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英語を活かして事業を支える!独立系VCでの海外投資事業サポート募集!

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on 2021/09/22

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英語を活かして事業を支える!独立系VCでの海外投資事業サポート募集!

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千葉 功太郎

投資家として、Catch the Star なスタートアップをたくさん生み出す人生のチャレンジをしていきたいです。

大前 創希

2002年に株式会社クリエイティブホープを創業し、戦略面を重視したWebコンサルティングを展開。Web戦略の立案・ブランディングから、アクセス解析に基づく科学的サイト分析、Webサイトの設計・構築・運用に至るワンストップサービスを立ち上げ、自らもWebコンサルタントとして数々のナショナルブランドや国際的な企業・団体の大規模Webサイトを成功に導く。2009年4月には、アクセス解析の協議会「アナリティクスアソシエイション(旧:アクセス解析イニシアチブ)」の立ち上げに参画し、副代表に就任する。2014年末より個人的なドローンの活動を開始。2016年3月26日に、ドローンムービーコンテスト2016 の準グランプリを受賞。2016年5月(株)ドローン・エモーション立ち上げに参画。2017年5月Drone Fund アドバイザリーボードに参画。2018年9月よりDroneFund 共同代表パートナーに就任。ビジネス・ブレークスルー大学/大学院 教授(専門はデジタルマーケティング)

舟波 大地

1989年1月生まれ 石川県小松市出身 趣味はフットサル 経歴 大学在学中に公認会計士試験2次試験に合格し、準大手監査法人にて監査業務に従事。 監査法人に4年間在籍し、上場会社を含む数社のインチャージ(現場リーダー)を経験。2015年8月に監査法人を退職し、フリーランスとしてスタートアップ複数社の管理業務を経験。 PrivateBANKにてスタートアップの資金調達支援業務、エンジェル投資家の投資サポート業務を経験後、エンジェル投資家のVCの立ち上げに参画し、現在はVCのパートナーも務める。

芳賀 英樹

大学では機械工学を学び、特に金属材料の特性改善などの研究をしておりました。 大学院へと進み、チェコの研究所と共同研究や留学、研究分野と関連がある 大手重工会社でインターンをさせて頂きました。 大学卒業後は住友電気工業に就職し、主に生産工程の改善や新規製品の生産技術開発などに従事してきました。特に、中国や青森などに派遣され、数カ月のPJのプロマネ業務などを担当しました。 その後、ドイツを親会社に持つコンチネンタル・オートモーティブに転職し、 品質保証業務などに従事しておりました。 実家が自営業だったこともあり、漠然と経営や企業に対して憧れをもっておりましたので、上記のエンジニア時代からビジネス書籍などを読み漁っていました。そんな中で、公認会計士の資格の存在を知り、一念発起して取得を目指して退職をしました。 無事、2年間で試験に合格を果たし、監査法人を中心に就職先を検討していたところWantedlyで株式会社PrivateBANKに出会いました。 当初は監査の経験を積まずに事業会社に就職するのに不安がありましたが、 舟波さんから仕事の内容を詳しく説明頂き、大変面白い経験を積めると考えましたので 就職を決めました。 現在は、ファンド業務(DD、契約書チェック、投資先管理など)を中心に仕事をしており、 今後は経営管理などの業務にも携わっていく予定です。

DRONE FUND株式会社のメンバー

投資家として、Catch the Star なスタートアップをたくさん生み出す人生のチャレンジをしていきたいです。

なにをやっているのか

DRONE FUNDは、ドローン・エアモビリティ産業に特化したベンチャーキャピタルとして、投資先の1社1社の支援にとどまらず、「ドローン前提社会をつくる」という方針のもと、産業全体の発展に大きく貢献する取り組みを行っております。 ▼ドローン・エアモビリティ産業について ドローンでの空撮映像やイベントでのドローン飛行を目にすることは増えましたが、まだまだ日常でドローンの活用を身近に感じる場面は少ないと思われているかと思いますが、私たちは人々にとってドローンの技術が欠かせなくなる未来は近いと考えております。 実際、国土交通省は2022年度内に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」を目指し、法整備を進めております。 例えば、離島に住む方が遠隔医療を受けた時にドローンで医薬品を受け取ることができる、 災害で道路が分断された際、手軽に物資をドローンで運ぶことができる 危険を伴う設備の点検業務や、人手不足の産業でドローンで自動的に作業を行うようにできる、など 社会問題の解決にも直結するドローンの活用。 ドローンの活用には、機体の安定やビルなどの建物が並ぶ空域を正確に飛行する、など様々な課題がありますが、当社の投資先は、ドローン本体の開発に留まらず、上記課題を解決する周辺技術やハードウェア、ソフトウェアの技術で活用シーンの幅を広げることを可能にする技術を持つベンチャー企業です。 今後もドローン・エアモビリティ業界の拡大に必要な技術に対し、投資を拡大していく方針です。 ▼当社の投資先支援について 私たちはドローン関連ベンチャーへ、出資を通して支援するとともに、投資後の成長を経営のあらゆる側面か支えております。 知財戦略、事業の成長戦略立案の支援、パートナー企業とのビジネスマッチングなど、投資企業の成長を加速する支援をしていきます。 ドローンに特化したVCとしてコミュニティとしての役割も担っており、例えば “千葉道場ドローン部” は、ドローン関連ビジネス投資先企業が一堂に会しともに学び合うことで、ドローン産業への理解を深め、協業を促進するプラットフォームとなっています。

