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PAY.JPの1人目のAndroidエンジニアを募集!

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on 2016/11/01

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PAY.JPの1人目のAndroidエンジニアを募集!

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鶴岡 裕太

BASE株式会社 代表取締役。1989年生まれ。大分県出身。 趣味は、大好きなインターネットを見る事。高校・大学と情報系の学校に通う。両親は経営者。クラウドファンディングのcampfireの運営を行うハイパーインターネッツ社でエンジニアのインターンとして働く。paperboy&co.創業者家入一真氏とモノづくり集団Livertyをスタートし、複数のサービスのディレクション,バックエンドのプログラミングを行う中、8月よりBASEプロジェクトをスタートし、11月BASEをローンチ、12月にBASE株式会社を設立し代表取締役CEOに就任。

藤川 真一えふしん

BASE株式会社 取締役CTO FA装置メーカー、ウェブ制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年から携帯向けTwitterクライアント「モバツイ」の開発・運営を個人で開始。モバツイ譲渡後、2012年11月6日に想創社設立。 モイ株式会社にてツイキャスのチーフアーキテクトを勤めた後にBASE株式会社のCTOとしてジョイン。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 後期博士課程の学生でもある。

プロダクトの開発を通じて、どこでも通用する技術力を身につけるサポートしていきたい。

藤川 真一えふしんさんのストーリー

Kenichi Takano

BASE株式会社 エンジニア  PAY.JP事業部 部長 / BASE子会社 ピュレカ代表。 1990年生まれ。早稲田大学商学部卒業。在学中はクレジットカード決済連動型優待を提供する株式会社カンムでインターンとして従事。2012年にオンライン決済代行サービスを運営するピュレカ株式会社を創業。ローンチ前にピュレカをBASEに売却し、2014年12月よりPAY.JP事業部長兼エンジニアとして、BASEにジョイン。

「PAY.JP」の目指すところは、これからの時代に最適な決済の仕組みを作ること。

Kenichi Takanoさんのストーリー

BASE株式会社のメンバー

BASE株式会社 代表取締役。1989年生まれ。大分県出身。 趣味は、大好きなインターネットを見る事。高校・大学と情報系の学校に通う。両親は経営者。クラウドファンディングのcampfireの運営を行うハイパーインターネッツ社でエンジニアのインターンとして働く。paperboy&co.創業者家入一真氏とモノづくり集団Livertyをスタートし、複数のサービスのディレクション,バックエンドのプログラミングを行う中、8月よりBASEプロジェクトをスタートし、11月BASEをローンチ、12月にBASE株式会社を設立し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

当社は「価値の交換をよりシンプルにし、世界中の人々が最適な経済活動を行えるようにする」ことをミッションとして掲げ、価値を交換する「場」を提供する「BASE」事業と、価値を交換する「手段」を提供する「PAY」事業を展開しております。 長年変わることのなかった購入や販売のインフラ、そしてその体験を現在にマッチした形に最適化するには、これまでのパラダイムではなく「新しい何か」が必要となります。いままでの当たり前ではなく、これからの当たり前を「BASE」「PAY」の2つの事業を通して世の中に広げていきます。 既存のジャンルにおける、ECと決済という両方を持ち合わせていることが何よりも強みであり、既存の構造に変化をもたらす軸となります。 ECという視点からでも決済という視点からでもなく、初めからその両方を持ち合わせて今までにない体験を実現することが、これまで変化の少なかった業界内におけるBASEの強みです。 今の世の中にマッチするかどうかを何よりも大切にしており、ビジネス主体でサービスを広げるのではなく、求められるサービスを生み出すことで、使っていただける方が増えて行くプロダクトファースト、デザインファーストを貫いております。 「PAY.JP」は、既存のWebサービスやネットショップにクレジットカード決済機能を安価で簡単に導入できる開発者向けの決済サービスです。 「申請に時間がかかる」「高い」「使いにくい」という複雑な決済サービスの問題を解決し、導入を圧倒的に簡単にすることで、インターネット上の「モノの売り買い」の可能性を拡げます。 2016年6月には「PAY ID」という購入者向けのID型決済サービスを開始し、提供開始から1.5ヶ月で10万件のアカウント登録を突破し、急拡大しています。 運営サービスについて:https://binc.jp/
支払いの全てをシンプルに
チェックアウトで最高の購入体験を
少数精鋭でスピーディーに
メリハリつけて日々前進
新しいインターネット決済のカタチを夢見る
新たなチャレンジのフェーズへ

