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IPOを目指す不動産テック会社での財務サポートメンバー募集!!

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on 2021/09/07

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IPOを目指す不動産テック会社での財務サポートメンバー募集!!

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和田 貴充

長崎県にある軍艦島を見学し終えた帰りに、「君たちの業界(不動産・建築業界)が、日本中に軍艦島をつくろうとしている自覚はあるか?」と言われ衝撃を受けました。 今の社会だけで考えればお客様に新しいお家を建て喜んで頂くことで満足していましたが、そのお家が未来の地域社会や子供たちにとって価値を下がることになっているのではと強く思い、 空き家問題を解決するビジネスモデルを構築し、マーケットをつくると決心し、設立しました! 僕たちがリーディングカンパニーとなり、あらゆるステークホルダーと共に空き家問題をワクワクしながら解決する会社になっていきます!

僕が空き家活用株式会社を始めた理由

和田 貴充さんのストーリー

坂井 裕之

娘が幸せな世界と社会を、早く何としてもつくらないと、まじで具合悪い。

上田 智治

コンピュータ総合学園HAL卒業と同時に起業、20年間IT会社を経営しました。 40歳を迎え、新たなチャレンジをしたいと考え、創業した会社を離れ、昨年から空き家活用株式会社に参加しました。 ◆当社に入社を決めた理由◆ 和田社長の人柄に惹かれました。 空き家活用株式会社にはITの底上げが必要と感じ、お手伝いしたいと思いました。 和田社長のお話を伺う毎にITが社会問題を解決する可能性を感じ是非お手伝いをしたいと思いました。 ◆担当している業務◆ 空き家活用データベースAKIDASの管理とサービスアップ。 空き家活用マッチングの開発およびディレクション。 ◆今後の目標◆ 提供サービスだけで無く、SalesForceを利用して社内の見える化をさらに促進します。 ◆新たな仲間へ◆ 社会問題を解決しながら利益を上げる。相反する事をやっているように見えますが、これからの営利団体のあり方だと思います。正しい事をしごとにしたい方、理不尽な理由で、合理的な考えが理解してもらえなかった方、是非仲間になりましょう。空き家活用株式会社は年齢や性別に関係なく、活躍できる仕組みがあります。

空き家活用株式会社のメンバー

長崎県にある軍艦島を見学し終えた帰りに、「君たちの業界(不動産・建築業界)が、日本中に軍艦島をつくろうとしている自覚はあるか?」と言われ衝撃を受けました。 今の社会だけで考えればお客様に新しいお家を建て喜んで頂くことで満足していましたが、そのお家が未来の地域社会や子供たちにとって価値を下がることになっているのではと強く思い、 空き家問題を解決するビジネスモデルを構築し、マーケットをつくると決心し、設立しました! 僕たちがリーディングカンパニーとなり、あらゆるステークホルダーと共に空き家問題をワクワクしながら解決する会社になっていきます!

なにをやっているのか

私たち「空き家活用株式会社」は、空き家問題を解決することを使命とし、空き家を流動化させ 新たな市場をつくるプラットフォームの構築と、新たな利活用モデルの開発などを行っているベンチャー企業です。 【当社の事業】 -----  ➀ アキカツ自治体サポート    -自治体の空き家対策業務のBPOサービス( 2022年6月ロンチ)    (1)アキカツ調査クラウド:空き家の実態把握を正確かつ効率的に行い、スムースな情報管理を行うためのSaaS型のクラウドサービス。    (2)アキカツカウンター:空き家の相談をしたい所有者のための、相談専門窓口。アドバイザーを設置し、相談のカルテ化から地元事業者への送客を通じて、各種問題解決をしている。     この2つのサービスをパッケージ化し、自治体へ有料での実施提案をしています。すでに半年で12の自治体が導入し、3年間で180の自治体の導入を目指しています。 -----  ② アキカツナビ    -空き家の情報流通プラットフォーム( 2023年6月β版ロンチ予定、9月本ロンチ)    (1)実証実験としてのYouTubeチャンネル『ええやん!空き家やんチャンネル』:       全国の空き家をロケし、YouTubeで発信。購入等希望者を募り、内覧までを当社で実施。その後、地元事業者への連携をして実際に引き渡しまでをサポートする番組です。       
自治体の空き家対策をサポートするソリューション展開
空き家の所有者、活用希望者、関連する事業者などを啓発する活動とプラットフォーム構想

なにをやっているのか

自治体の空き家対策をサポートするソリューション展開

空き家の所有者、活用希望者、関連する事業者などを啓発する活動とプラットフォーム構想

私たち「空き家活用株式会社」は、空き家問題を解決することを使命とし、空き家を流動化させ 新たな市場をつくるプラットフォームの構築と、新たな利活用モデルの開発などを行っているベンチャー企業です。 【当社の事業】 -----  ➀ アキカツ自治体サポート    -自治体の空き家対策業務のBPOサービス( 2022年6月ロンチ)    (1)アキカツ調査クラウド:空き家の実態把握を正確かつ効率的に行い、スムースな情報管理を行うためのSaaS型のクラウドサービス。    (2)アキカツカウンター:空き家の相談をしたい所有者のための、相談専門窓口。アドバイザーを設置し、相談のカルテ化から地元事業者への送客を通じて、各種問題解決をしている。     この2つのサービスをパッケージ化し、自治体へ有料での実施提案をしています。すでに半年で12の自治体が導入し、3年間で180の自治体の導入を目指しています。 -----  ② アキカツナビ    -空き家の情報流通プラットフォーム( 2023年6月β版ロンチ予定、9月本ロンチ)    (1)実証実験としてのYouTubeチャンネル『ええやん!空き家やんチャンネル』:       全国の空き家をロケし、YouTubeで発信。購入等希望者を募り、内覧までを当社で実施。その後、地元事業者への連携をして実際に引き渡しまでをサポートする番組です。       

