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空間づくりの常識をアップデートする!業界の課題解決に挑む事業責任者募集!

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on 2021/09/08

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空間づくりの常識をアップデートする!業界の課題解決に挑む事業責任者募集!

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横澤 拓海

株式会社Swish 代表取締役CEO ■2017年 コクヨ株式会社に新卒入社 日本郵政グループやNTTグループなどの元国営大手企業のオフィス構築営業を担当。 ↓ ■2019年9月 ウォンテッドリー株式会社へ中途入社 シリーズAからポストIPOのスタートアップベンチャー企業のインサイドセールスやカスタマーサクセスを担当。 ↓ ■2021年4月 フリーランス 個人で採用コンサルを行いながら事業アイディアを考察。 ↓ ■2021年7月 株式会社Swishを設立 オフィス業界のアナログ作業をDXするプロダクトを開発中。 シードフェーズで5,000万円の資金調達済み。

株式会社Swishのメンバー

株式会社Swish 代表取締役CEO ■2017年 コクヨ株式会社に新卒入社 日本郵政グループやNTTグループなどの元国営大手企業のオフィス構築営業を担当。 ↓ ■2019年9月 ウォンテッドリー株式会社へ中途入社 シリーズAからポストIPOのスタートアップベンチャー企業のインサイドセールスやカスタマーサクセスを担当。 ↓ ■2021年4月 フリーランス 個人で採用コンサルを行いながら事業アイディアを考察。 ↓ ■2021年7月 株式会社Swishを設立 オフィス業界のアナログ作業をDXするプロダクトを開発中。 シードフェーズで5,000万円の資金調達済み。

なにをやっているのか

私たち株式会社Swishは、オフィス空間構築現場のDXを推進し、アナログで繁雑な業務フローを改善していく会社です。内装業者から家具・備品メーカーに至るまで、オフィスリニューアルに関わる全ての人の仕事をスムーズにし、クリエイティブに作業できる環境を実現します。 ■事業内容■ ・オフィス構築に特化した自動見積作成システムの企画・開発・提供 私たちが現在開発している自動見積作成システムは、オフィスレイアウト図面から概算見積もりを自動作成できるサービスです。作業フローにSaaSを導入することで、作業効率を高め、納品・発注ミスを防ぎます。 ■オフィスリニューアルの課題を解決する■ 「オフィスをつくる」それはたくさんの業者が関わる一大プロジェクトです。 依頼者であるエンドユーザーをはじめ、設計会社、販売代理店、家具メーカー、内装業者、設備業者など、様々な人が素晴らしいオフィスに仕上げるために力を合わせます。しかし、関わる業者が多い場合に発生しがちなのが、多重下請け構造や度重なるレイアウト変更によって生じる業務負担です。さらに、業界の特徴として、これらのやりとりはすべてアナログ仕様。図面に書かれた手書きの番号を頼りにカタログから家具を探しだす、といった業務に時間を取られています。 そのため、納品・発注ミスが相次ぎ、想定したものと違う状況になって現場が大慌てになることも日常茶飯事です。ある調査によると、オフィス構築現場でのミスの発生率は15%にも及び、利益損失金額は4億円にも達するといわれています。 私たちは、ミスをなくし、すべての業者の作業をスムーズに進めるため、自動見積作成システムを開発しています。図面を見積書と連動させ、視覚・感覚的に扱えるシステムを導入することで、多くの業者を一つに繋ぎ、同じものを見て同じように考えられるようにしていきます。 ■すべての図面を使う現場に■ アナログな業務フローを脱していないのは、オフィス空間を構築する現場だけではありません。一般店舗や商業施設などの現場でも同様に、紙と手書きの図面や見積書が、業者間でやりとりされているのです。私たちはオフィス構築現場の課題を解決したのちは、そのノウハウを他業種にも転用して行きたいと考えています。図面を使う現場すべてが、もっと快適になるように。私たちは自らの可能性を広げていきます。 ■今後の展望■ 短期的な目標は、プロダクトを完成させ、初期導入を成功させること。一社でも導入いただければ、たくさんの現場・業者で使用されるため、収益化は早いと見込んでいます。中長期的には、業界を劇的に変革させるポジションの確立と、「バーティカルSaaS」領域における注目ベンチャー企業になることを目指します。
独自の事業アイディアをもとに、アナログ業務で日々忙殺されている人々の業界課題をアップデートすることが使命です。
2021年に創設されたSwishは、VCおよび株主のご支援を頂きつつ、圧倒的なスピード感のもと成長していきます。
『空間づくり』を大切にするSwishは、こだわり抜かれた家具が揃ったシェアオフィスで日々、仕事に没頭できます。
『誰と働くか』を大切にしている弊社では、創業期ということもあるので、日々対面でのコミュニケーションも重要視しています。
KOKUYOからWantedlyと大手企業からベンチャー企業を渡り歩いた株式会社Swish創業者の横澤。
”理想の空間を提供する”ことから”無事に納品する”ことにシフトせざるを得ない構造を解決することで、『理想の空間をつくり上げる仕事』に没頭できる環境の実現を目指します。