なにをやっているのか

DRONE FUNDは、ドローン・エアモビリティ産業に特化したベンチャーキャピタルとして、投資先の1社1社の支援にとどまらず、「ドローン前提社会をつくる」という方針のもと、産業全体の発展に大きく貢献する取り組みを行っております。 ▼ドローン・エアモビリティ産業について ドローンでの空撮映像やイベントでのドローン飛行を目にすることは増えましたが、まだまだ日常でドローンの活用を身近に感じる場面は少ないと思われているかと思いますが、私たちは人々にとってドローンの技術が欠かせなくなる未来は近いと考えております。 実際、国土交通省は2022年度内に「有人地帯上空での補助者なし目視外飛行」を目指し、法整備を進めております。 例えば、離島に住む方が遠隔医療を受けた時にドローンで医薬品を受け取ることができる、 災害で道路が分断された際、手軽に物資をドローンで運ぶことができる 危険を伴う設備の点検業務や、人手不足の産業でドローンで自動的に作業を行うようにできる、など 社会問題の解決にも直結するドローンの活用。 ドローンの活用には、機体の安定やビルなどの建物が並ぶ空域を正確に飛行する、など様々な課題がありますが、当社の投資先は、ドローン本体の開発に留まらず、上記課題を解決する周辺技術やハードウェア、ソフトウェアの技術で活用シーンの幅を広げることを可能にする技術を持つベンチャー企業です。 今後もドローン・エアモビリティ業界の拡大に必要な技術に対し、投資を拡大していく方針です。 ▼当社の投資先支援について 私たちはドローン関連ベンチャーへ、出資を通して支援するとともに、投資後の成長を経営のあらゆる側面か支えております。 知財戦略、事業の成長戦略立案の支援、パートナー企業とのビジネスマッチングなど、投資企業の成長を加速する支援をしていきます。 ドローンに特化したVCとしてコミュニティとしての役割も担っており、例えば “千葉道場ドローン部” は、ドローン関連ビジネス投資先企業が一堂に会しともに学び合うことで、ドローン産業への理解を深め、協業を促進するプラットフォームとなっています。

なぜやるのか

私達はドローンやドローンに関連する技術が人々にとって欠かせなくなる未来が到来すと信じています。 ドローンテクノロジーが成長するにつれて、規制と法律も同様に成長します。テクノロジーがテスト段階から商用利用段階に移行するにつれて、目視による飛行ルールから目視外かつ自律的飛行へと移行します。最終的には都市における物流まで担うと私達は考えます。 ドローン前提社会への移行は主に立法者、規制当局、およびドローンが提供するテクノロジーとソリューションに対する一般の理解に依存しています。DRONE FUNDは、ドローンの公共政策、法律立案、規制策定に積極的に関与しています。ドローンが提供できる潜在的な価値について議論をすすめることは、より良い産業への理解、より良いドローン法整備の環境を整え、より良い未来をもたらす事を意味します。 また、私達はシンポジウムやイベント等を通して、ドローンが解決できる社会課題について議論する場を作っています。これらの取り組みを通してドローンのポテンシャルをよりよく理解することで、ドローン市場の適切な法整備へとつながって行きます。

どうやっているのか

当社のメンバーは理系バックグラウンドでメーカー出身、ベンチャー企業での事業開発経験者、会計士資格のあるメンバーなど多様性のあるメンバーが在籍しており、それぞれの経験、知識、強みを活かしながら自律的に働いております。 会社としては、設立5年目を迎え、投資先はすでに48社、新たなファンド組成も控えるなど、急拡大のフェーズです。 それぞれが強みを活かしながらチームに貢献し、業務の幅を広げ成長していくことが求められます。

こんなことやります

【仕事内容】 キャピタリスト業務において主に英語を使う場面でのサポートを中心にお任せします。英語での会議のサポートや英文の契約書の管理、海外出張の同行などをお任せします。 過去のご経験や志向性に合わせて、会社のバックオフィス業務やキャピタリストのサポート業務、投資先も含めた広報PR業務などの業務もお任せできればと考えております。 まずはご面談でカジュアルに相談をさせていただければと思います。 【求めるスキル】 高い英語力(目安としてTOEIC900点以上) ※同時通訳は必要ありませんが、海外投資先とのMTG時のサポートや英文契約書の管理などをお任せします。 ※専門用語などは入社後に勉強 【求める人物像】 ■金融やメーカー特有の専門用語や業務フローにも興味を持って前向きに取り組める方 ■担当業務の範囲を決めず、主体的に会社にとって必要な業務の提案や取り組みを実行いただける方 ■投資先や出資者と気持ちの良いコミュニケーションを取れる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/09に設立

    7人のメンバー

    東京都渋谷区恵比寿 3-3-6 滝澤ビル 3F