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移住者と地域を繋ぐ最初のキーマン、移住コーディネーターを募集!

PM・Webディレクション
中途

on 2021/09/22

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移住者と地域を繋ぐ最初のキーマン、移住コーディネーターを募集!

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鹿児島
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冨永 咲

1990年、鹿児島市出身。横浜国立大学卒業後、新聞社で広告の企画営業に従事。その後ミス薩摩焼酎の活動をしながら地方の採用支援を行う。ベンチャー企業で採用や広報、コミュニティスナック運営を経て鹿児島にUターンして九州地域間連携推進機構株式会社の立ち上げにジョイン。現在は個人事業主として鹿児島市のシティープロモーション事業や宮崎県のIT企業誘致、ベンチャー企業の広報などに関わる。 焼酎ソムリエの資格を持ち、飲食店とコラボした「焼酎スナック」を不定期開催している。

田鹿 倫基

宮崎大学を卒業後、リクルート事業開発室でWEBサービスの営業、中国のWEBマーケティングの会社で北京事務所の立ち上げ、アジア向けの広告配信事業の立ち上げをやって、2013年からは日南市役所でマーケティング専門官として働いてます。官民連携事業やIT企業の誘致、地元企業の採用支援、データに基づく政策立案の分野が大好きです。2018年からは日南市で宿泊施設を運営したり、移住ドラフト会議を運営する九州地域間連携推進機構株式会社の代表をやったりしています。

中井 雄平

九州大学卒業後、同院に入学。大学院期間中に休学し、福岡市の異種交創イベント「明星和楽」に参画。その後、事業立ち上げのために宮崎県日南市に移住。そのまま大学院を自主退学し、現在は移住ドラフト会議を運営する九州地域間連携推進機構株式会社の執行役員、日南のwebメディアを運営する合同会社ヤッチャの社員をやっています。その他、ノーコードでのweb制作やデザイン業、アニメーション制作もしています。

九州地域間連携推進機構株式会社のメンバー

1990年、鹿児島市出身。横浜国立大学卒業後、新聞社で広告の企画営業に従事。その後ミス薩摩焼酎の活動をしながら地方の採用支援を行う。ベンチャー企業で採用や広報、コミュニティスナック運営を経て鹿児島にUターンして九州地域間連携推進機構株式会社の立ち上げにジョイン。現在は個人事業主として鹿児島市のシティープロモーション事業や宮崎県のIT企業誘致、ベンチャー企業の広報などに関わる。 焼酎ソムリエの資格を持ち、飲食店とコラボした「焼酎スナック」を不定期開催している。

なにをやっているのか

九州地域間連携推進機構株式会社(NPB=Nine states local Partnership Board)は「踊りたくなる九州をつくる」をミッションに、九州の地域とともに戦略を描き、実践する事業を行います。九州各地でまちづくりやマーケティングなどを専門とする仲間たちが集まり2020年7月に設立しました。 背景には、地域のことは地域でできる仕組みを整え人材を育てることが、長期的に地域の本当の意味の活性化に繋がるという信念があります。 現状では、地方創生関連の行政事業は、首都圏のシンクタンクが受託することが多く、地域の本質的な課題や目指す姿を把握できていなかったり、戦略をつくっても最後まで地域と伴走できなかったりといったことが少なくありません。 ①地域が目指したい姿を、地元主体で描く ②そうした戦略づくりを含めて、地域のことは地域でできる ③そのような、地域のことを地域でやろうとする人材が育つ この3つの仕組みづくりが必要だと考えています。 「踊りたくなる九州」には、九州に関わる一人一人が挑戦でき、応援され、その様子を見た人が巻き込まれ挑戦したり応援したりしたくなるような”舞台”のイメージをを込めています。

なにをやっているのか

九州地域間連携推進機構株式会社(NPB=Nine states local Partnership Board)は「踊りたくなる九州をつくる」をミッションに、九州の地域とともに戦略を描き、実践する事業を行います。九州各地でまちづくりやマーケティングなどを専門とする仲間たちが集まり2020年7月に設立しました。 背景には、地域のことは地域でできる仕組みを整え人材を育てることが、長期的に地域の本当の意味の活性化に繋がるという信念があります。 現状では、地方創生関連の行政事業は、首都圏のシンクタンクが受託することが多く、地域の本質的な課題や目指す姿を把握できていなかったり、戦略をつくっても最後まで地域と伴走できなかったりといったことが少なくありません。 ①地域が目指したい姿を、地元主体で描く ②そうした戦略づくりを含めて、地域のことは地域でできる ③そのような、地域のことを地域でやろうとする人材が育つ この3つの仕組みづくりが必要だと考えています。 「踊りたくなる九州」には、九州に関わる一人一人が挑戦でき、応援され、その様子を見た人が巻き込まれ挑戦したり応援したりしたくなるような”舞台”のイメージをを込めています。

