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クリエイティブを一緒にサポートしてくれる人を募集!

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on 2021/09/17

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米山 あゆみ

1993年生まれ。 尚美ミュージックカレッジ専門学校音響映像学科卒業。 2013年からHATCHの映像制作事業部「Creative Hub Swimmy」でプロダクションマネージャーを5年経験。 一度退職した後、2021年に人事担当として再ジョイン。

Midori Miyachi

佐々木 可奈子

私の業務達成指標は「伏線回収」であり、また理想は例えるなら究極のピタゴラ装置の完成でもあります。 ベーステーマは「諸行無常」と「二度手間撲滅」。 無駄は楽しいことに使いたい。

株式会社ハッチのメンバー

1993年生まれ。 尚美ミュージックカレッジ専門学校音響映像学科卒業。 2013年からHATCHの映像制作事業部「Creative Hub Swimmy」でプロダクションマネージャーを5年経験。 一度退職した後、2021年に人事担当として再ジョイン。

なにをやっているのか

【事業内容:H A T C H とは?】 H A T C H はプロデュースカンパニーです。 日々、誰かの「こんなことやってみたい」をプロデュースしています。 ジャンルを問わず、あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに、「やってみます!」と同調して、H A T C H メンバーやその繋がりのある分野のエキスパートたちの協力の下、さまざまなことを実現しています。 小規模・大規模の企業のブランディングをしたり、映像制作においては企業のインナー用からマス広告TVCMまで幅広く手掛け、海外からの映像チームが日本で撮影を円滑に行う橋渡しになりたい、という社内メンバーの声から、海外向けの事業部の開発にも取り組んでいます。 またドライブインシアターの企画・運営は昨今のメディアにも大きく取り上げられ話題となり、反響を呼びました。そのノウハウを生かし、各地域の活性化に貢献する多くのイベントも成功させています。 個人の働く環境にも重点を置き、クリエイターが働きやすい環境をサポートするマネジメント、クリエイティブな活動を促進させる環境づくりや場所の提供を展開しています。 既成概念にとらわれず、あらゆることに挑戦していくので、 「いつもと同じ」はあまりありません。 【H A T C Hが展開する事業部紹介】 あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに応えるH A T C H は、 それらを実現させるための多様なプロデュース事業部を展開しています。 事業部の集合体。それがH A T C Hです。 ■Creative Hub Swimmy:「つくる」をプロデュース 幅広いコンテンツ制作に対応するクリエイティブプロダクションチーム ■Do it Theater:体験をプロデュース ドライブインシアターなどのシアタープロデュース&クリエイティブチーム ■SPEC:人をプロデュース 様々なジャンルで活躍するクリエイターのマネージメントチーム ■Curator:プロデュースをサポートする クリエイターの"右腕"として実務レベルの作業をサポートする、完全リモートチーム この他、今まさに新たな事業部開発を進行している最中です。 【将来の展望:さらなる事業展開】 今ある事業部だけにとどまらず、 社内外問わず、新しい誰かの「やってみたい」と出会うたびに、 無限に事業部は生まれていきます。
H A T C Hが運営するシェアオフィス「OPEN FIRM」中目黒オフィスのエントランス。シェアオフィスに入居する会社のプレートが貼ってあります。
(左)「つくる」プロデュースするCreative Hub Swimmy                   (右)体験をプロデュースするDo it Theater
普段はそれぞれ現場で活躍しながら、定期的に全メンバーで集まってコミュニケーションをとります(現在はオンラインで行っています)
H A T C Hメンバーのデータ(会社資料より)
H A T C Hのマスコットキャラクターのハッチくん。 モデルはクラバウターマンです。
(上)人をプロデュースするSPEC           (下)プロデュースをサポートするCurator

なにをやっているのか

H A T C Hが運営するシェアオフィス「OPEN FIRM」中目黒オフィスのエントランス。シェアオフィスに入居する会社のプレートが貼ってあります。

(左)「つくる」プロデュースするCreative Hub Swimmy                   (右)体験をプロデュースするDo it Theater

