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少数精鋭で会社経営にも携われる/住まい&暮らしに関するコンサルティング営業

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on 2021/09/26

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少数精鋭で会社経営にも携われる/住まい&暮らしに関するコンサルティング営業

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山田浩智

〜ひまわり不動産の店長〜 光陰矢の如し、最近、特に身に染みて感じる言葉の一つです。 だからこそ、一瞬一瞬を大切に生きなくてはと強く思います。 では一瞬一瞬を大切に生きるとは、どういうことか? これは、私自身模索中ですが、現段階では、私の3人の子どもたちに『パパは充実した毎日を過ごしてるぞ!人生って楽しいな!』と胸を張れるような、そんな生き方を実践しております。

採用担当

〜ひまわり不動産の採用担当〜 働く上ではもちろん、人として大事なことを見失わずに働いていきたい…そんな方にせび会いにきてほしいです!

有限会社ひまわり不動産のメンバー

〜ひまわり不動産の店長〜 光陰矢の如し、最近、特に身に染みて感じる言葉の一つです。 だからこそ、一瞬一瞬を大切に生きなくてはと強く思います。 では一瞬一瞬を大切に生きるとは、どういうことか? これは、私自身模索中ですが、現段階では、私の3人の子どもたちに『パパは充実した毎日を過ごしてるぞ!人生って楽しいな!』と胸を張れるような、そんな生き方を実践しております。

なにをやっているのか

「正解」がない時代。 だからこそ、自分の「選択」を迷ったり・不安になる人が増えていたり、選択をしなくて済む便利なサービスも増えてきています。 私たちはそんな中で、何より大事になるのが「信頼」だと考えています。 ------------------------------------------ 例えば、あなたは初めて行ったレストランで食事をするとき、あなたはどちらを選びますか? ①メニューを見て決める ②店員さんに自分の食べたいイメージを伝えておすすめしてもらう もちろん、写真や説明を読んでイメージはできますが、毎日その料理を見て・運んで・食べた人の反応を見ている店員さんのほうが情報量は多いはずです。 ただ、もしもその店員さんに「相手の要望をしっかり聞いて、少しでも満足のいくメニューを考えてあげたい」という気持ちがなければ、おすすめを聞いても良い結果にはならないでしょう。 これは1つの例ですが、ここにも店員さんを「信頼」して聞いてみるか、「どうせ…」と諦めて自分で選ぶか?という小さな選択があります。 私たちの日常は小さな「信頼」「選択」で溢れていますが、私たちはこの例の店員さんに限らず、誰もの中に「この人のためになりたい」という想いがあると信じています。 何か物を買うとき、特に相手の方が情報量が多いときには、本来は相手を信頼することで良い結果になるはずです。 ただし、目先の利益のために「これがおすすめですよ」という人もいるでしょう。 あと1件のノルマを達成しないと自分の給与が下がるから「こっちの商品が合っていますよ」という人もいるでしょう。 もちろん信じることは、裏切られることとも隣り合わせです。 でも、私たちは、もしも裏切られたとしてもそれでも信じることを諦めないこと。 そして自分自身も信じてゆだねてよかったと思ってもらえることを大事にしています。 ------------------------------------------ 当社に入社した人の中には、「こんなに本音で働くことができると思っていなかった」という人も多くいます。 私たちが扱っているのは人生の多くを過ごす大事な場所である「住まい」です。 大きな選択であるからこそ、「信頼」が何より大切です。 その信頼を守るには、自己保身や自分のエゴと戦わなければなりません。 「この契約が決まれば目標達成できる…」 そんな考えがよぎると、信じてゆだねてくれた相手を裏切ることになります。 だからこそ、私たちの会社にはノルマがありません。 お互いに信頼し、信頼に足る行為を当たり前にする…それが私たちが一番大切にしていることであり、毎日そうありたいと願って頑張っています。 ------------------------------------------ 扱っている・売っているのは「住まい」「不動産」ですが、やっていることは自分たち自身が信頼してゆだねてもらえるような在り方を大事にすること。 そして安心して「私にとって、どんな家がいいと思いますか?」と聞いてもらうこと。 住まいのコンシェルジュ、真のプロフェッショナルとしてお客様の信頼にこたえて、人生で1番多くの時間を過ごす「住まい」「暮らし」が豊かで幸せなものになるよう提案をしていくことです。 ------------------------------------------
のびのび働く多彩なスタッフ。社内には絵画もたくさん飾られています。
「自分はどう感じて・どうしていきたいのか?」と社員に問いかけ明かりを照らしてくれる社長。

