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Ryuta Senoo
中野 佑香
株式会社RayD 上流SE 兼 採用担当 【自己紹介】 新卒で大手sIerに入社し、約3年で開発から要件定義まで一通り経験した後、「今の仕事を楽しいと思えているか、今の自分が持っているスキルは何か」と考え、転職先も決めず退職を決意。 20代のうちにやりたいことをやってみようと、起業も視野に入れて準備していた時に、知人の繋がりで代表の黒木と出会う。そこで、「独立志望があるとかがっついてていいね!うちも起業したばっかりで役に立つこと色々あると思うから働いてみない?」と誘われ、直感的に楽しく働けそうだと感じ入社を決め、現在に至る。 入社して約1年、エンジニアとしても自身の得意分野である上流工程を専門的にやることで日々スキルを磨き、社内業務として採用や社内制度の整備などゼロの状態からスタートすることで新たな知識を習得するなど、刺激的で楽しい日々を過ごしている。 【RayDについて】 RayDの良さは「ゼロから作ること」にこだわっていることだと思っている。 人がやったことの受け売りや途中から手を付けるのでは知識や技術の蓄積にはならない。やるならゼロから始めて、効率化は一部始終を知ってからでも遅くない。 という考え方を代表が持っているため、何でもやる時はゼロから。大変なことも多いが、物事がどう成り立っているのかを勉強できるためそのあとの選択肢が豊富になる気がしている。 【皆さんへ】 現役エンジニアでありながら現在は採用も担当しています。中野です。 私はRayDが人一倍好きであり、本気でエンジニアが育つ環境だと思っているし、現在も、より社員が働きやすい環境にブラッシュアップ中のため、自信をもってRayDをおススメします。特に未経験やキャリアチェンジで覚悟を決めてこの業界で大成してやるぜ!と思っている方はお話だけでも聞きに来てください。お待ちしております☆
黒木直人
株式会社RayD 代表取締役 【創業までの経緯】 高校卒業後、一度は製造業に就職したが、訳あって退職。その後ハローワークの職業訓練校にてExcelやVBAなどを習得し、未経験でSESを行っている会社に入社。 エンジニアとして約7年間、大手メーカーや官公庁系のシステム開発に携わるも、給料未払いが起きたことをきっかけに、「もっと自由で面白いことをしたい」と思い、 エンジニア時代に形成した人脈を生かし、1人でSES事業を立ち上げる。 事業が軌道に乗るまでの1年間、コンビニのコーヒーも買い渋るぐらいの苦難を乗り越え、現在社員20名まで拡大、2期目の売上は5億を達成。 今月7月より3期目に突入。5期目までに社員50名、売上10億が目標。 【RayDのこれから】 どんな場面でも聞かれる「今後の会社の方針や事業展開の計画はありますか?」という質問。 今計画していることが本当に2年後3年後の時代にフィットした事業やシステムだと言い切れますか?? RayDは「常に時代にフィットしたものやことをその瞬間に提供する」会社でありたいと思っています。 面白いことや世の中に必要だと思うことをスピード感を持ってITの力で具現化していくために、今はエンジニアのスキルアップと会社の基盤づくりに注力中。 【自己分析】 ワークアズライフな人生を送り、仕事もプライベートも切り分けることなく楽しめている。 その証拠に、社内の応接ブースや自宅のウッドデッキをDIYする姿を見ていた我が子はずっと父の仕事は大工だと思っていた。 また、人ととの出会い、タイミングの良さにおける運はかなり持っていると自負している。 攻める時は大きく攻める、攻めない時もちょっと攻める。周囲が守りに入っているときに同じようにに守りに入ったら負けだと思っている。 イケイケな感じに見られるけど実はシャイで、会社の宣伝のための真面目な写真撮影は大の苦手。 【趣味】 料理:小学生から今まで 野球:小学生から今まで DIY:5年 溶接(アーク):1年 筋トレ:1年 ⇒面白いと思ったことは何でも挑戦するタイプ ⇒最初は何でも一から自分でやってみたいタイプ ⇒ハマるとどんどんこだわりが強くなるタイプ 【皆さんへ】 RayDはこれからどんどん成長します。ですが、成長しても社員との壁ができない、会社というチームの一員であり、リーダーでありたいと思っています。 自由で個性の光る社内で、会社とともに、私とともに、仲間とともに成長してくれる方は是非弊社へ。お待ちしております♪
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