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北欧インテリア好き集まれ!パート募集

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on 2021/09/20

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北欧インテリア好き集まれ!パート募集

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岡田 智理

大阪生まれ大阪育ち、関西の大学を卒業後キッチンメーカーに入社。約7年間の営業経験を経て、グリニッチに入社しました。 グリニッチでは企画・マーケティング職として、主にブランドのPRなど広報活動に携わっています。
 長年のメーカー営業で人とつながる楽しさを学んだ一方で、
何かを作り出す仕事がしたい!クリエイティブな仕事がしたい!という思いで転職を決心。 インテリアの世界に興味を持ったきっかけは、前職でインテリアコーディネーターの資格を取得したこと。 
自己啓発の一環で勉強を始めましたが、キッチンに限らず広くインテリア全体に興味を持つようになり、社会人になって初めて「自分の好き」を明確に掴むことができました。 その中でも特に惹かれたのが、北欧・デンマークの椅子。 「椅子ひとつで、暮らしがぐっと心地良くなる」という、洗練された北欧インテリアのもつ力と魅力に魅了され、インテリアを仕事にしたい!という想いがどんどん強くなりました。 また社会人経験を積む中で、プライベートと仕事が緩やかにつながる生き方が、私の理想となりました。 仕事のことを考える時間を、もっと楽しくポジティブなものにしたい。 「明日から仕事か・・嫌だなあ」という毎週感じるマイナスの感情を、少しでも無くしたい。 そのために「自分の好きなことを仕事にする」という選択をしました。 ようやく見つけた「自分の好き」を活かせる今の仕事は、「好き」を自分の中だけに留めず、広く発信していけることが一番のやりがいです。
 お店にいらしてくださった方へ、WEBでコンテンツを読んでくださる方へ、インテリアの楽しさ・魅力を伝えていきたい。 これからも「好きを仕事に」をモットーに、日々楽しく仕事をしていきます。

出石 慶太

【経歴】 鳥取件米子市に生まれ大学時代に上京したのを機に 理想の暮らし方や好きなモノ・コトについて考えるようになりました。 その中でもインテリアに与える影響が大きい観葉植物の世界に惹かれ、 当時グリニッチの生花・植物の事業部であった 「soil」というショップに新卒入社しました。 現在のインターネット事業部に異動してからは約5年になりますが お客様対応、商品の撮影や商品登録のほか、 Shopifyの運用、SEO対策や広告、企画の考案など多岐にわたる業務にあたっています。 【趣味】 バドミントン(週4)、カメラ、料理、器集め、ドライブです。 コロナ禍では気になったことは色々やってみようと思い 刺繍、梅シロップ作り、スパイスカレー作りなど手広く挑戦しています。

古川 博章

生まれと育ちは、兵庫県姫路市になります。小中高と姫路で暮らしその後、大学へ進学し広島県で建築を専攻し学んでいました。 実家から出たいという思いとノリだけで大学へ行き、大学生活をノリで満喫! もちろん大変なことはありましたが、今思えば楽しいことばかりで、周りの友人や後輩に恵まれました。 卒業後、大学在学中にやりたいことの変化がありアパレル業に進むことを決意し就職。そこの職場の仲間にも恵まれました。 自分の意見が尊重され、信用され、仕事を任せられ、部下ができ、部下と仕事を進めて、あっという間に店長になり、なったはいいけど壁にぶつかったり、その壁を越えたり。。 約7年間働き、仕事に対する厳しさや人と人とのつながりの大切さなど、多くを学ばせていただきましたが、やはり仲間は重要だ!というのが心から離れません。 前職での転勤がきっかけで職場の神戸から米子へ来ることになるのですが、業務や給与に不満があったわけではなく、転勤したころから仕事に対する考え方や人との接し方、こんなことをやっていていいのだろうかという無力感などがあり転職を決意。 入社時は、インテリアに対する知識もなく、特に何がしたいとかそういった意志や目標はなかったが、働くにつれ楽しさを見つけていきました。 現在は、自分のキャリアアップのためにgreeniche米子店で店長として働いており、自らのやりたいこと、叶えたいことを模索しております。 そこには必ず仲間の必要性が不可欠だと考えており、それなしでは仕事なんてできるものではないと思っています。 仕事に対して1つ言えることは、コミニュケーションがもっとも重要だということで、スタッフとのワークショップを重ねたり、お客様の声などに耳を向けそれを形にすること。 それが楽しさの1つでもあるんですよね。 お客様と直に接する仕事が多いため、どうすれば喜んでもらえるのか。それも当たり前のことでは喜びも少ないと思いますので、感謝・感動していただけるようなことを考えて、それを実行することを心がけていますし、今後もそれが1番のミッションです。