なにをやっているのか

のびのび働く多彩なスタッフ。社内には絵画もたくさん飾られています。

「自分はどう感じて・どうしていきたいのか?」と社員に問いかけ明かりを照らしてくれる社長。

「正解」がない時代。 だからこそ、自分の「選択」を迷ったり・不安になる人が増えていたり、選択をしなくて済む便利なサービスも増えてきています。 私たちはそんな中で、何より大事になるのが「信頼」だと考えています。 ------------------------------------------ 例えば、あなたは初めて行ったレストランで食事をするとき、あなたはどちらを選びますか? ①メニューを見て決める ②店員さんに自分の食べたいイメージを伝えておすすめしてもらう もちろん、写真や説明を読んでイメージはできますが、毎日その料理を見て・運んで・食べた人の反応を見ている店員さんのほうが情報量は多いはずです。 ただ、もしもその店員さんに「相手の要望をしっかり聞いて、少しでも満足のいくメニューを考えてあげたい」という気持ちがなければ、おすすめを聞いても良い結果にはならないでしょう。 これは1つの例ですが、ここにも店員さんを「信頼」して聞いてみるか、「どうせ…」と諦めて自分で選ぶか?という小さな選択があります。 私たちの日常は小さな「信頼」「選択」で溢れていますが、私たちはこの例の店員さんに限らず、誰もの中に「この人のためになりたい」という想いがあると信じています。 何か物を買うとき、特に相手の方が情報量が多いときには、本来は相手を信頼することで良い結果になるはずです。 ただし、目先の利益のために「これがおすすめですよ」という人もいるでしょう。 あと1件のノルマを達成しないと自分の給与が下がるから「こっちの商品が合っていますよ」という人もいるでしょう。 もちろん信じることは、裏切られることとも隣り合わせです。 でも、私たちは、もしも裏切られたとしてもそれでも信じることを諦めないこと。 そして自分自身も信じてゆだねてよかったと思ってもらえることを大事にしています。 ------------------------------------------ 当社に入社した人の中には、「こんなに本音で働くことができると思っていなかった」という人も多くいます。 私たちが扱っているのは人生の多くを過ごす大事な場所である「住まい」です。 大きな選択であるからこそ、「信頼」が何より大切です。 その信頼を守るには、自己保身や自分のエゴと戦わなければなりません。 「この契約が決まれば目標達成できる…」 そんな考えがよぎると、信じてゆだねてくれた相手を裏切ることになります。 だからこそ、私たちの会社にはノルマがありません。 お互いに信頼し、信頼に足る行為を当たり前にする…それが私たちが一番大切にしていることであり、毎日そうありたいと願って頑張っています。 ------------------------------------------ 扱っている・売っているのは「住まい」「不動産」ですが、やっていることは自分たち自身が信頼してゆだねてもらえるような在り方を大事にすること。 そして安心して「私にとって、どんな家がいいと思いますか?」と聞いてもらうこと。 住まいのコンシェルジュ、真のプロフェッショナルとしてお客様の信頼にこたえて、人生で1番多くの時間を過ごす「住まい」「暮らし」が豊かで幸せなものになるよう提案をしていくことです。 ------------------------------------------

なぜやるのか

どんな世の中を子どもたちに残していきたいか? そう考えたときに、私たちは「信頼」できる世の中を残したいと考えています。 このようにユニークな経営をしていると、 「世の中そんなに簡単ではない」 「うまくいっているのはたまたまだ」 という声が聞こえてくることもあります。 ただ、私たちは「信頼」をベースにした経営を続けて黒字を続けています。 法人設立時より、株価約30倍の実績をあげています。 そして社員の離職率もこの10年以上0%です。 厳しいノルマや競争がなくても、 社員がのびのび自分に正直に過ごせていたら、良い仕事が生まれます。 心身ともに疲弊しながらこの結果を出しているだけではなく、残業もほぼなく、家族との時間もしっかり大切にしながら働けています。 社員同士が信頼関係で満たされ、そしてお客様や関わる人たちにも、その気持ちが良い信頼関係をもって仕事をしていくことを大切にしています。

どうやっているのか

◆オープンなコミュニケーション 信頼関係が深いからこそ、本当に相手のことを想ったコミュニケーションが飛び交っています。 例えば、友達と会ったとき。 もし、寝癖がついていたら? もし、本人が気づいていない貧乏ゆすりの癖をなおしたほうが良いと思ったら? あなたなら、どれくらい相手に伝えるでしょうか。 関係性や、どれだけ相手のことを想うかによって、見て見ぬ振りをするか、伝えるかが変わるかもしれません。 年を重ねるごとに、周りから言ってもらえる機会は減り、 周りの人は薄々気づいているけれど、本人だけ気づいていない… そんなこともあるかもしれません。 もちろんお互い尊重・配慮はするものの、本人のためになることは伝え合い、伝えてもらったら素直に受け止める…そんな風土があります。 ◆ノルマ一切なし 「あと1件」といった自分目線ではなく、本当に相手の為になるベストな提案をすることを重視しています。 そして何より、相手を信頼すること・同じように信じて相談していただくことを大事にしています。

こんなことやります

少人数の会社なので、会社の経営にもご参画いただけますし、ポジションについても1人1人の強み・特性に応じて配属が可能です。 まずは、住まい&暮らしのコンサルティング営業としてご活躍いただきたいと考えています。 「この物件を見たいです」 「2LDKのマンションで…」 ネットで色々な情報を見て来店されるお客様が来てくれていますが、そういう方には正面から対応しないというのが私たちの方針です。 もちろん、お客様の意向を無視するという訳ではありません。 そうではなく、真のプロフェッショナルとしてこのような支援を行うことを大事にしています。 ・お客様のイメージをお客様自身が言語化できていない部分まで汲み取り深く理解すること ・イメージを形にするための住まいを提案すること そのため、こんな力が求められる(もしくは今なくてもこれから磨かれる)お仕事です。 ・「この人になら話せそう」とお互いに心をひらき向き合う力 ・この人のためになりたいと相手を想う力 ・相手の望む未来・イメージを先回りして汲み取り、言葉にして伝える力 ・相手の不安や懸念・違和感を見過ごさず、不安を払拭する力 ・不動産のプロとして信頼してもらう力 正直、「不動産」の知識が必要になるのは、相手と信頼関係を築いたその後のステップですし、 知識や情報のプロは社内にしっかり在籍しているので、知識は全く問いません。 相手の想いを引き出し、形にしていくなかで、当社では何より「信頼」を大事にしています。 だからこそ、営業職ですがノルマは一切ありません。 本当に相手のためになるベストな提案をしていくことをお願いしています。 働きながら不動産の知識がついてくると、「住まいのコンシェルジュ」のような役割で、 相手にぴったりの住まいを提案できるようになります。
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    会社情報

    1981/03に設立

    9人のメンバー

    神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央47-7 センターステージ1F