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on 2021/09/27

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井口 正文

多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒。編集デザイン会社にて日経BP社、マガジンハウス、電通総研、JTB、建設省(当時)、JCB出版、リクルートほか多数。 独立後の2006年に株式会社トランプス設立、 同社代表取締役 兼 アートディレクター。 早稲田アカデミー、JTB出版、聖教新聞社、京都造形芸術大学など多数。(社)日本グラフィックデザイナー協会 JAGDA 正会員。(社)フードアドバイザー協会認定フードアドバイザー 東日本大震災後「デザインのぼりショップ事業部」を設立。「被災地限定のぼり旗1,000本無料提供運動」を実施。 2014年 GMOペパボ/カラーミーショップ大賞 優秀賞を受賞。 2014年 神奈川県知事より経営革新計画企業の承認を受ける。 2016年 横浜市長より「横浜型地域貢献企業 最上位認定」を受ける。 2020年 クリーン対策実施店のぼり旗1,000枚無料提供キャンペーン実施 現在は飲食店のトイレスペースを活用した広告代理店事業を展開中

飲食店のチカラになりたくて、新規事業を起こすことにした(トイレ広告ハレルヤ!)

井口 正文さんのストーリー

井口 茂樹

新潟県南魚沼市出身、横浜市在住のグラフィックデザイナーです。19歳の直前に上京、1年間の浪人を経て多摩美術大学に入学。2002年、同大学を卒業。同年、広告制作会社c.c.レマンに入社、株式会社エイチアンドエルに出向、2009年退社。2009年秋、株式会社トランプスに入社。プロフィールカバー写真は屋久島の宮之浦岳山頂から撮影したものです。 もとの職場では広告デザイナーとして皆が知っているような第一線(?)の仕事に関わっていました。業界全体に言えるのですが、徹夜などもあり体力的にはキツかったのですがクリエイターとしてのやりがいや喜びが大きな職場でした。 そんな私が転職した理由は2008年夏のリーマンショックの影響で当時いた会社が倒産の危機に陥ったことで景気に大きく左右される広告デザイナーとしての働き方に不安を感じたことがあげられます。 ちょうどそのタイミングで転職のお誘いがあり株式会社トランプスへ入社しました。同じデザイン会社なので仕事内容はあまり変わりませんでしたが、デザインのぼり事業部が出来てからはどんどん様子が変わってきました。 前職との違いは主に3点あります。ひとつ目は小規模事業者のお客さんが圧倒的に増えたこと。2つ目は自分で決められることが多くなったこと。以前はクライアントの気分で急な変更があり「何でいまさら?」とつい愚痴ってしまうこともよくありました。今はほぼ決裁権のある人の仕事しか受けないので気持ち的にスッキリしてます。3つ目はお客さまから感謝される回数が劇的に増えたことです。多くの感謝の声はやはり励みになります。さらにこちらのペースで仕事を進められるようになり、徹夜が全くなったことも付け加えておきます。 今後、お客さまの長期的安定成長とチカラあるデザイナーを育成するためにも最新のマーケティングの勉強を始めとした全方位の実力を磨いて「何があっても活路を開く」とのモットーを胸に、今までののぼり旗のイメージを変えていきたいと思います。 実業家の稲盛和夫氏は「新たなビジネスに飛びつくよりも昔からある事業を進化させ成功させる方が価値が高い」という趣旨の発言をされています。ぜひ昔から多くの人に親しまれているのぼり旗で新たな価値をつくりたいと思います。また当社は“リアル『下町ロケット』(池井戸潤原作)のような会社”だと言えばイメージしやすいでしょうか。ぜひあなたと一緒に意味のある仕事をしたいと思っています。

井口 歌子

1990年 武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科 卒 広告制作会社にて 千葉県千葉市行政のCIマニュアル製作、ファッションブランドKRIZIAほか 株式会社アレフ・ゼロにて、Tarzan(マガジンハウス)、リクルート、ほか多数 独立後、イタリアにて、『VOGUE GIOIELLO』コンデナスト社、デザインチームに参加 帰国後、株式会社トランプス取締役 兼 グラフィックデザイナーに 好きな動物は猫。好きな色はオレンジ。そしてチョコレート中毒です。