株式会社グリニッチのメンバー

大阪生まれ大阪育ち、関西の大学を卒業後キッチンメーカーに入社。約7年間の営業経験を経て、グリニッチに入社しました。 グリニッチでは企画・マーケティング職として、主にブランドのPRなど広報活動に携わっています。
 長年のメーカー営業で人とつながる楽しさを学んだ一方で、
何かを作り出す仕事がしたい!クリエイティブな仕事がしたい!という思いで転職を決心。 インテリアの世界に興味を持ったきっかけは、前職でインテリアコーディネーターの資格を取得したこと。 
自己啓発の一環で勉強を始めましたが、キッチンに限らず広くインテリア全体に興味を持つようになり、社会人になって初めて「自分の好き」を明確...

なにをやっているのか

greenicheとは? 代表である今田が「暮らしやプレイス(居場所)」が自己実現のベースとして重要な力を持っていることに気づき、リクルート グループを経て、豊かな暮らし研究に焦点を当てたインテリアショップを鳥取県米子市に1号店を創業。2012年春にはコンセプトショップとして代官山店もオープンしました。カルチャー発信の街、代官山では多くの情報発信と収集をおこない、常に新しい提案をオリジナル商品や世界からセレクトしています。 一般的にはオンラインでは家具は売れないと言われていた、創業間もない2005年にオンラインストアを立ち上げ、現在では情報発信・収集、ブランド形成、販売活動など欠かせない存在に。 2006年から北欧を中心にビンテージ家具・雑貨を仕入れ自社でのリペアを行なっており、2007年には素材を引き出す究極のシンプルシリーズの「Basic」オリジナル家具を自社工房で製造開始。 2011年からスウェーデンの老舗ブランド「string」日本代理店として、ブランド形成にも携わりながら販売を開始。 2015年に発表した、greenicheのオリジナル家具である「Luu」シリーズは「人の集いと憩い」をテーマコンセプトとした、都心の狭小住宅でも暮らしと遊びが融合できるシリーズとして展開。 2016年からは、デンマーク老舗ブランド「FDB Møbler 」日本総代理店として全国に販売を展開中。FDBとは150年前に世界で初めて作られた「デンマーク協同組合(シェアリングエコノミー元祖)」で、そのインテリア部門がFDB Møbler 。当時貧しい国であったデンマークが、150年を経て世界一豊かな国へと進化をしてきた歴史、その培った暮らしの豊かさ事例を通して日本全国へと紹介していきます。 2017年には、日本・デンマークの外交関係樹立150周年公式イベントとしてFDBモブラーを始めとする商品、ボーエ・モーエンセンの足跡とともに紹介した「ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展」を開催し、現代ニッポン人が忘れかけている”遠い記憶「日本の美意識・感性」をもう一度思い起こし、「本当の豊かさとは」を考えるきっかけとなれるエキシビジョン・育成スクールを開催しました。 また、 日本・デンマークの外交関係樹立150周年 企画として発売した、 FDBモブラーのJ46と、 mina perhonen皆川明さんとのコラボレーションチェア「Hippo」 で、家具やインテリアのジャンルを超えた評価を頂いています。 2019年 1月には、ビンテージ家具の買取サービス「Re:greeniche」やウェブメディア「eläväni」をリリース。オリジナル家具では新しいシリーズ「kilta」も販売開始するなど、『豊かな暮らし』とは何か?を体現するような取り組みを行なってきました。
代官山店 
Luuシリーズ 
工房風景
北欧ブランド 101COPENHAGEN
海外ブランドとの打ち合わせ

