TokyoMildFoundationは映像制作会社です。 ▼Tokyo Mild Foundation コーポレートサイト http://tokyomildfoundation.com/ ▼WALK3000 http://walk-3000.com クライアント向けコマーシャルフィルム制作とオリジナルドキュメンタリー制作プロジェクト"walk3000"の2つを軸に、事業を展開しています。 メンバーは元外資系テレビ局の制作スタッフを中心に構成され、業界でも高い水準の制作実績を誇っています。 コマーシャル制作事業では、ナショナルジオグラフィックの日本版（本国協会認可作品）の制作をはじめ、ナショナルクライアント様の映像を多数撮影しています。 walk3000事業では、「街」と「人」を切り口にオリジナルドキュメンタリー映像を制作し海外へのコンテンツ販売を開始しています。 「ブルーハーツを歌えない生き方をしない」 「自分たちの好きなカルチャーに還元していく」 という2つの社訓を何よりも重要視しています。

「街」と「人」を切り口にオリジナルドキュメンタリーを制作し海外へコンテンツ販売を行っているwalk3000という事業について少し書かせていただきます。 Walk3000を始めた理由は、「真実味のある情報」がどこにあるかが分からなくなっている気がしたからです。 情報取得の方法が豊かになって、鮮度のある情報はたくさん転がっていて安易に取得することができます。でも、例えば飛騨高山で真摯に生きている人がどういう暮らしをしていて、何を生業にして生活しているのか？その街の若者がどういうファッションを好んで着ているのか？音楽は何が流行っているのか？ 多くのメディアでは街の様子は紹介されていますが、コミュニティについて触れる機会があまりないな思ったことがこの事業をはじめるに至ったきっかけです。 昔、それもまだインターネットがあまり普及していなかった時、好きなアーティストのレコードや新譜の情報を得るには、1日中レコード屋を徘徊したり、クラブでDJに直接話しかけなけれないけませんでした。 今ではWEBで検索すれば一瞬で情報を手にいれることができ、欲しかったレア版のレコードもオークションなどでお金を積めばすぐに買うことができます。 ただ、本質的に「価値のある情報」とは、情報を手にいれるまでのプロセスと、それぞれ現場・コミュニティごとに違う特色ある「生の声の裏付け」があるものだと思っています。必死に探し当てた情報、それも、誰かが拾ってきた情報だけではなく、その現場、コミュニティの第一線を牽引している人の声には重みがあると思っています。 情報を映像として正確に、僕らが思うクールなカタチでアーカイブしていくこと。それを海外の人にコミュニティも含んだカタチで知ってもらえるように発信すること。 「その街とコミュ二ティにファンを創ること」 そういう想いでwalk3000事業を行っています。

メンバーは元外資系テレビ局の制作スタッフを中心に構成されており。平均年齢は32歳と妙齢な感じではありますが、ビジネスマンとして、クリエイターとして油が乗り始めているスタッフが多いので若手も安心？して働くことが出来る職場だと思います。また社外取締役に株式会社WevNALの代表の磯山氏、株式会社LIG Founderの岩上氏が参画しているのでWEB業界でも刺激を受けれる環境が整っています。 　映像制作という仕事柄、正直、土日関係なく撮影が入る事も多く、月の半分近く地方や海外（イランロケや、フランスロケ、ハワイロケ、カナダロケなど楽しい撮影から過酷な撮影まで取り揃えております。）で過ごさなければいけないこともあり、正直ゆるくはない職場環境かもしれません。しかし、弊社には、環境のせいにせず自分の足で立っている人、世界の中心に自分をきちんと置いている人、そういう本当の個性をきちんと持っている人が多く、不思議とストレスがあまり溜まらない職場だとは思います。 　個性豊かなメンバーとイケテル映像を一緒につくりましょう。

「「ストリートビューに映らない真実」を一緒に追い求めてくれる仲間を募集します。 ===== 募集要項 ===== ▼募集職種 ・セールス（企画営業） ▼必須条件 ・営業経験1年以上 ・映像が好き！ ▼歓迎条件 ・広告代理店で営業経験 ・メディアでの営業経験 ・制作会社での営業経験 ・BtoB営業のご経験 ▼待遇 ・相談の上、決定 ☆目黒駅徒歩5分、リノベーションオフィス ☆ペット同伴可 ＜仕事内容＞ 映像制作の企画全般 既存クライアントのフロント業務 新規営業開拓 一緒にワクワクする映像を創りましょう。