■売っている商品は高い社会的価値を持つ その１：３２９回マスコミに取り上げられた営業カレッジ テレビ東京「ガイアの夜明け」「ワールドビジネスサテライト」、NHK「首都圏ネットワーク」「おはよう日本」「つながるテレビ＠ヒューマン」、スイス国営放送、中国中央テレビ、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」「ノンストップ」、日本テレビ「スーパーJチャンネル」、日本経済新聞、日刊ゲンダイ、日刊工業新聞、朝日新聞、日経産業新聞、AERA、ザ・テレビジョンをはじめ、３２９回取材をされた、社会性の高い人材紹介事業。 その２：世界的ベストセラー「7つの習慣(R)」の研修 全世界で3000万部、日本だけも300万部販売された大ベストセラーである「7つの習慣」を、わかりやすく噛み砕き、仕事に活かせるようにカスタマイズした研修を企業に提供している。 『7つの習慣』の日本における権利者である、フランクリン・コヴィー・ジャパン社と正式に提供して、研修をしている数少ない会社。 その３：５０大学と連携し大学生の就職支援をする新卒カレッジ 法政大学、日本大学、駒澤大学、東洋大学、武蔵野大学、国士舘大学、立正大学、城西国際大学、関東学院大学、湘南工科大学、淑徳大学、聖学院大学、駿河台大学、武蔵野学院大学、日本工業大学、阪南大学、大阪学院大学をはじめ50大学（平成29年2月現在）に認められ、４年生の就職支援プログラムのみならず、大学ＯＢやＯＧ向けの教育やキャリア支援、入社を控えた４年生向けの入社前研修、３年生向けの就職ガイダンスやインターンシップ、保護者向けの講演、１、２年生のキャリア教育にも携わっている。 表面的な就活対策や求人紹介に留まらず、『教育と雇用の創出を通じて、若者と社会の可能性に貢献する』。それを合言葉として、大学との連携が急速に広がっている。

代表の佐藤剛志が、ドラッカーと7つの習慣を深く学んでいます。また、もともとコンサルティング会社出身ということに加え、自社が社員教育研修をお客さんに提供する会社なので、自社社員にも教育投資を惜しみません。 年間教育予算は、2000万円。社員数が180人なので、1人当たりの教育投資費111,111円。これは、一般的な会社の平均教育投資費47,170円の2倍以上です。 もちろん、社員教育を売っている会社なので、効果的で『良い教育』を厳選して社員に受けさせています。 もしあなたがジェイックに入社すると、上司・先輩・同僚はそのような『良い教育』を受けているので、みな『良い考え方』で働いている人ばかりです。 世の中に時々いる「パワハラ上司」とか「頭がおかしいオッサン」とか「使えないオバサン」とか「働かない老害」などは一人もいません。 仕事にまじめで、お客さん想いで、成長意欲が高くて、仲間想い。飲みに行っても半分以上仕事の話（←しかも楽しそうに）なので、時々ちょっと暑苦しいと思うぐらい（笑）。 そんな社風なので、 　・なるべく楽に金を稼ぎたい 　・極力仕事をせずに楽をしたい 　・言われたことだけやって、1秒でも早く帰りたい と考える人には、絶対に合わない職場だとは思います。 けれども、 　・お客さんに価値あるものを提供して、対価をもらいたい。 　・本気で仕事をすることにワクワクする 　・自分ができることを増やしたい！成長したい！能力を高めたい！ 　　能力を高めたら、新しいことにドンドン挑戦したい！！ と思うなら、かなりエキサイティングな職場だと思います。

神田昌典さんや平秀信さんやダイレクト出版の教材やセミナーでマーケティングを学んで、自分の仕事にちょっと使っている… もしあなたがそんな人だったら、かなり楽しめる職場があります。 私たちが働いている場所では、それを100%仕事にできます。もちろん販促費は会社持ち。しかも、当たり前だけど、給料までもらえる…。 あなたが自分で投資して、マーケティングを学んでいるのなら、もしかしたら、独立したいと思っているのかもしれません（私も社長になりたくて、自腹でマーケティングを学びまくったので、共感します 笑）。絶対の自信があるなら、あるいは、『マーケティング』以外に売るものがあるなら、今回マーケターを募集しているウチになんて来ないで、独立したらいいとは思います。 ただ、いままで勉強して、ちょっと使ってきたことが、実際にどれほど価値があるのか、試すには最高の環境です。 会社紹介に書いていますが、私たちが提供している、結構独自性のある『営業カレッジ』というサービスを企業に案内して、「使わせてください」「興味があるから詳しく教えてください」と手を挙げてもらう仕事をお願いしたいとおもっているのですが、 　セールスレターを書いてもいいし、 　オフラインのチラシを作ってもいいし、 　オウンドメディアを構築してもいいし、 　ダイレクトメールを送ってもいいし、 　リスティングに注力してもいいし、 　メルマガ広告出稿してもいいし、 　セールスフォースを使ってリストマネジメントしてもいいし、 　メルマガを執筆してもいいし、 　マーケティングオートメーションを使ってもいいし、 　SEOをやってもいいし、 オフラインでもオンラインでも、何でもやっていい環境があります。 最初は『営業カレッジ』ですが、上手にマーケティングできるようになれば、他のサービス/商材もやってもOKなかなりの自由さがあります。新しいサービスも次々と立ち上がるので、力を発揮する場面は鬼のようにあります。（実際にマーケティングの専門家として、昨年下期の半年間で、メインの仕事以外に４３のプロジェクトに首を突っ込み、プロジェクトを加速させた社員もいます） こんな感じで、この会社のこの環境を使って、成果を出せば、口先だけの人たち、本に書いてあることをしゃべるだけの薄っぺらい人たちとは異なる、本物のマーケターになれることは保証します。 一応付け加えておくと、、、 当たり前ですが、マーケティングなので、数値目標はあります。当たり前ですが、伸びている会社なので、ぬるい目標ではありません。 けれども、その高い目標に向かって学び、学んだことを取り入れて戦術を考え、実行することはとてもワクワクすることです。 マーケティングを自分の仕事にしたい、腕試ししたい、と思うなら、一度気楽にお話しましょう。ご連絡ください。 追伸 ちなみにジェイックは社員数180人の会社ですが、マーケターは少なく、希少価値があって重宝がられます。 お客さんに価値を届けて感謝されるだけでなく、社内のメンバーからも毎日のように感謝されます。 人に喜んでもらうことが自分の喜びになるなら、さらに楽しく働けるでしょう。