なにをやっているのか

代官山店 

Luuシリーズ 

greenicheとは? 代表である今田が「暮らしやプレイス(居場所)」が自己実現のベースとして重要な力を持っていることに気づき、リクルート グループを経て、豊かな暮らし研究に焦点を当てたインテリアショップを鳥取県米子市に1号店を創業。2012年春にはコンセプトショップとして代官山店もオープンしました。カルチャー発信の街、代官山では多くの情報発信と収集をおこない、常に新しい提案をオリジナル商品や世界からセレクトしています。 一般的にはオンラインでは家具は売れないと言われていた、創業間もない2005年にオンラインストアを立ち上げ、現在では情報発信・収集、ブランド形成、販売活動など欠かせない存在に。 2006年から北欧を中心にビンテージ家具・雑貨を仕入れ自社でのリペアを行なっており、2007年には素材を引き出す究極のシンプルシリーズの「Basic」オリジナル家具を自社工房で製造開始。 2011年からスウェーデンの老舗ブランド「string」日本代理店として、ブランド形成にも携わりながら販売を開始。 2015年に発表した、greenicheのオリジナル家具である「Luu」シリーズは「人の集いと憩い」をテーマコンセプトとした、都心の狭小住宅でも暮らしと遊びが融合できるシリーズとして展開。 2016年からは、デンマーク老舗ブランド「FDB Møbler 」日本総代理店として全国に販売を展開中。FDBとは150年前に世界で初めて作られた「デンマーク協同組合(シェアリングエコノミー元祖)」で、そのインテリア部門がFDB Møbler 。当時貧しい国であったデンマークが、150年を経て世界一豊かな国へと進化をしてきた歴史、その培った暮らしの豊かさ事例を通して日本全国へと紹介していきます。 2017年には、日本・デンマークの外交関係樹立150周年公式イベントとしてFDBモブラーを始めとする商品、ボーエ・モーエンセンの足跡とともに紹介した「ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展」を開催し、現代ニッポン人が忘れかけている”遠い記憶「日本の美意識・感性」をもう一度思い起こし、「本当の豊かさとは」を考えるきっかけとなれるエキシビジョン・育成スクールを開催しました。 また、 日本・デンマークの外交関係樹立150周年 企画として発売した、 FDBモブラーのJ46と、 mina perhonen皆川明さんとのコラボレーションチェア「Hippo」 で、家具やインテリアのジャンルを超えた評価を頂いています。 2019年 1月には、ビンテージ家具の買取サービス「Re:greeniche」やウェブメディア「eläväni」をリリース。オリジナル家具では新しいシリーズ「kilta」も販売開始するなど、『豊かな暮らし』とは何か?を体現するような取り組みを行なってきました。

なぜやるのか

海外ブランドとの打ち合わせ

--VISION 私たちが目指す社会 【一人ひとりが自己実現できる社会】 私たちは、一人ひとりが内面の豊かさを実感できる暮らしを創造し、社会にとってなくてはならない存在を目指しています。 --MISSION 私たちの取り組み 【Our Place (最高の環境・居場所) を創る】 私たちは、VISIONを実現するために一人ひとりの感性・発想が豊かになれる場を提供・創造するとともに、一人ひとりがポジティブになれるサービスを提供します。 --CONCEPT 取り組みのための実行原理 【The Sustainable Life】 いつまでも豊かな環境が続くこと、一人ひとりの暮らしが豊かであること。 現在、日本は世界的にみても「インテリア」「暮らしの豊かさ」については意識はそこまで高くはありません。これからの社会は「豊さ=モノや金銭」や「使い捨て社会」という物質主義の時代ではなく、暮らしをポジティブに変えていくことで、発想が豊かになり感性が磨かれ、「一人ひとりが自己実現できる社会」になり、地域が活性され 自分だけでなく、社会全体が少しづつ豊かになる。少しずつでも何かを変えることができる。 そういう世の中に変えていきたいと考えています。 そのビジョンに向け、まだこれからな私たちですが、だからこそ今がチャンスだと感じています。今まで培ってきたあなたの経験やスキル・知恵を、領域や常識にとらわれず、自由な発想とアイデアが発揮できる場であるgreenicheでぜひ活かしていただければと思います。 --一つの家具への想い そのテーブルを手に入れたのは今から20年ほど前のことです。 ひと目見て、これだと感じたそのテーブルを部屋へと招き入れたときの気持ちを 今もはっきりと覚えています。 それから、そのテーブルは 朝、ていねいにゆっくりと淹れたコーヒーを飲む場となり 積んだままになっていた本を読み進める場となり 少し早く帰宅して、心落ち着けるための場となりました。 このテーブルに似合うグリーンを置きたくなり このテーブルに似合う洋服を探しにでかけました。 購入したのは、一台のテーブルですが 手に入れたのは居場所であり、時間であり、浮き立つ気持ちであり 少し大げさにいってしまえば心の奥底で求めていた、わたしそのものだった といっていいのかもしれません。 日々、目に映る空間から、人が受け取る力ははかりしれません。 デンマークの人々は、「住まいは、わたし自身を表す」と考えるといいますが 人は住まいに表れ、同時に、住まいは人を育てるのではないかと思うのです。 greenicheという場所は、ファニチャーやインテリアを提供しています。 しかし、わたしがいつもこころに浮かべるのは、あの日のテーブルのことです あなたの日々を、あなた自身をほんの少し(もしくは、すっかりがらりと) 変えてしまう力がある、そんな一点に出会うお手伝いをしたい。 ”人間が空間や家を作り出しますが、やがて空間や家での素晴らしい体験や経験が、人間を形成する。” 環境や居場所は人の行動や思考、精神をも変える。 greeniche 代表 今田憲一