なぜやるのか

今回は、NPBでお手伝いさせてもらっている川南町の移住者や地域おこし協力隊、地域の人、町の職員との繋ぎ役となる、「移住コーディネーター」に関する募集です!! 川南町は、宮崎県央の日向(ひゅうが)灘沿いに位置する農業が盛んな町で、西には尾鈴山を望み、東は黒潮流れる太平洋が広がっています。「川南合衆国」とよばれるこの町には、 全国各地から農業を志す人々が移住し大規模に開拓された歴史もあり、日本三大開拓地の1つとしてあげられています。 また、南北に延びる長い海岸線は絶好のサーフィンスポットを有しており、就農希望者や地域おこし協力隊だけでなく、良質な波を求めて移住する方も多いまちです。

どうやっているのか

●移住コーディネーターとは? 移住された方・される方へのサポートや情報発信、また移住者と地域の方との交流を促し、川南町への定住促進を目的とするお仕事です。 川南町は宮崎県内でも特に移住者の多い地域。地域おこし協力隊にご応募いただく方も多く、現在も3人の隊員が活躍しています。 今後は、隊員一人一人の着任後のサポートや3年間の任期終了後の支援、地域の中での関係づくりなど、隊員に対するサポート体制の強化を図ろうと考えています。 また、仕事や結婚、趣味をきっかけに川南町へ移住された方たちに対しては、気軽に集まれる場所やコミュニティを提供をしたいと思っています。 そこで今回、新たに「移住コーディネーター」というポジションを創設します! 移住者も地元の方も共にいきいき活躍していける川南合衆国を目指し、一緒に盛り上げていきませんか?

こんなことやります

〇主な業務内容 ①地域おこし協力隊への対応 ・一人一人の着任後のサポート ・地域の中での関係づくり ・3年間の任期終了後の支援 ②移住者への対応 ・情報提供や相談対応など、移住にいたるまでためのサポート ・新生活のサポート ・移住者が気軽に集まれる場所やコミュニティの創出 〇活動1年目のイメージ <川南を知る・相談窓口> ①地域おこし協力隊や移住者との交流 ・川南町に移住し、他の地域おこし協力隊や移住者、地域の方々、町の職員と交流し、まずは地域のことを把握していきます。 ・対話や交流の中で聞き取ったこと、感じたことなどを、ホームページ等での情報発信のネタとしてストックしていきます。 ②地域おこし協力隊の相談対応・ヒアリング ・地域おこし協力隊が移住の前後に困ったことは、他の移住者も同じように困っている!可能性が高いので、改善の余地がないか町の職員とともに検討します。 <交流イベントの企画・情報発信> ・地域おこし協力隊同士や任期が終了した先輩、地域の方との交流をはかるイベントを企画して繋がりを作り、お互いに理解を深め、相談ごとなども話しやすい関係性を作っていきます。 ・川南町の日常や移住者の様子をホームページ等で定期的に発信していきます。 〇活動2年目~3年目 ①移住者との交流・相談窓口 ・1年目の活動に加え、「移住者」を対象とした交流イベントを定期的に企画・運営し、より多くの移住者とのつながりを作ります。 ・この交流イベントに参加した移住者同士の交流の輪が広がることで、移住者の「移住満足度」が向上し、移住者の孤立感が解消され、「定住」への大きな後押しとなります。 ・地域おこし協力隊との定期面談も実施し、任期終了後のキャリアやライフプランを描き、実現に向けて町の職員と協力しながら伴走していきます。 ②移住や地域おこし協力隊を希望する方への相談対応 ・自分自身も移住者であるという経験を生かして、住まいや支援制度等の移住される方が求める情報を提供するなど、移住希望者の実情や気持ちに寄り添った相談対応を行います。 ③「移住」という視点からみた川南町の魅力を発信 ・地域おこし協力隊や移住者が活躍して住みやすい町として川南町が認知されるよう、メディアへのPRやホームページなどでの発信を常時おこない、新規の隊員募集や移住希望者の獲得に繋げていきます。 ④自身の定住に向けた活動 ・「移住コーディネーター」として培った経験や人脈を生かし、自分自身の起業や就職、事業継承などの検討・準備を進めていきます。 ●町の職員からのメッセージ (移住担当者Kの話) 今回、町が新設する「移住コーディネーター」は、はっきり言って大変な仕事だと思っています。 「移住のお手伝い」をするということは、いろんな不安を抱えている移住希望者の話に耳を傾け、すでに着任している地域おこし協力隊員や移住者のみなさんと積極的にコミュニケーションとり、またその上で川南町へ来られた方たちが気軽に集える新しいコミュニティを作っていく・・・。そんな大変なこと、コミュ症気味で口下手な私(担当者K)にはとうていできません。 なので、手伝ってください! 大変ですがきっとやりがいのある仕事だと思います!! 川南町を一緒に盛り上げましょう!!!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/07に設立

11人のメンバー

鹿児島県鹿児島市船津町1番11号 3階