なにをやっているのか

支払いの全てをシンプルに

チェックアウトで最高の購入体験を

当社は「価値の交換をよりシンプルにし、世界中の人々が最適な経済活動を行えるようにする」ことをミッションとして掲げ、価値を交換する「場」を提供する「BASE」事業と、価値を交換する「手段」を提供する「PAY」事業を展開しております。 長年変わることのなかった購入や販売のインフラ、そしてその体験を現在にマッチした形に最適化するには、これまでのパラダイムではなく「新しい何か」が必要となります。いままでの当たり前ではなく、これからの当たり前を「BASE」「PAY」の2つの事業を通して世の中に広げていきます。 既存のジャンルにおける、ECと決済という両方を持ち合わせていることが何よりも強みであり、既存の構造に変化をもたらす軸となります。 ECという視点からでも決済という視点からでもなく、初めからその両方を持ち合わせて今までにない体験を実現することが、これまで変化の少なかった業界内におけるBASEの強みです。 今の世の中にマッチするかどうかを何よりも大切にしており、ビジネス主体でサービスを広げるのではなく、求められるサービスを生み出すことで、使っていただける方が増えて行くプロダクトファースト、デザインファーストを貫いております。 「PAY.JP」は、既存のWebサービスやネットショップにクレジットカード決済機能を安価で簡単に導入できる開発者向けの決済サービスです。 「申請に時間がかかる」「高い」「使いにくい」という複雑な決済サービスの問題を解決し、導入を圧倒的に簡単にすることで、インターネット上の「モノの売り買い」の可能性を拡げます。 2016年6月には「PAY ID」という購入者向けのID型決済サービスを開始し、提供開始から1.5ヶ月で10万件のアカウント登録を突破し、急拡大しています。 運営サービスについて:https://binc.jp/

なぜやるのか

新しいインターネット決済のカタチを夢見る

新たなチャレンジのフェーズへ

「価値の交換をよりシンプルにし、世界中の人々が最適な経済活動を行えるようにする。」 世の中には、素晴らしい“ものづくり”が展開されているにも関わらず、販路を作ることが困難なために多くの人々のもとには届かず、限定された場所でしか輝けないモノやサービスが数多く存在していると私たちは考えています。 そこでBASEでは、インターネットというツールを通じてこれまで行き渡らなかった人や場所にお金やモノが行き渡る社会を創造するため、誰もが使える機能や決済システムを備えたEコマースプラットフォーム「BASE」、オンライン決済サービス「PAY.JP」、購入者向けID型決済サービス「PAY ID」を運営しています。 「PAY.JP」「PAY ID」では将来的に新しいインターネット決済のカタチを提供していきます。 そのために、まずは現状普及しているクレジットカード決済から始め、既存の決済を圧倒的に使いやすくします。 その先に、新しいインターネットインフラとしてのチャレンジをしていきます。

どうやっているのか

少数精鋭でスピーディーに

メリハリつけて日々前進

プロダクトファーストを実現する一番大きな要素は、トップがエンジニアであることです。ビジネス主体ではなく、より良いものを生み出したいという思いから出来上がった会社であり、そこに魅力を感じる仲間が集まっています。 また、メインサービスにコミットできる点もBASEならではのサービスと開発組織や環境の特徴です。すでに主要サービスが出来上がると、派生サービスなどの開発に携わることも増えますが、「BASE」「PAY」ともにメインサービス自体が変化をしていくため、コアシステムに触れながらサービスにフルコミットします。 自ら手がけることを実感しながら開発する環境をつくり、ミッションの実現を目指しています。 時代の変化に合わせてサービスは形を変えていくという考え方だからこそ、どこまでいっても新たなチャレンジを求められます。世の中を見渡す広い視点、インターネットらしさを実現するバランス感覚、多くの方に使っていただけるからこその高い技術など、さらなる高みを目指すための開発環境や組織を強化しています。 若いメンバーも多く賑やかな職場で、スピード感持って日々、開発と改善を繰り返しています。 Pythonベースの新しいプロダクトと、BASEが培ったネットショップ構築サービスの経験と実績を組み合わせ、スピーディーに決済サービスを盛り上げて行きます。 <BASE株式会社のミッションとバリュー> ・ミッション 価値の交換をよりシンプルにし、世界中の人々が最適な経済活動を行えるようにする。 ・BASEのカルチャーについて「Stay Geek」 BASEには「Stay Geek」という哲学があります。人々の経済生活を支えるプロダクトをつくることに対して、「こだわり抜く」「探求 する」「突き詰める」「妥協しない」という姿勢を「Stay Geek」という言葉で表現しています。 ・行動指針「Move Fast」 「Be Complete」 「To Win」 「Stay Geek」でいる中で、行動や判断に迷いが生じた場合は、行動指針を道しるべとします。 早く動く、やり抜く、必ず勝つ、という行動を自分がとれているか。日々早く時間が過ぎるからこそ、振り返るきっかけとしています。

こんなことやります

PAY.JPのモバイル決済サービスの開発に参加する「最初のAndroidエンジニア」を募集しています。 Androidデバイスを使う購入者や販売者向けのAndroidアプリや、デベロッパー向けのSDKをゼロから開発する予定です。 このポジションでは、アプリケーションの実装言語+サードパーティツールの選定や最適なアーキテクチャの構想、加えてプロジェクトのリードも期待されています。 「Android Pay」や「Samsung Pay」など「Android x 決済」の領域は近年のフィンテックブームにおいても、まだこれから急速に発展していく可能性を秘めています。 インターネット時代に合わせた新しい決済を実現したい方のご応募をお待ちしています!
40人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

277人のメンバー

東京都渋谷区道玄坂二丁目11番1号 Gスクエア4階