なにをやっているのか

独自の事業アイディアをもとに、アナログ業務で日々忙殺されている人々の業界課題をアップデートすることが使命です。

2021年に創設されたSwishは、VCおよび株主のご支援を頂きつつ、圧倒的なスピード感のもと成長していきます。

私たち株式会社Swishは、オフィス空間構築現場のDXを推進し、アナログで繁雑な業務フローを改善していく会社です。内装業者から家具・備品メーカーに至るまで、オフィスリニューアルに関わる全ての人の仕事をスムーズにし、クリエイティブに作業できる環境を実現します。 ■事業内容■ ・オフィス構築に特化した自動見積作成システムの企画・開発・提供 私たちが現在開発している自動見積作成システムは、オフィスレイアウト図面から概算見積もりを自動作成できるサービスです。作業フローにSaaSを導入することで、作業効率を高め、納品・発注ミスを防ぎます。 ■オフィスリニューアルの課題を解決する■ 「オフィスをつくる」それはたくさんの業者が関わる一大プロジェクトです。 依頼者であるエンドユーザーをはじめ、設計会社、販売代理店、家具メーカー、内装業者、設備業者など、様々な人が素晴らしいオフィスに仕上げるために力を合わせます。しかし、関わる業者が多い場合に発生しがちなのが、多重下請け構造や度重なるレイアウト変更によって生じる業務負担です。さらに、業界の特徴として、これらのやりとりはすべてアナログ仕様。図面に書かれた手書きの番号を頼りにカタログから家具を探しだす、といった業務に時間を取られています。 そのため、納品・発注ミスが相次ぎ、想定したものと違う状況になって現場が大慌てになることも日常茶飯事です。ある調査によると、オフィス構築現場でのミスの発生率は15%にも及び、利益損失金額は4億円にも達するといわれています。 私たちは、ミスをなくし、すべての業者の作業をスムーズに進めるため、自動見積作成システムを開発しています。図面を見積書と連動させ、視覚・感覚的に扱えるシステムを導入することで、多くの業者を一つに繋ぎ、同じものを見て同じように考えられるようにしていきます。 ■すべての図面を使う現場に■ アナログな業務フローを脱していないのは、オフィス空間を構築する現場だけではありません。一般店舗や商業施設などの現場でも同様に、紙と手書きの図面や見積書が、業者間でやりとりされているのです。私たちはオフィス構築現場の課題を解決したのちは、そのノウハウを他業種にも転用して行きたいと考えています。図面を使う現場すべてが、もっと快適になるように。私たちは自らの可能性を広げていきます。 ■今後の展望■ 短期的な目標は、プロダクトを完成させ、初期導入を成功させること。一社でも導入いただければ、たくさんの現場・業者で使用されるため、収益化は早いと見込んでいます。中長期的には、業界を劇的に変革させるポジションの確立と、「バーティカルSaaS」領域における注目ベンチャー企業になることを目指します。

なぜやるのか

KOKUYOからWantedlyと大手企業からベンチャー企業を渡り歩いた株式会社Swish創業者の横澤。

”理想の空間を提供する”ことから”無事に納品する”ことにシフトせざるを得ない構造を解決することで、『理想の空間をつくり上げる仕事』に没頭できる環境の実現を目指します。