【事業内容:H A T C H とは?】 H A T C H はプロデュースカンパニーです。 日々、誰かの「こんなことやってみたい」をプロデュースしています。 ジャンルを問わず、あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに、「やってみます!」と同調して、H A T C H メンバーやその繋がりのある分野のエキスパートたちの協力の下、さまざまなことを実現しています。 小規模・大規模の企業のブランディングをしたり、映像制作においては企業のインナー用からマス広告TVCMまで幅広く手掛け、海外からの映像チームが日本で撮影を円滑に行う橋渡しになりたい、という社内メンバーの声から、海外向けの事業部の開発にも取り組んでいます。 またドライブインシアターの企画・運営は昨今のメディアにも大きく取り上げられ話題となり、反響を呼びました。そのノウハウを生かし、各地域の活性化に貢献する多くのイベントも成功させています。 個人の働く環境にも重点を置き、クリエイターが働きやすい環境をサポートするマネジメント、クリエイティブな活動を促進させる環境づくりや場所の提供を展開しています。 既成概念にとらわれず、あらゆることに挑戦していくので、 「いつもと同じ」はあまりありません。 【H A T C Hが展開する事業部紹介】 あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに応えるH A T C H は、 それらを実現させるための多様なプロデュース事業部を展開しています。 事業部の集合体。それがH A T C Hです。 ■Creative Hub Swimmy:「つくる」をプロデュース 幅広いコンテンツ制作に対応するクリエイティブプロダクションチーム ■Do it Theater:体験をプロデュース ドライブインシアターなどのシアタープロデュース&クリエイティブチーム ■SPEC:人をプロデュース 様々なジャンルで活躍するクリエイターのマネージメントチーム ■Curator:プロデュースをサポートする クリエイターの"右腕"として実務レベルの作業をサポートする、完全リモートチーム この他、今まさに新たな事業部開発を進行している最中です。 【将来の展望:さらなる事業展開】 今ある事業部だけにとどまらず、 社内外問わず、新しい誰かの「やってみたい」と出会うたびに、 無限に事業部は生まれていきます。

なぜやるのか

H A T C Hのマスコットキャラクターのハッチくん。 モデルはクラバウターマンです。

(上)人をプロデュースするSPEC           (下)プロデュースをサポートするCurator

どんな案件であっても、クリエイティブに関わるすべての人をサポートしたい。 そのために大切なのは、 「何かをやろう」 という想いであり、 変化を恐れずに受け取れる器だと思います。 私たちは世の中のクリエイティブに関わる人達をサポートしていく事に全力を注いでいます。 誰だって初めてはあります。だからこそ新しいことが生まれる可能性がある。 だからこそチャレンジしてみようと思う。 私たちの仕事は、世の中に届いて初めて価値を発揮するものです。 H A T C Hは、仕事以外でも常に誰かに必要とされる人、 価値を発揮できる人であり続けるために、 一人ひとりが自分自身をどのようにプロデュースすればいいのかを、考えます。

どうやっているのか

普段はそれぞれ現場で活躍しながら、定期的に全メンバーで集まってコミュニケーションをとります(現在はオンラインで行っています)

H A T C Hメンバーのデータ(会社資料より)

