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身体の動作分析×AIで歩行支援のDXを推進するケアプロダクトのPdM募集!

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on 2021/09/06

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身体の動作分析×AIで歩行支援のDXを推進するケアプロダクトのPdM募集!

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Satoshi Ishino

【執行役員/コーポレート統括部長/社長室長】 慶應義塾大学経済学部卒業。2008年4月、P&Gジャパンへ入社し、国内市場におけるマーケティングを担当。P&Gシンガポールに異動後は、アジア市場でのブランドマネジメントをリード。 2014年4月、マッキンゼー&カンパニーへ入社。2018年にアソシエイトパートナー就任。国内消費財メーカーの成長戦略、新規事業立ち上げ、組織変革、コスト削減を主に、大手商社の海外戦略策定、アセットマネジメント、および国内金融機関と産業バリューチェーン再構築等にも幅広に従事。2019年1月、エクサウィザーズに入社。2019年4月より執行役員(社長室長、コーポレート統括部長)就任。

半田 頼敬

2010年慶應義塾大学卒業後、ベネッセコーポレーションで5年間マーケティング、商品企画、新規事業開発に従事後、転職。 リクルートホールディングスで中途採用を担当後、買収した子会社Indeed の国内外のエンジニアの新卒・中途採用を戦略設計からエグゼキューションまで担当。また、リクルートグループ会社の海外子会社設立に伴い、現地責任者採用のプロジェクトを経験。 エクサウィザーズに参加し、人事責任者として、採用を中心に組織拡大、エンジニア組織開発などに従事。19年10月からは採用責任者として採用にフォーカスしております。

坂根 裕

大阪大学大学院工学研究科情報システム工学専攻博士前期課程修了。2002年1月、静岡大学情報学部助手。2004年10月、デジタルセンセーション株式会社を設立し代表取締役社長に就任。2017年10月、合併にて現職就任。父の影響で3歳からプログラミングを始める。ユマニチュード認定インストラクター。

ExaWizards Inc.のメンバー

【執行役員/コーポレート統括部長/社長室長】 慶應義塾大学経済学部卒業。2008年4月、P&Gジャパンへ入社し、国内市場におけるマーケティングを担当。P&Gシンガポールに異動後は、アジア市場でのブランドマネジメントをリード。 2014年4月、マッキンゼー&カンパニーへ入社。2018年にアソシエイトパートナー就任。国内消費財メーカーの成長戦略、新規事業立ち上げ、組織変革、コスト削減を主に、大手商社の海外戦略策定、アセットマネジメント、および国内金融機関と産業バリューチェーン再構築等にも幅広に従事。2019年1月、エクサウィザーズに入社。2019年4月より執行役員(社長室長、コーポレート統括部長...

なにをやっているのか

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。
ビジネスモデル全体像
AIプロダクト事業サービスラインナップ
社内風景
代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)
Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

なにをやっているのか

ビジネスモデル全体像

AIプロダクト事業サービスラインナップ

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。

なぜやるのか

代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)

Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

2045年、日本の人口動態は「50歳以上の人口が6割、50歳未満の人口が4割」となり、労働力不足はますます深刻化することが予想されます。 それでも日本が成長を続けるためには、現時点ではアカデミアの世界に篭っているAIの先端技術を企業に実装させることにより、企業や社会全体の生産性をあげる必要があります。AIの力を活用することで、人はより人らしく、自由に生きていけると私たちは考えます。

どうやっているのか

社内風景

●ボードメンバー 元DeNA会長・元DeNAベイスターズの球団オーナーを務めた春田真を中心とし、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長を初代所長を務めた石山洸をはじめとするメンバーで構成されています。 https://exawizards.com/team/boardmember ●アドバイザー 人工知能の中でも各分野の第一人者の先生方がアドバイザーとして関わってくださっています。例えば、AI×HRであれば、オックスフォード大学のマイケルオズボーン先生や、AI×ロボットであれば早稲田大学の尾形哲也教授など。 現在も最新の知見はアカデミアの世界に数多く存在しているため、エクサウィザーズでは新しいプロジェクトが始まるたびに各専門の先生方に相談に伺います。先生方と日々コンタクトを取りながら、最新の知見を実装できる環境が整っています。 https://exawizards.com/team/advisor ●エンジニア 20年前からAIを研究しつつ起業していたエンジニアもいれば、大学院を卒業してそのまま入社したエンジニアも、大手メーカーから転職してきたエンジニアもいます。未踏認定クリエイター、Googleに自分の会社をバイアウトしたエンジニアなど、技術力の高いエンジニアが所属しています。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-engineer ●ビジネス 外資系戦略コンサル出身者や事業会社、大手ベンチャー企業など、さまざまな企業から多様な人材が集まっています。各個人がオーナーシップを持つ起業家の集合体のような組織で、自らが解きたい社会課題解決に向かって仲間を巻き込み、事業を作る経験ができるなど、最短で経営者・事業責任者を目指せる環境です。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-bizdev

こんなことやります

弊社が開発した、スマホ一つで身体の動作分析ができるアプリを高齢者施設など自立支援サービスを提供する関連事業者(介護サービス事業者、医療機関、福祉用具供給事業者等)や、在宅介護者に向けてより良いプロダクトにするためのプロダクトマネージャーを募集しております。 他社が提供するサービスのように大掛かりな施設や、設備は不要でどの施設にも必ずあるスマホ一台で測定が可能な為、既に200施設以上で使われているプロダクトです。2021年5月には福祉用具のレンタル・販売のパイオニアであるヤマシタ社と会社を設立し、創業メンバーの一人として活躍頂ける方を探しております。 今後は、導入施設の拡大とアプリで収集した多くの情報を元に新たな顧客体験(パーソナルなリハビリプログラム、最適な福祉用具の選択やEC等)の提供を目指し事業を拡大する予定もあり、現在弊社で注力している事業の一つです。 【業務内容】 ・PdMとして、事業アイデア・コンセプトの立証(市場分析・ユーザー調査、ビジネスモデル構築)プロダクト開発(機能/仕様/デザインの設計・開発)など様々な業務を責任あるポジションで実施して頂きます。 ※貴方のご経験とキャリア志望をすり合わせた上で、仕事内容を決定致します。 【応募条件】 ・Web/アプリなどプロダクトの創出・グロースを行った経験 【歓迎条件】 ・社会課題解決に対する興味・熱意 ・ビジネスレベルの英語力 ・AI技術に関する知見・業務経験 事業成長と社会課題解決を同時に達成する、難易度の高いプロダクト開発に携わることができます。また社内には様々なフェーズ・業界のプロダクトがあるため、一社で様々なプロダクトの経験を積むことができ、子会社社長など豊富なキャリアアップ機会があります。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/02に設立

    379人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    105-0021 東京都港区東新橋1丁目9−2 汐留住友ビル21階