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社会課題に挑む映像制作会社を、内側から支えるマネージメント職を募集!!

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on 2021/09/24

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社会課題に挑む映像制作会社を、内側から支えるマネージメント職を募集!!

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田村 祥宏

映像制作、そして映像を中心とした様々なクリエイティブ・コンテンツのディレクションを行っています。 映画の現場をキャリアのスタートにしたことから、映画的な演出や作家性を大切にし、更にドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行うことが出来ます。 近年は映像制作の追求と共に、映像やWEB、音楽、グラフィック、写真など様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題保持者と、クリエイティブセクターの双方が、自分事として協働できるディレクションを行うよう心掛けています。 代表作として、2015年に地方創生をテーマにして熊本の山奥の温泉郷の村人たちと作り上げた"KUROKAWA WONDERLAND”( http://kurokawawonderland.jp/ )、2016年に障害者スポーツをテーマにして車椅子に乗るコンテンポラリーダンサーを描いた””Wheelchair Dance”( http://wheelchair-dance.com/ )などの社会課題についての作品を制作し、幸いにも国内外で多くの賞を受賞するに至り、TVやWEBなどでも取り上げていただくことが出来ました。

西澤 英樹

A Japan based filmmaker. Graduated Columbia College Chicago, film directing major. Working as a director / editor in EXIT FILM inc. in Tokyo.

株式会社イグジットフィルムのメンバー

映像制作、そして映像を中心とした様々なクリエイティブ・コンテンツのディレクションを行っています。 映画の現場をキャリアのスタートにしたことから、映画的な演出や作家性を大切にし、更にドキュメンタリーの現場で培った技術により、映像制作の全ての行程をワンストップで行うことが出来ます。 近年は映像制作の追求と共に、映像やWEB、音楽、グラフィック、写真など様々なクリエイティブコンテンツの持つ価値を企業や社会の課題解決に上手く組み込めないか、という挑戦をしています。 クライアントや課題保持者と、クリエイティブセクターの双方が、自分事として協働できるディレクションを行うよう心掛けています。 代表作として...

なにをやっているのか

映像は、人の心を動かし、行動を変え、やがて大きなうねりとなって、社会変容をも起こす力を持っています。 私たちEXIT FILMは映像の可能性を信じ、質の高いクリエイティブと、社会的価値の両側面を持つコンテンツを提供する、ビジュアルストーリーテリング・プロダクションです。
映画撮影の様子
ドローンの撮影風景
代表田村が設立したNPO法人 ブラックスター・レーベル記者発表会の様子
埼玉県横瀬町で開催した、クリエイティブハッカソンの様子
障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"
『つながりのアップデート』を目指し、エネルギー課題にアートで挑んだ映画"Dance with the Issue"

なにをやっているのか

映画撮影の様子

ドローンの撮影風景

映像は、人の心を動かし、行動を変え、やがて大きなうねりとなって、社会変容をも起こす力を持っています。 私たちEXIT FILMは映像の可能性を信じ、質の高いクリエイティブと、社会的価値の両側面を持つコンテンツを提供する、ビジュアルストーリーテリング・プロダクションです。

なぜやるのか

障害者スポーツ×コンテンポラリーダンスをテーマとした作品"Wheelchair Dance"

『つながりのアップデート』を目指し、エネルギー課題にアートで挑んだ映画"Dance with the Issue"

現代の複雑化した社会課題、移り変わる価値観、溢れる情報量の中で、映像と視聴者の関係性はより深く多様なものに変化しています。 私達は専門知識を有した最前線のプロフェッショナルでありながら、現代の社会課題に対し自ら飛び込み知見を得ることによって、社会と接続した、でも新しい表現の発想を持ったフィルムプロダクションです。 私たちの姿勢に賛同する多くのハイエンドな映像技師たちと共に、意義と意味のある芸術 / エンターテイメント、つまり多くの人々の心を動かし、行動変容に繋がる映像作品を制作しています。

どうやっているのか

代表田村が設立したNPO法人 ブラックスター・レーベル記者発表会の様子

埼玉県横瀬町で開催した、クリエイティブハッカソンの様子

エンターテインメントとしての質の高さと、社会的な意義の両面を併せ持つ映像を手掛けるEXIT FILM。 論理的思考に基づくシナリオメイキングとシネマティックな演出をコアとして、クライアントワークや映画作品など多岐にわたる映像を制作しています。 クライアントとのコミュニケーションを通じて丁寧に物語を紡げるよう、企画から編集まで映像制作のすべてのプロセスを自社で一貫して行っています。 弊社は、映画レーベルであるNPO法人ブラックスターレーベルと連携しており、映像の利活用を推し進めています。 その第一作であり、電力課題をテーマにした映画『Dance with the Issue:電力とわたしたちのダイアローグ』は、映画ファンだけではない、複雑な社会課題に携わる多くの人々の心を打ち、草の根の一般上映から多くのメディアや口コミによるファンからの賛同を集め、強烈な反響と広がりを見せ続け、社会に対して大きなインパクトを起こそうとしています。 弊社自体はとても小さな規模の会社ですが、その周りには私たちを支えてくれる情熱的な仲間たちが沢山います。 ベンチャースピリットを持って、新しいことにリスクを恐れず挑戦しています。

こんなことやります

映像制作は夢のある職業ですが、多忙な仕事でもあります。 特に制作スタッフは作品完成までの膨大なタスクを前に、ついつい仕事をし過ぎてしまう傾向があります。 コーポレートマネージャーに期待するのは、そんな頑張っている制作スタッフたちのタスク配分や仕事量を把握し、管理するお仕事です。 制作スタッフたちには1日のだいたいのノルマが設定されています。 それを超過しないように、誰かに仕事が偏り過ぎないように、そしてなにより全員が楽しく働けるように、各制作スタッフたちをマネージメントしていただきます。 具体的なお仕事は主に以下です。 ◯各制作スタッフのタスク/進捗の把握。 ◯制作スタッフの能力/キャパシティに応じたタスク分配のサポート。(各プロジェクトへの制作スタッフのアサインはプロデューサーが行います) ◯各制作スタッフの能力や個性を引き出すようなメンタルケアを含んだマネージメント。 ◯採用/経理/事務などバックオフィスのサポート。 お仕事は週3回から、時短勤務もOKです。 初めてのバックオフィス採用なので、仕事量や具体的な業務内容については随時相談できればと思います。 子育て中の方や副業としてのご応募も歓迎いたします。 もちろんフルタイムでバリバリ働きたいという方もご応募ください。(その場合はマネージメントの他にバックオフィス業務も担当していただきます) その他、不明点などについては面談の際に遠慮無く聞いてください。
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