なぜやるのか

長崎県の端島(通称軍艦島)は昭和49年閉山し無人島になり、街は廃墟になりました。そんな軍艦島を訪れた際に「君たちの業界(不動産・建築業界)が、日本中に軍艦島をつくろうとしている自覚はあるか?」という言葉に衝撃を受けました。 未来の子どもたちに、よりよい社会を残していく上で空き家問題を見て見ぬ振りをしてはいけないと気づき、企業、行政、団体とともに空き家問題を解決する事業を推進しています。そのために、当社のビジョン 価値が正しく受け渡される社会と、 望む居場所を選びとれる人生をつくる を実現したいと考えています。そうるすことが、個々人の人生の幸せ、その総体であり支える環境でもある街や場の、良好な状態をつくると考えています。 そのような社会であれば、適切な経済や機能と、快な感情や環境が両立すると思うのです。そのための暮らしから切っても切り離せない存在、現在の経済において多くの個人の最たる資産もある『住まい・住宅』。これが、うまく価値の受け渡しができていないのです。 皆さんは、日本全国にいくつ空き家があるのをご存じでしょうか。 少子高齢化社会に直面している日本は、2019年で845万戸、 2033年には約2100万戸になるといわれています。 このままでは、3軒に1件が空き家となる未来となる未来がやってきます。 つまり、3軒に一軒の空き家の所有者が、資産や暮らしの場に強いストレスを持つ。もちろん近隣の人も同様に。全国民の幸せの問題なのです。そして、それらをマクロから眺める自治体も、街の価値が低下してしまう。 このままでは未来、自分の子や孫の暮らす環境や人生は、今の私たちよりも幸せを感じにくいかもしれない。この日本、いや世界の人々の暮らしや幸せをつくるために。私たちは、空き家問題の解消に取り組んでいます。 また、事業性においても、空き家の利活用を促進は、大きなマーケットにもなります。 当社では、中古流通市場8兆円、リフォーム市場12兆円の合計20兆円に寄与すると試算しています。 これらを補助金や交付金、国の借金においてではなく。ビジネスとして私たちは解決、市場化していきます。それによって、私たちが仮にいなくなったあとも、空き家が問題にならない未来が自律的に継続していくと考えています。 その最初の端緒が、必ず我々でありたいと、日々立ち向かっています。

どうやっているのか

私たちは、不動産業者ではありません。 空き家の流通プラットフォーム、新たな価値が流れる商流をつくるため、下記をメインに行っています。 ----- ① 空き家を包括的に持続的に解消するための、自治体のサポート  ・サポートプロダクトの開発と運営   - SaaS型クラウドツールの開発   - ソリューションプログラムの開発と運用  ・アドバイザーの設置による相談カウンター運営  ・自治体への啓発を行う「アキカツ総研」による各種セミナーや情報発信   - 年1回のカンファレンス「アキカツ会議」の開催   - 全国の自治体の取り組みを聴取しまとめた、「空き家問題対策白書」の上梓   - 勉強会の開催  ・自治体への導入促進活動   - 連携協定締結による協議の機会や関係づくり   - インサイドセールスからセールス、 CS担当らによる営業活動   ----- ② 空き家情報の流通事業     ・YouTubeでの取材発信「ええやん空き家やんチャンネル」   https://www.youtube.com/@akiyayan/videos     ・流通のための新たな事業開発 ----- ③ 空き家の流通を促進する協業による事業開発  ・あいおいニッセイ同和損保(株)との「空き家いったんあんしん保険」のBizDev  ・オリエントコーポレーション(株)との「アキカツローン」のBizDev  ・空き家を利活用した場など、出口開発  ・その他数社との協議・検討が進行中      そのために、 新しい「働く」の実践  この事業を行ううえで、自社と関わりを持って働いてくださる方々にも気持ちよく仕事をしてもらえるように、極力その人の置かれている状況に合わせて働く環境を提供できるように実践中です。例えば、在宅勤務、週4日正社員 等々。将来的には、サテライトオフィスでの仕事、月に何回は保養地での仕事など、「新しい「働く」」を創造する事にも積極的に取り組んでまいります。 SDGsの実践  空き家活用株式会社は、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していくことが重要だと考えます。現在も、事業特性を踏まえ、SDGsの目標の中から取り組むべき課題を抽出し、それらの解決に向けたサービス展開をしています。 引き続きこれら課題の解決に向けた事業を積極的に推進していきます。 3、すべての人に健康と福祉を 8、働きかいも経済成長も 私たちとともに、この社会課題を解決しませんか。

こんなことやります

2024年8月に株式上場を目指している弊社で、財務関連のサポートをお願いします。 【具体的には】 ●資金調達 ●事業計画 ●財務戦略の立案 ●各種財務・経営データの集計・分析 現在VCや個人投資家、金融機関から資金調達を実施している弊社。 今後さらなる事業拡大に向け、資金調達を実施するためのサポート(提案資料マネジメント、投資家の窓口)をお願いします。 現在、役員が担当しており、そのサポートとしての役割を期待しています。 ◆活かせる経験◆ ベンチャーキャピタル、金融機関での実務経験 財務諸表が理解できる ベンチャーで資金調達のサポート経験 メンバーにはなるべく成長できる環境を提供し更なるスキルアップをしていただきます。 ある程度の裁量権を持って業務を遂行することが可能な環境・社風です。 今後、ベンチャーの資金調達の経験は様々な分野で需要が高まります。 弊社のさらなる事業拡大に向け、資金調達を実施するためのサポートをお願いします
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/08に設立

16人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都 港区北青山3丁目3番13号共和五番館2F