どうやっているのか

工房風景

北欧ブランド 101COPENHAGEN

greenicheは全体で21名。この少ない人数で、製造から販売まで、企画・開発、自社プロダクト・ビンテージ修復、Web製作、PR、輸出入や日本代理店としての活動など、多岐に渡る業務・役割をおこなっています。 スタッフ一人ひとりの意識も高く、目的をもって入社する人が多く、そのため、県外でキャリアを積んでIターンやUターンとして、入社したスタッフが半数以上を占めており過去にはgreenicheでのキャリアを活かし、独立やステップアップをする社員もいます。 その道のスペシャリストとして学びたい方、ステップアップしたい方。専門分野以外に、仕入バイヤー、マネジメント、新事業開発や新商品開発などマルチに活躍していきたいも歓迎しております。 デンマーク留学 男性スタッフ1名を2019年には研修の一環としてデンマークへの留学に行ってデンマークの豊かさや文化、教育から歴史背景までを学んできてもらっています。

こんなことやります

北欧ブランドの代理店サポート(パート) 当社にて日本代理店をおこなっている、北欧ブランド、スウェーデンの「string」やデンマークの「FDB MOBLER」『101Cophenhagen』の製品を、取引店舗や販売代理店(B to Bでの取引先さま)へ潤滑に取引サポートや受注での手配などの業務が主です。 また、製品の魅力や素晴らしさのコンサル業務も興味があればチャレンジできます。 インテリア好きの主婦の方も歓迎です。 勤務時間や週の出勤日も相談可能です。 私たちの役割は あたり前ですが、他国でどんなに評価が高くても、まだ日本では知名度がないので、多くの人に知って頂くことは簡単ではありません。それなりの覚悟と強い意志・何より情熱が必要です。 しかし、これほど面白い仕事はありません。 例えば、5年前に日本代理店となったスウェーデンのブランド「string」は北欧では60年前からあるブランドで、3名に1人は所有しているくらいド定番ではありますが、日本では知名度もなく、また、壁に取り付ける家具の為、壁に穴をあける習慣の無い日本では苦戦がありましたが、毎年雑誌やメディアに少しずつ取り上げられ、ブロガーさんにもご支持頂いたり、販売を伸ばし、昨年女性誌「LEE誌」にも10ページで特集をされるまでになってきました。 2017年には、北欧デンマークの老舗ブランド1942年 75年前に設立され、デンマークデザインの礎やベースとなったと言われている「FDB MOBLER」の日本輸入総代理店となりました。 一昨年のデンマーク国交150周年では、日本では北欧インテリアの第一人者の美術大学の名誉教授や雑誌社などとタッグを組みエキシビジョンやセミナーの開催の計画や、日本を代表するテキスタイルデザイナーとのスペシャルコラボレーションを実現できたり、着々とブランディングをおこなっていきます。 北欧家具の知識、インテリアや家具業界の知識 豊かな国No1に選ばれているデンマークなど北欧諸国の進んだ考え方や進んだ仕組み、そして、ブランディングにおける広報、メディアとのパイプや人脈、魅力を伝える文章能力や知識、情報収集力が必要となります。 全て備えるていることは難しいと思いますが、何か一つでも自信があり、それ以外の勉強や興味でチャレンジしたいと思える人は是非、一緒にまだまだ日本でのインテリアの底上げをおこないましょう! 2019年に創刊した私たちが運営しているライフスタイルマガジンもご覧ください。 https://elavani.com ○2021年 6月 北欧デンマークの新ブランド101COPENHAGEN 当社が日本総代理店契約締結。 日本初上陸 9月から本格始動! https://101cph.com/ https://www.instagram.com/101cph/
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    会社情報

    2003/03に設立

    22人のメンバー

    東京都渋谷区猿楽町29-10 HILLESIDETERRACE C棟 1F