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ポテンシャル採用枠!実務に役立つAI解析エンジニアを大募集!

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on 2021/09/18

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ポテンシャル採用枠!実務に役立つAI解析エンジニアを大募集!

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安部 正一郎

こんにちは。 株式会社Pros Cons代表の安部と申します。 学生時代にネットショップを運営していた経験もあり、元々ベンチャー志向でした。 良くも悪くも"日本らしい"企業のカルチャーや論理を学び、30歳を節目にベンチャー企業に転身、ゴリゴリと仕事を進めて行っています。 現在は「使えるAIを皆様のもとへ」を合言葉に、皆様にお役に立つAI開発を行っています。 事業内容に興味ある方や、ビジネスでの連携をご希望の方はコンタクトより連絡を頂けば有り難いです。

「Gemini」技術を使った教師なし外観検査モジュール!!

安部 正一郎さんのストーリー

株式会社Pros Consのメンバー

こんにちは。 株式会社Pros Cons代表の安部と申します。 学生時代にネットショップを運営していた経験もあり、元々ベンチャー志向でした。 良くも悪くも"日本らしい"企業のカルチャーや論理を学び、30歳を節目にベンチャー企業に転身、ゴリゴリと仕事を進めて行っています。 現在は「使えるAIを皆様のもとへ」を合言葉に、皆様にお役に立つAI開発を行っています。 事業内容に興味ある方や、ビジネスでの連携をご希望の方はコンタクトより連絡を頂けば有り難いです。

なにをやっているのか

現在、 ①「製造業向けAIソリューション提供」 ②「中古車CtoCサービスの立ち上げ」 の2つの事業を中心に活動をしています。ここでは①について説明します。(②についてはCtoCサービス関係求人をご確認下さい。) 2020年4月、外観検査用AI「Gemini eye」を発売しました。これは不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習でAIの利用が可能になるソフトウェアです。初めての方でも、1日でAIモデルを作成、実運用まですることができます。 今までの外観検査AIは、数千~数万個の不良品データが必要な上、データ加工が必要でした。しかし、多くの製造現場では不良品の発生は非常に稀です。データ収集は難しく、多忙な日々の中で現場の方がデータ加工に対応できる工数も限られているのが現状です。 「AIは工数が掛かり過ぎて無理だ…」こんな現場の声からこの製品を開発しました。 まずはこのソフトウェアを手に取り、AIで簡単なこと、難しいことを確認して頂きます。簡単な場合は即運用、難しいことは別で集中して対策を練り専用開発をすることで効率よくプロジェクトを進めていくことができます。 これは当社製品の第一弾に過ぎません。 実際の業務ニーズに合った、本当に"使えるAI"の提供を日々行っています。
2020年4月発売の外観検査AI「Gemini eye」です。不良品を集める必要がなく、数個の良品からAIの利用が可能になるソフトウェアです。
オリジナルの検査装置GE-01。ソフトウェアだけではなく、ハードウェアも一気通貫で提供します。
コーヒーブレイクタイムでの一幕。コーヒー紅茶、お菓子、栄養ドリンク、全部無料です。
PFN🍻(Premium Friday Night)の様子。月1回、最終金曜日に頑張りを労って社員懇親会を行っています。
カメラや照明などの光学機器を使って社内で撮像検証を行います。AI開発だけではなく、機器選定や撮像条件決定も重要なお仕事です。
社用車として中古車を1台持っています。こちらは点検・清掃をしている風景です。社員は自由に使ってOK。

なにをやっているのか

2020年4月発売の外観検査AI「Gemini eye」です。不良品を集める必要がなく、数個の良品からAIの利用が可能になるソフトウェアです。

オリジナルの検査装置GE-01。ソフトウェアだけではなく、ハードウェアも一気通貫で提供します。

現在、 ①「製造業向けAIソリューション提供」 ②「中古車CtoCサービスの立ち上げ」 の2つの事業を中心に活動をしています。ここでは①について説明します。(②についてはCtoCサービス関係求人をご確認下さい。) 2020年4月、外観検査用AI「Gemini eye」を発売しました。これは不良品を集める必要がなく、数個の良品の学習でAIの利用が可能になるソフトウェアです。初めての方でも、1日でAIモデルを作成、実運用まですることができます。 今までの外観検査AIは、数千~数万個の不良品データが必要な上、データ加工が必要でした。しかし、多くの製造現場では不良品の発生は非常に稀です。データ収集は難しく、多忙な日々の中で現場の方がデータ加工に対応できる工数も限られているのが現状です。 「AIは工数が掛かり過ぎて無理だ…」こんな現場の声からこの製品を開発しました。 まずはこのソフトウェアを手に取り、AIで簡単なこと、難しいことを確認して頂きます。簡単な場合は即運用、難しいことは別で集中して対策を練り専用開発をすることで効率よくプロジェクトを進めていくことができます。 これは当社製品の第一弾に過ぎません。 実際の業務ニーズに合った、本当に"使えるAI"の提供を日々行っています。