【H A T C Hが考えるプロデュースとは?】 H A T C Hが日頃から大切にしている志を、 少しだけお伝えします。 ■人を活用しよう 得意分野ごとに事業部を分けていますが、実はH A T C Hのいちばんの強みはチームワーク。 「やってみたい」に合わせて、時には事業部の垣根を越えて、プロフェッショナルなメンバーを連携させた最適なチームを結成して出動します。 社内の専門家であれ、社外のクリエイターであれ、自分のできない事を補う、自分の可能性を広げてくれる、あらゆる才能と一緒にものづくりができる環境があります。 ■まず、話をします どんなことをしたいのか。が例え決まっていたとしても、答えは描いていることと異なるかもしれません。 想像もできないクリエイティブ、新たな事業をも生み出す可能性が対話の中に隠れています。互いに理解があるからこそ最適な答えを導き出せるのです。 ■自分自身もプロデュース 社員の「やってみたい」に対して「やってみよう」と言える環境があるH A T C Hでは、 続々と新しい事業部や新しいアイディアが生まれています。 自分自身もプロデュースすることで社員自身が成長していけるのがH A T C Hの強みです。 【社内制度】 ■リモートワーク 自分のペースで出社や在宅作業を選択できます。 バーチャルオフィスやチャットツールも活用していますので、 在宅作業が増えても社員同士のコミュニケーションは欠かしません。 ■フレキシブルワーク 本人の生活に合わせて柔軟な対応で働き方を支援します。 大阪、福岡、海外に拠点を置いて働いているメンバーもいます。 ■フレックスタイム制 本人の生活スタイルに合わせてコアタイム以外は働く時間を調整できます。 子育てしながら働いている人はお子さんの生活リズムに合わせて自分の働く時間を調整したりしています。 ■メンバーシップポイント制度 クリエイティブなインプットを応援する為に映画鑑賞などは経費で見ることができる メンバーシップポイントを採用しています。 【H A T C Hメンバーの基本情報】 ■部署ごとの人数だとCreative Hub Swimmyが最大規模ですが、時にはCreative Hub SwimmyのプロジェクトをSPEC所属のクリエイターと進めたり、各部署のプロジェクトをCuratorがサポートしたりと、部署の垣根を超えての交流が盛んです。 ■年齢層は30代〜40代が一番多いですが、最近20代の若手も増えてきましたので、さらに活気が出てきそうです。 ■男女比はほぼ半々。ライフステージの変化に柔軟に対応できること、気軽に相談し合える空気感が女性でも働きやすい職場づくりにつながっています。 H A T C Hは若い会社なので、カルチャーも発展途上。 一緒にH A T C Hのカルチャーを作ってくれる方たちにぜひH A T C Hの仲間になっていただきたいです。

こんなことやります

H A T C Hは現在事業拡大中です。 既存の事業部も含めてどんどん新しいことにチャレンジしています。 新しい繋がりを広げていく為に、H A T C Hのカルチャーに共感を持って一緒に働いてくれるメンバーを募集します。 今回はH A T C Hの中でも最近立ち上がった事業部、Curatorのメンバー募集です! Curatorは完全リモートワークで働くクリエイティブワークのサポートチームです! 空いた時間で働くことも可能なのでお持ちのスキルを存分に活かして働けます! ■業務内容■ ・Curatorでのクリエイティブワークのサポート業務全般 リサーチ / 資料制作 / 問い合わせ / 企画提案サポート / 資料の英訳 / 翻訳作業 日⇄英 素材収集 / 市場・企業・人物調査 / 資料デザイン など ■シゴトの魅力・メリット■ ・リモートで自分の時間をうまく活かして働けます ・自身のスキル(リサーチ、デザイン、翻訳など)を活かし、向上させることができます ・リモートワーク でありながら映像制作など、クリエイティブなシーンに関わることができます ■必須条件■ ・幅広いジャンルに対して興味、好奇心がある方 ・PC、スマートフォンとインターネット環境のある方 ・Adobe Illustrator・Keynote・PowerPoint・GoogleDocsが使える方 ・日常会話レベル以上(TOEIC 750点程度)の英語が使える方 ■歓迎条件■ ・雑誌編集の実務経験がある方 ・翻訳の実務経験がある方 ・映像編集または映像制作での実務経験がある方 ・取材・インタビュアー、カスタマーサービス等の経験がある方 ・他Adobeソフト(Photoshop、InDesign、PremireProなど)が使える方 ・その他スキル(Graphic やDigital Design、イラストが描ける、ウェブ制作ができるなど) ■こんな方と一緒に働きたいです■ ・ハッチのカルチャーに興味がある、共感する方 ・やりがいのある副業を探している ・新しい環境でチャレンジしたいと思ってる方 少しでもH A T C HやCuratorに興味があったら是非「話しを聞きに行きたい」ボタンを押してください。 ご連絡させていただきます。まずはざっくばらんにお話ししましょう!
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    会社情報

    2013/09に設立

    39人のメンバー

    東京都目黒区中目黒1-3-8 渡辺ビル6階