■業界の課題に立ち向かう■ 長らくDXとは無縁だったオフィス構築現場。業界内部でも課題意識を持っている人は少なくありません。関わる業者が多いことや、改革を起こしにくい業界体質などが遠因となり、内部からの革新はこれまで起こりませんでした。しかし、外部にいる私たちであれば、的確かつ斬新なやり方で業界を変えることができます。有用なシステムを開発することはもちろん、導入方法にも工夫を凝らしていきます。アナログ手法に慣れた業界にも受け入れられるよう、感覚的に分かりやすいユーザーインターフェイスを整え、サポート体制も構築します。 ■設立の経緯■ 代表の横澤は大学卒業後、大手オフィス家具メーカーに入社。営業担当としてオフィスづくりの現場に何度も立ち合いました。入社当初は現場全体のアナログな業務フローに驚きこそしたものの、仕事に慣れていくにつれて気にしなくなりました。 その後、Wantedly株式会社に転職。持ち前の営業力でスタートアップベンチャーの採用に携わります。多くの企業と関わるうちに、たくさんの人が様々な領域で「アナログな領域を自動化する」ために努力していること、そして大きな成果を上げていることを知ります。横澤はそこで初めて、かつて自分がいたオフィス家具メーカーの業務フローに問題意識を抱きます。現場のあの業務やこの業務を自動化できれば、元同僚たちや下請け業者さんをもっと楽にしてあげられる。もっと作業効率が向上できる。一度外に出たからこそ知ることができた業界の大きな課題に立ち向かうことを決心。2021年に株式会社Swishを立ち上げます。 離れてしまった業界でも、外部からだからこそできることがある。その想いを胸にオフィス業界に寄り添い続けます。 ■オフィスリニューアル市場の今■ 世界の非住宅領域におけるリニューアル市場は35兆円、国内市場は3.8兆円にものぼります。私たちが狙うのはこの大きな市場。抱える課題が大きいぶん動く金額も大きく、多くのビジネスチャンスに溢れています。まずは国内シェアの多くを占める、オフィス家具メーカー大手3社に導入していただき、順次家具メーカー様やパートナー業者様にも提案していきます。

どうやっているのか

『空間づくり』を大切にするSwishは、こだわり抜かれた家具が揃ったシェアオフィスで日々、仕事に没頭できます。

『誰と働くか』を大切にしている弊社では、創業期ということもあるので、日々対面でのコミュニケーションも重要視しています。

■開発はお客様とともに 現在開発中の自動見積作成システムは、オフィス構築現場に特化したものです。そのため、ただサービスを作って販売するのではなく、第一のお客様であるオフィス家具メーカー様の意見を取り入れながら開発しています。現在の開発フェーズはプロトタイプが間もなく完成するところ。その後は詳細部分を洗練させていき、リリースまでノンストップで取り組んでいきます。 ■ゼロからのビジネス構築! 私たちは、まさにゼロからのビジネス構築に挑戦しています。ゼロからとはいっても、数あるスタートアップの中でも事業の将来的な解像度は高く、多くのエンジェル投資家が私たちの事業へ大きな期待を寄せています。人材、資金調達の面から、すでに抜群のスタートダッシュを成功させているので、スタートアップの勢いを感じながらも、落ち着いて業務に集中できる環境です。 ■このように働いています 代表と共同創業者、デザイナー、プロダクトマネージャー、エンジニアの総勢7名ほどでプロダクト開発を進めています。 業務委託メンバーとのコミュニケーションも良好で、オンオフをハッキリさせながら仕事に臨んでいます。オフィスは港区虎ノ門にあり、出社とリモートワークとを自由に選ぶことができます。

こんなことやります

■募集内容 戦略設計から実行まで全プロセスを担う、事業責任者を募集します。 業界の現状を理解し、どのようなプロダクトを創れば良いかを考え、課題解消の処方箋となる事業を設計していってください。 ■今後の活躍の場 今後はさまざまな派生プロダクトを生み出していくため、事業展開の選択肢は豊富にあります。事業責任者の方には様々な領域で手腕を発揮していただきたいと考えています。まずは代表の右腕として活躍し、ゆくゆくは副社長や役員のポジションを目指してください。 ■求める人物像 ・5年以上の社会人経験がある方 ・業界課題を本質的に解決することに興味がある方 ・プロダクトオーナーとして、責任をもってやり遂げた経験をお持ちの方 ■求める経験・スキル ・事業会社でのプロダクトCOOもしくは、事業責任者の経験 ・エンタープライズ向けSaaSの営業経験 ・事業戦略コンサルタントの経歴をお持ちの方 ・既存の業務フローを設計し、全社向けのシステム導入を勧めた経験がある方 私たちの事業に少しでも興味をもっていただけたなら、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/07に設立

5人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区虎ノ門一丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー 15F