株式会社アカツキのメンバー もっと見る
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共同創業者 代表取締役 CEO
香田哲朗Tetsuro Kouda
1985年 長崎県佐世保市生まれ。
佐世保高専卒業後、筑波大学工学システム学類へ編入学。
アクセンチュア株式会社に新卒入社(経営コンサルティング本部) 大手電機メーカー等、通信ハイテク業界の戦略/マーケティング/IT領域の コンサルティングに従事、退職後にアカツキを創業。
取締役の立場からヴェルディプロジェクトをサポート。 -
2016年慶應義塾大学卒
2016年株式会社アカツキに新卒入社
八月のシンデレラナインのプロジェクトリーダーやカジュアルゲームスタジオBuddyの立ち上げなどを経験した後、
新規事業としてwebtoonのプラットフォーム開発のディレクターやマーケティングなどを担っている
なにをやっているのか
アカツキは、2021年6月で11周年を迎えます。
創業5年でマザーズ上場、2017年9月に東証一部に市場変更し、売上高320億円、営業利益110億円(2020年3月期)と、現在もモバイルゲームを軸にグローバルに成長を続けています。
私たちの最大の強みは、IPの世界観を深く理解したゲームを開発し、ファンとの長期的な関係を構築すること、にあります。
こうした強みを活かしながら、ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニーとして、今後はゲームはもちろんのこと、IPの創出やメディアミックス展開を通じて、新しい体験を世界に届けていくことに挑戦していきます。
また、アカツキは事業だけでなく”組織のあり方”も大切にしており、エンターテインメントを生み出す仲間1人ひとりの主体性と創造性が発揮され続ける組織を目指しています。
なぜやるのか
アカツキは「世界をエンターテインする。クリエイターと共振する。」というミッションを掲げています。
エンターテインメントは、人の心の原動力になる。
最高の体験を通じて見える世界が広がり、
家族や友人、そしてまだ見ぬ仲間とのつながりを作ってくれる。
人生を振り返った時、その体験はかけがえのない時間となる。
私たちは自身の内面から湧き出る表現に加え、
世界中のクリエイター、アーティスト達と共鳴し、
人々の心を動かすエンターテインメントを創り続けて参ります。
どうやっているのか
“組織のあり方”も変化を追及し、個の主体性と創造性が発揮され続ける組織を目指します。
<組織の価値観>
▼信頼と自立
個々を自立した存在として信頼することを出発点に、組織のシステムを構築します。
▼規律と創造
規律と制約を設けることで自由と裁量を明確にし、創造性と主体性を引き出します。
▼挑戦と学習
挑戦と失敗を恐れない一方で計画と学習に情熱を注ぎ、組織単位で進化し続けます。
<コアバリュー>
▼HRTの精神
謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust)の「HRT」の精神を大切にする。
▼挑戦し学習する
挑戦と学習を繰り返していくことで、継続的な成長を目指す。
▼関わる人すべてを驚かせる
お客さまの心、エンターテインメントをともに創る仲間の心を動かすことのよろこびを忘れない。
私たちが大切にしたいこれらのことは、組織の価値観やコアバリューとして言語化するだけでなく、意識的にアカツキの仲間たちと共有したり、分かち合う場を設けることで、一人ひとりの価値観と結びつくよう心がけています。
こんなことやります
今アカツキでは「Webtoon」と呼ばれる縦読みフルカラーのダイナミックな電子コミックの新規事業を社長自ら先導に立って、手掛けております。
Webtoonは韓国を中心とした他国では急速に市場成長し続けており、世界では確実にWebtoonの流れが来ております。
そんなホットな市場の中で、アカツキは国内発でグローバルにプラットフォームを手掛けようとしております。また我々は既存のデジタルマーケティングに捉われない、Webtoonやマンガといったコンテンツの持つ魅力を最大限活かしたTiktokやYoutubeなどのコンテンツマーケティングに力を注ごうとしております。
そこで、マンガという日本が誇る素晴らしいコンテンツを世界に届けるべく、ショート動画を創ることができる方を募集しております。
<募集要項>
・SPINEなどを使ってアセットを動かすことができる方
・動画編集ソフトやTiktokなどでの動画編集経験がある方
などなどお待ちしております!