なぜやるのか

カメラや照明などの光学機器を使って社内で撮像検証を行います。AI開発だけではなく、機器選定や撮像条件決定も重要なお仕事です。

社用車として中古車を1台持っています。こちらは点検・清掃をしている風景です。社員は自由に使ってOK。

我々は、AIをブームではなく、業務を効率化する手段として、確実なものとしていきたいと考えています。 AIの取り組みの華々しいメディア報道の裏側では、7割以上のプロジェクトが日の目を見ずに失敗に終わっている現状があります。 例えば、 ・「AIは何でも出来るんでしょ?」と発注者が丸投げ姿勢でプロジェクトが始まったり… ・精度目標が定まっておらず、延々と精度改善が繰り返されて疲弊していたり… ・「精度の見当がつかなければ発注はできない(大企業)」「やってみなければ分からない(AIベンチャー)」と押し問答になっていたり… ・AIモデルは作成できても、ソフトウェア、ハードウェアの目処を立てられず、時間と費用の増大と共にプロジェクトに暗雲が立ち込めたり… AI特有の側面から、発注者の傲慢、ベンダー側の不理解など、様々な理由でプロジェクトが頓挫しています。技術力とは違う失敗をもって「AIは使えない」と結論付けられることは非常に残念です。 技術力が重要であることは当然です。 Pros Consでは、技術だけではなく、AI・SW・H/W・PMそれぞれのプロフェッショナルが一丸となり、お客様の実情や製品・サービスに合ったプロジェクト運営を行い、高い成功率を目指しています。 AI技術の良さを広く一般に普及させ、実務課題を解決するソリューションを提供することが、当社のミッションだと考えています。

どうやっているのか

コーヒーブレイクタイムでの一幕。コーヒー紅茶、お菓子、栄養ドリンク、全部無料です。

PFN🍻(Premium Friday Night)の様子。月1回、最終金曜日に頑張りを労って社員懇親会を行っています。

チームは少数精鋭ですが、コミュニケーションを取り連携を強くしながら、プロジェクト運営を行っています。 一人一人の業務カバー範囲は広いですが、自分たちに無いスキルが必要な場合は積極的に外部と連携を行うようにしています。 開発会社やコンサルタント、副業ワーカー等を柔軟に活用しながら効率が良くなるように業務を行っています。 毎週水曜日はコミュニケーションランチ。社員全員で外にランチに行きます。誰が一番コスパの良いランチを提案できるか、ハイレベルな争いを繰り広げています。 毎月最終金曜日はプレミアムフライデーナイト。 オフィスや居酒屋で一ヶ月お疲れ様の飲み会を行います。 新型コロナで外に出られない今は、テイクアウトで工夫してコミュニケーションを取るようにしています。 その他、書籍購入制度や外部勉強会への参加など、意欲的な社員をサポートする仕組みを整備しています。常備お菓子や自由な昼寝、アロマオイル等過ごしやすいオフィス環境づくりも積極的に行っています。

こんなことやります

※こちらの求人では、学生の方の募集は行っていません。※ AIがブームとなり、こぞって案件に取り組んでいるのが現状です。 しかし、華々しいメディア報道の裏側では、7割以上のプロジェクトが日の目を見ずに失敗に終わっています。 例えば ・「AIは何でも出来るんでしょ?」と発注者が丸投げ姿勢でプロジェクトとが始まったり… ・精度目標が定まっておらず、延々と精度改善が繰り返されて疲弊していたり… ・「精度の見当がつかなければ発注はできない(大企業)」「やってみなければ分からない(AIベンチャー)」と押し問答になっていたり… ・「もらったデータではここまでしかできない!」「他のデータ取得は時間がかかる、それなら早く言って欲しかった…」とミスコミュニケーションが起きていたり… ・AIモデルは作成できても、ソフトウェア化の目処を立てられず、実用化までの時間が長く費用の増大と共にプロジェクトに暗雲が立ち込めたり… AIプロジェクト特有の側面から、ITあるあるまで大小様々な理由で失敗をしています。 我々が理解をしなければいけないのは、お客様が求めているのはAI技術ではなく、実務課題を解決するソリューションだということです。 時には、「AIを使うことが目的になっていないか」「このデータの質では足りないので取り直しましょう」とお客様に対しハッキリ伝えることもあります。 双方納得をし、良い関係性を築いた上でないとプロジェクトの成功はありません。互いのつまらない利害関係を取り除き、チームとしてどれだけ本気で課題に挑めるかがカギになります。 Pros Consでは、AI・SW・H/W・PMそれぞれのプロフェッショナルが一丸となり、お客様の実務や製品・サービスにお役に立てることを一番に考えながら日々の仕事をしています。 こういった取り組みによって、高い成功確率を実現しています。 お客様の業務に役立つ"使えるAI"をお届けするのが当社のミッションです。 会社の重要な原動力となる、解析エンジニアを募集しています! 経験、希望に応じて下記の業務をご担当いただきます。 機械学習未経験の方でも、数理解析やシミュレーション等の経験が活かせますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。 向上意欲やAI業界に興味のある方歓迎致します! 業務内容 ・解析業務:機械学習をベースとして、制御技術・最適化計算・統計など広範な数理的知識を元に、お客様の課題を解決するアルゴリズムを探索、開発します ・汎用パッケージ開発:課題にジェネラルに対応できるコアアルゴリズムの選定と開発を行います ・AIトレーニングおよびコンサルティング:機械学習の深い理解のもとに、AI導入のためのインストラクション、コンサルティングをします 《必須スキル》 ・大学理工系レベルの工学的・数学的思考を用いて、新たな問題解決に取り組むマインド ・論文などから情報収集をして新たな問題に適応することが可能なスキルとマインド 《歓迎スキル》 ・機械学習、パターン認識、数値最適化の分野でアルゴリズムの研究開発経験がある方 ・理学、工学の分野での博士取得者など、高度な数的・論理的思考をお持ちの方 ・協調性を持ってチームと共有、成長、感謝できる方 ・全国のお客様と協調してエンジニアリングを進められる方 ・python, c++ などのプログラミング経験、Docker Gitなどの開発管理経験をお持ちの方
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    会社情報

    2019/01に設立

    8人のメンバー

    渋谷区道玄坂2丁目15番1号 ノア道玄坂915