっているのか

代表取締役社長。早稲田大学商学部卒業後、(株)リクルート、外資系金融会社、人材サービス会社設立を経て、2001年8月株式会社レアリゼ設立、代表取締役就任。現在に至る。 NPO法人日本サーバントリーダーシップ協会理事長も務める。

自社のサービスが形のないものであるからこそ、書籍でのアウトプットも重要になります。

私たちは「サーバントリーダーを育成し、『良い組織』創りを支援する」というビジョンの下、クライアントの組織や人材に関する課題解決を支援している会社です。 研修やワークショップというサービスを提供していますが、研修を売ることが目的ではありません。あくまで、『良い組織』創りの支援が目的です。 組織の何が問題なのかをクライアントと議論して、その解決のためのプログラムを設計し、提供しています。 多くの場合、組織の問題は小手先のテクニックやスキルで解決できるものではありません。組織を構成する人たちの「人間関係」や「仕事に対する考え方」「働き甲斐」そして「仕事そのものの社会的価値」などに根差しているのです。 だから、人や社会に貢献するサーバントリーダーを育成することが、『良い組織』創りには効果的なのです。

なぜやるのか

「人と組織と社会を幸せにする」という企業理念は、代表の真田(さなだ)の長年の疑問から始まっています。 ①人は誰しも幸せになりたいと願いながら、なぜ効果の無い不合理な行動をするのか ②人はなぜ、他者の意向を無視したり、自分本位な行動をしてしまうのか ③企業はなぜ、短期的な利益ばかり追って、墓穴を掘ってしまうのか この疑問から、【人-組織-社会】は一つのシステムであり、どれか一つだけを良くすることは出来ない。全体を良くすることが必要だ、という結論に辿り着きました。これが「人と組織と社会を幸せにする」という企業理念に昇華したのです。 しかし【人-組織-社会】全体を良くするキーになるのは「組織」です。関わる人を幸せにして、社会に真に貢献する事業を行う『良い組織』が必要です。 『良い組織』を創るのは、メンバーの上に君臨し、自分の思い通りに強引に人を引っ張る支配型リーダーではありません。価値のあるミッションやビジョンを示し共に活動する人々を大切にし、彼らの力を引き出し、支援するサーバントリーダーです。 また、リーダーシップはトップや管理職だけでなく、全ての人に必要です。組織の構成員がサーバントリーダーシップを身につけることが出来れば、一人ひとりが自律し、組織は団結し強くなります。

どうやっているのか

志の高い人事や企画室の人が集まる異業種交流会「HRダイアログ」。様々なセミナーや交流会を主催し、コミュニティを作っています。

企業の課題を対処療法的アプローチでなく、構造的に捉え、本質的なアプローチで支援しています。

今、日本は「答えの無い時代」に突入し、昔のように目標達成のために、無理やり人を引っ張っても上手くいきません。一人ひとりの自律性が求められているのです。そのためには、 意義のあるミッションや目標を掲げ、その実現のためにメンバーを支援し導くサーバントリーダーシップが必要なのです。 また、多くの組織が同質性から多様性に変化を迫られています。また、自社の利益追求だけでなく、社会への貢献も求められています。これらを実現するにもサーバントリーダーシップが必要です。 昔は「綺麗ごとだ」と揶揄されたサーバントリーダーシップも時流の変化とともに実りの時期を迎えております。これは時代の要請です。 クライアントの様々な組織課題を解決するうえで、サーバントリーダーシップを導入した組織変革がとても有効です。私たちは既に、日本を代表する各業界のトップ企業で、成功を積み重ねてきました。

こんなことやります

私たちのサービスは形がないコンサルティングです。 ですから、成功事例を積極的に発信することが重要です。 また、「サーバントリーダーシップ」という言葉は意識していなくても自然とそういうリーダーシップを発揮してる人や、実践している組織は数多くあります。 そういう人や組織にインタビューして、「それはサーバントリーダーシップと言うんですよ」というラベリング活動をしています。 人は名前をつけることで、初めて自分のしていることを正確に認知することが出来ます。そして、人に伝えることが出来るのです。 あるクライアントの課題解決するだけでなく、その知恵やアイディアを広く発信することが出来れば、日本中の人と組織に貢献することが出来ます。 レアリゼにおける広報の仕事は、単にレアリゼのビジネスだけのためでなく、広く世の中への貢献にもなるのです。 【仕事内容】 ・広報戦略/施策の立案 ・プレスリリース作成 ・メディアリレーション構築、取材対応 ・自社サイト、SNS管理、ブログ運営 ・自社サイト内「対談・鼎談」企画の設計・取材・記事作成 ・書籍戦略、発行管理 ・コミュニティ、イベントの企画・運営 ・提携NPOの事務局 など 【こんな人とお逢いしたい!】 ・広報、PR、マーケティングなど社外とのコミュニケーション経験 ・SNSやITリテラシーが高く、情報感度が高い ・文章を書くのが得意 ・柔軟な思考と好奇心を持ち、フットワーク軽く動ける ・学習意欲が高い ・「人と組織と社会を幸せにする」ことに対する共感 など 代表の真田直下の部署になりますので、多様で貴重な人脈に触れたり、最新の理論や手法にを学ぶ機会も多いポジションです。 「リーダーシップの神髄とはなにか?」「コミュニケーションはどう進化するか?」「組織はどう発展すべきか?」「レアリゼは日本社会はどう貢献するか?」など真田と語り合いながら、レアリゼの未来を共に作って行きましょう。 私たちのビジネスを体感するために、でも構いません。 真田の話を一度聞いてみたい、でも構いません。 やはりお逢いしてみないとはじまらないとも思っておりますので、気軽に”話を聞きに行く”ボタンを押してください!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2001/08に設立

20人のメンバー

東京都港区三田1-2-22 東洋ビル6F