株式会社トランプスのメンバー

多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒。編集デザイン会社にて日経BP社、マガジンハウス、電通総研、JTB、建設省(当時)、JCB出版、リクルートほか多数。 独立後の2006年に株式会社トランプス設立、 同社代表取締役 兼 アートディレクター。 早稲田アカデミー、JTB出版、聖教新聞社、京都造形芸術大学など多数。(社)日本グラフィックデザイナー協会 JAGDA 正会員。(社)フードアドバイザー協会認定フードアドバイザー 東日本大震災後「デザインのぼりショップ事業部」を設立。「被災地限定のぼり旗1,000本無料提供運動」を実施。 2014年 GMOペパボ/カラーミーショップ大賞 優秀賞を受賞...

なにをやっているのか

私たちは“のぼり旗”を新たにデザインするという仕事に挑戦してきました。古くは戦いの象徴だった“のぼり旗”。高さ1.8m、幅60cmというわずかなスペースに『デザインのチカラ』で平和的な価値を与え、世界に広めることが私たちのメイン事業です。 日本の屋台骨を支えている小さなお店に対し高品質なのぼり旗を一生懸命につくり、今では日本最大級となる13,000点もの完全オリジナルのデザインラインナップを誇ります。 お客さまの数はとうとう5,000店を超えました。そしてその約8割は『飲食店の経営者』さまです。 しかしコロナにより『飲食店』が苦境に立たされる中で、のぼり旗に投資をする余裕はほとんどなくなりました。 そこで、私たちはお客さまから『お金をいただくのではなく、むしろ継続的な収益をつくる』飲食店と広告主とをつなぐマッチング事業【トイレ広告 ハレルヤ!】をスタートしたのです。 この新規事業は各種メディアに取り上げられるなど、立ち上げ当初から注目度の高いサービスとなっています。 ーーーーーーーーーーーーー 【ワールドビジネスサテライト(テレビ東京) トレたまにて放送されました!】 https://youtu.be/5kPV8-uzTcA 【ハレルヤ!メディア事例】  他神奈川新聞、外食新聞にも取り上げられています。 https://mainichi.jp/articles/20210213/k00/00m/040/021000c ーーーーーーーーーーーーー 【ハレルヤ!】は現在、飲食店のロケーション開拓と広告主の開拓を行なっています。そして現在ロケーション登録件数は1年も経たないうちに全国2,000店舗を突破しています。 この事業に関わるすべての人々が人生の勝利者になれるよう、私たちはデザインのチカラを活かし、新たな市場をつくるチャレンジをしています。 詳しくはコチラ↓ https://trumps.co.jp
初めてのぼり旗を使ったお客さま
国内最大級のぼり旗のデザイン点数を誇ります
養護学校の先生を招いて行われた事務所移転パーティー
『クリーン対策実施店のぼり旗無料提供キャンペーン』は朝日新聞をはじめ28社ものメディアに取り上げられあっという間に1,000ものお申込をいただいた。
GMOペパボ/カラーミーショップ大賞優秀賞を受賞
ノーベル平和賞受賞者『ムハマド・ユヌス博士』に「デザインのチカラで障がい者雇用をつくる」と題しプレゼンテーションを行う。2019.11ホテルオークラ プレステージタワーにて

