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最新鋭のロボティクスを倉庫・工場現場で着地させるエンジニア募集

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on 2021/10/04

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最新鋭のロボティクスを倉庫・工場現場で着地させるエンジニア募集

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齋藤 誠一郎

・45 歳(76年生まれ)、人生前半の約20年は、東京で育ち・学ぶ(用賀小→東大)、その後の25年は上海に渡り、日中アジアでファンドから映像コンテンツまで様々なビジネス経験、“CHINA PSYCHO”な生粋日本人。Chinoh.Ai株式会社を設立後、2年強で住友商事、トランコム、マツダなど上場企業と5億円を超えるビジネスをクローズ、現在3期目でビジネスを拡大中。

設立わずか2年足らずで上場企業3社と契約5億以上をクローズした急成長のチャイナ・ロボ・スタートアップ!

齋藤 誠一郎さんのストーリー

Chinoh.Ai株式会社のメンバー

・45 歳(76年生まれ)、人生前半の約20年は、東京で育ち・学ぶ(用賀小→東大)、その後の25年は上海に渡り、日中アジアでファンドから映像コンテンツまで様々なビジネス経験、“CHINA PSYCHO”な生粋日本人。Chinoh.Ai株式会社を設立後、2年強で住友商事、トランコム、マツダなど上場企業と5億円を超えるビジネスをクローズ、現在3期目でビジネスを拡大中。

なにをやっているのか

中国最新鋭のロボティクス技術を、日本企業に導入し、倉庫や工場の自動化・省力化・DXを行う。これまで、住友商事、トランコムなどの物流企業、マツダなどの自動車メーカを対象に、設立3年以内で5億円以上の契約をクローズ、急成長している。(詳細はストーリーをご参照ください)
当社の成長概要(直近の増資昨年時価総額7億以上)
日本で急成長とされるスタートアップの例(参考)
上海メンバー
東京メンバー

なにをやっているのか

当社の成長概要(直近の増資昨年時価総額7億以上)

日本で急成長とされるスタートアップの例(参考)

中国最新鋭のロボティクス技術を、日本企業に導入し、倉庫や工場の自動化・省力化・DXを行う。これまで、住友商事、トランコムなどの物流企業、マツダなどの自動車メーカを対象に、設立3年以内で5億円以上の契約をクローズ、急成長している。(詳細はストーリーをご参照ください)

なぜやるのか

中国と日本との直近30年の比較において、我が国はGDPが横ばい、貿易額もランキングが下落しているのに対して、中国は対照的にGDPを伸ばし、4倍以上になっている。それだけでなく、同じ30年の間に第一次産業革新から第四次産業(IT革命の次)を成し遂げ、世界が学ぶ対象にまで上り詰めている。当社は、優れたソリューションを日本へ導入し、中国テクノロジーの海外普及に寄与するとともに我が国の産業(物流・製造)をアップグレードする。詳細はストーリーをご覧ください。

どうやっているのか

上海メンバー

東京メンバー

当社は、いわゆる”日本的なやり方”にとらわれません。ロボとの会話が得意なメンバー以外、トリリンガル、バイリンガルが90%以上を占めています。働き方もかなり自由で、リモートxセルフスタートです。半分が上海、半分が日本の現場におり、全員がアリババのグループウェアで常につながっています。上海チームは現地でメーカとの調整を、東京チームは現場でユーザー様との調整を行い、柔軟かつ迅速にプロジェクトを実現します。

こんなことやります

フィールドエンジニアは、最前線でロボティックスを実行するポジションです。 現場とリモートの間に立って現場でサポートを行いますが、リモート先は、日本にいるメンバーだけでなく、中国の上海、杭州、深セン、北京、など数多くの企業やチームをつなぎます。 日本と中国との間に立って双方のチームや企業の橋渡しを行い、ユーザーと当社チーム、メーカ一丸となって、プロジェクトを成功に結び付けます。
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    会社情報

    2018/12に設立

    12人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区