なにをやっているのか

初めてのぼり旗を使ったお客さま

国内最大級のぼり旗のデザイン点数を誇ります

私たちは“のぼり旗”を新たにデザインするという仕事に挑戦してきました。古くは戦いの象徴だった“のぼり旗”。高さ1.8m、幅60cmというわずかなスペースに『デザインのチカラ』で平和的な価値を与え、世界に広めることが私たちのメイン事業です。 日本の屋台骨を支えている小さなお店に対し高品質なのぼり旗を一生懸命につくり、今では日本最大級となる13,000点もの完全オリジナルのデザインラインナップを誇ります。 お客さまの数はとうとう5,000店を超えました。そしてその約8割は『飲食店の経営者』さまです。 しかしコロナにより『飲食店』が苦境に立たされる中で、のぼり旗に投資をする余裕はほとんどなくなりました。 そこで、私たちはお客さまから『お金をいただくのではなく、むしろ継続的な収益をつくる』飲食店と広告主とをつなぐマッチング事業【トイレ広告 ハレルヤ!】をスタートしたのです。 この新規事業は各種メディアに取り上げられるなど、立ち上げ当初から注目度の高いサービスとなっています。 ーーーーーーーーーーーーー 【ワールドビジネスサテライト(テレビ東京) トレたまにて放送されました!】 https://youtu.be/5kPV8-uzTcA 【ハレルヤ!メディア事例】  他神奈川新聞、外食新聞にも取り上げられています。 https://mainichi.jp/articles/20210213/k00/00m/040/021000c ーーーーーーーーーーーーー 【ハレルヤ!】は現在、飲食店のロケーション開拓と広告主の開拓を行なっています。そして現在ロケーション登録件数は1年も経たないうちに全国2,000店舗を突破しています。 この事業に関わるすべての人々が人生の勝利者になれるよう、私たちはデザインのチカラを活かし、新たな市場をつくるチャレンジをしています。 詳しくはコチラ↓ https://trumps.co.jp

なぜやるのか

GMOペパボ/カラーミーショップ大賞優秀賞を受賞

ノーベル平和賞受賞者『ムハマド・ユヌス博士』に「デザインのチカラで障がい者雇用をつくる」と題しプレゼンテーションを行う。2019.11ホテルオークラ プレステージタワーにて

私たちの会社には、以下のような人たちが集まってきました。 ・リーマンショックで突然、会社をクビになったデザイナー ・会社が潰れる寸前だったデザイナー ・育児休暇から復帰ができないデザイナー ・東日本大震災により地元で働けず仕方なく上京した人などなど…。 当時、代表である井口は「苦境に立たされる人たちが活躍できる場を作ろう」と思い、創業準備をしていました。 そんな折に、代表である井口が初めて授かった息子に、脳の萎縮があることが見つかりました。 専門医に無言で渡された紙にかかれた病は「ほぼ小学校に上がる前に死亡。仮に発作が治まってもそのほとんどが一生寝たきり…」というもの。 心が潰れるくらいの嘆き悲しみがあるなかで、やはり子どものためにやれることを全力でやろう!という強い思いが湧き上がってきたのです。 集まって来た人たちの『将来の仕事』。 悩みながらも目まぐるしくすぎる毎日。 代表と同じように障がいのある子を持つ親が数多くいることへの気づき。 頼って来てくれる『クリエイターの将来』と知的障がい等を持つ子の親が想う『我が子の将来』。 さまざまなことに直面し、深く考え、事業を続ける中で ・知的障がいを持つ子どもが輝ける場所があって、それを見守る親が安心できる良心的な会社を作ろう ・得意なデザインのチカラで『働きたいのに働けない人たち』の雇用を生み出そう という大きな夢と目標が形作られていきました。 これまでの経験が集約された、『デザインのチカラで人生の勝利者をつくる』。 そして、「どうせやるなら障がい者だけでなく社会的弱者にも働く場をつくりたい」という思いが今日までの事業を後押ししています。 私たちは、将来的に“意欲があるのに就職できない人”を社員の約30%を目標に採用したいと考えています。 さらに障がい者だけでなくトランスジェンダー・LGBT・ユニークフェイス、ほかにもさまざまな個性にたいして門戸を開き、民族的な差別も偏見もない社会を実現する会社をつくる、すなわち真のダイバーシティー(多様性)の実現が事業の目的です。 なんだか気宇壮大な夢物語に聞こえるかもしれません。 しかし、私たちは自分が生きている間のことだけを考えているわけではなく、むしろ私たちの後に続く何かを作りたいのです。 理想だけで未来を創れるほど甘いものではないからこそ、私たちは将来どんな荒波にも負けない知恵と勇気を持った“あなた”を探しています。 圧倒的に勝つために成長意欲がある、まだ見ぬ“あなた”を探しています。 私たちは大きく変わり続けます。 お客さまである5,000店を超える人たちに直接的なメリットをお渡しするために【デザイン】【飲食店】【CRM顧客関係マネジメント】【仕分け・配送】などの強みを活かして新たな価値をつくります。 “デザインのチカラで人生の勝利者をつくる”ために。 最後に2019年11月にノーベル平和賞受賞者であるムハマド・ユヌス博士からいただいた言葉の一部を紹介して終わります。 「知的障がい者の仕事に関して言うなら、それは世界的な問題です。あなたは国境を超えていくよう誰かが背中を押してくれるのを待つ必要などありません。人々が国境の向こう側からあなたを引き出してくれます。なぜなら、たった1つの小さなことでも何かに成功できれば、同志は周囲から自然と集まってくるからです。全く同じ道を進んでいるご両親やまだ見ぬ仲間がいるからです。あなたは自分で自分の世界を作れるでしょう。その世界は国境のない世界となります。なぜなら、抱えている問題が全員をつなぎとめるから、そしてその意識は人々をワクワクさせて、そこから新たな世界ができてくるからです」 詳しくはコチラ↓ https://trumps.co.jp

どうやっているのか

養護学校の先生を招いて行われた事務所移転パーティー

『クリーン対策実施店のぼり旗無料提供キャンペーン』は朝日新聞をはじめ28社ものメディアに取り上げられあっという間に1,000ものお申込をいただいた。

私たちはアウトソーサー含めスタッフ15名ほどの小規模な体制ながら、日本最大級のデザイン点数を誇るのぼり旗ECサイトを運営するなど、着実な成長を遂げてきた会社です。 それは、単に事業収益を考えた運営を行うのではなく、その時々の社会課題にたいして私たちができることを考え、取り組んできたからこそ歩んで来れたと自負しています。 東日本大震災の時には【被災地限定のぼり旗1,000無料提供運動】を行い、2020年には【飲食店応援:新型コロナウイルス対策/クリーン対策実施店のぼり旗1,000枚無料提供キャンペーン】を行いました。 その先には『働きたいのに働けない人をなくす』というビジョンがあります。 企業の文化としては、 ・お客さまの声を常に聞くことを大切にし、改善に繋げるよう取り組む ・時間内に高い成果を残して定時で帰る ・健康であるよう、会社環境を整える ・働く時間に柔軟性がある など、従業員が高いパフォーマンスを発揮するための土壌を育んできています。 また、将来的にダイバーシティーを実現した会社に成長したいため、社会と積極的につながっていきたいと考えています。若い人も年長者もそれそれが尊重し合いながら【フットワーク軽くテストを行い、その結果によって公平に判断していく】という姿勢をこれからも大切にしていきたいと思います。 これからは代理店経由の仕事でなくてもマネタイズができる時代に入ったと考えています。 あなたの高いレベルの実力を大企業だけでなく主に小さなお店に対して発揮してみませんか。 どうせなら、自分の手で未来の歴史を変えるような悔いのない仕事をしませんか。 ぜひ、ここであなたのチカラを最大限に発揮してほしいと願っています。 詳しくはコチラ↓ https://trumps.co.jp

こんなことやります

クライアントの抱える課題を解決するために、さまざまな市場に合わせた戦略の企画立案から実行までを担当し、事業をリードする役目も担っていただきます。 <採用背景> 事業拡大フェーズにはいり、体制を強化しています。 既存の引き合いに対応するだけでなく、案件の拡大を目指すための募集です。 <業務> 主に担当してしていただくことは ・見込みリードに対する架電、メール送信 ・見込みリードの調達や管理 ・資料の作成、更新 ・新たな獲得手法の考案、実施 を想定しています。 <得られるもの> 当社のセールスチームは個性的なメンバーがおり、 それぞれが異なる得意領域を持っています。 そのため、視野を広げ、自らにあった営業資料を模索しながら 成長していくことが可能です。 <求める人物像> まずは架電やメール送信を中心に対応いただくことになると考えていますので 経験問わず、チャレンジしていきたい、営業として動きたいという 意欲があれば大丈夫です! また、働き方が柔軟なので、スポットや時短、副業や時短、掛け持ちの方も歓迎しています! 気になった方はお気軽に 詳しくはコチラ↓ https://trumps.co.jp
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/07に設立

6人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

神奈川県横浜市青葉区荏田町2361-3 林ビル1-C号