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AI企業で新サービス開発に取り組むWebエンジニア募集

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on 2021/09/27

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AI企業で新サービス開発に取り組むWebエンジニア募集

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中山 浩太郎

NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学 知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院 工学系研究科松尾研究室などの勤務を経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。 <研究的興味> 人工知能, Web, データベース, 機械学習, Webマイニング, 知識抽出, Twitter, 脳科学, 自己組織化 <受賞等> * 人工知能学会代議員 * 情報処理学会 山下記念研究賞 * 情報処理学会 CS(Computer Science)専攻賞 * 日本データベース学会論文賞 * Imagine Cup世界大会3年連続出場、世界大会ベスト6など <ポートフォリオ> * APISNOTE * iLect * PyGrade System * Asia Trend Map * Deep Learning JP * Wikipedia Thesaurus * DL4US https://knakayama.com

「技術をリスペクト」を体現するNABLASの文化とは

中山 浩太郎さんのストーリー

Suzuki Kunio

ボストンコンサルティングにて、テクノロジー/製造業/インフラ・エネルギー/製薬と様々な領域の事業戦略/新規事業立ち上げ/デジタルマーケティング関連のプロジェクトに従事。その後、AI/クラウドサービス/バイオテクノロジー関連のスタートアップ数社の事業統括を経験。 NABLAS社ではR&D事業およびAIコンサルティング事業を統括。

冨山 吉孝

エンジニアとして活動する傍ら、音楽の製作にも取り組む。スペクトログラム解析に基づく自動マスタリング機能を搭載した「OTO-nect」を開発・リリース。NABLAS社では音声データなどを中心に幅広いデータを扱い、技術開発およびiLect事業に従事する。

NABLASのメンバー

NABLAS株式会社の代表取締役所長。大阪大学大学院情報科学研究科にて博士号を取得した後、同研究科研究員、東京大学 知の構造化センター助教・講師、東京大学大学院 工学系研究科松尾研究室などの勤務を経て現在に至る。学生時代には関西総合情報研究所を設立、代表取締役を務める。主な著書としては、「東京大学のデータサイエンティスト育成講座」やI. Goodfellow, Y. Bengio著の「Deep Learning」の監訳などを始めとする9冊のコンピュータ科学分野の著書がある。 <研究的興味> 人工知能, Web, データベース, 機械学習, Webマイニング, 知識抽出, Twitter, ...

なにをやっているのか

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のスタートアップ企業です。 「人が人らしく生きることができる社会の実現」をミッションとして掲げ、日々3つの事業を推進しています。 1. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect(ilect.net)」という事業ブランドとして提供しています。iLectでは、学習コンテンツと学習環境の双方を提供しています。 コンテンツは東京大学から正式にライセンスを受けた東京大学松尾研究室が開発したAI人材教育コンテンツや、弊社が独自に開発したコンテンツを提供しています。また、独自開発のGPU向けの高度な仮想化技術を利用したプログラミング・科学計算環境「iLect System」も提供しており、大規模な法人向けDeep Learning研修や研究現場などでも利用されています。 ▶昨年4月よりオンラインでのコンテンツ提供も開始しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000038634.html ▶iLect System Ver.2のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000038634.html 2. 独自技術・サービス開発 より大きなインパクトを社会に届けるために、独自技術・サービスの開発を行っています。積極的に新技術開発と研究を進め、最先端の技術を常に提供します。 3. R&D及びAIコンサルティング事業 人材育成から研究開発、AI技術導入まで、クライアントのビジネス価値を最大化する戦略を立案し、必要なソリューションを提供します。また、研究・開発のフロントラインで日々最先端の技術に触れているメンバーがAI人材育成に協力するなど、事業間の相互連携がNABLASの強みの一つです。
R&Dセンター10Fオフィスの様子
技術者ファーストで働くスタイルを選べる職場環境
技術者にとって最高の職場環境を目指しています
ランチミーティングの様子
オープンなオフィスで気軽に意見交換が行えます
自主的な勉強会も複数開かれています

なにをやっているのか

R&Dセンター10Fオフィスの様子

技術者ファーストで働くスタイルを選べる職場環境

AI総合研究所「NABLAS株式会社」は、東大発のスタートアップ企業です。 「人が人らしく生きることができる社会の実現」をミッションとして掲げ、日々3つの事業を推進しています。 1. AI人材育成(iLect)事業 NABLASのAI人材育成事業は、「iLect(ilect.net)」という事業ブランドとして提供しています。iLectでは、学習コンテンツと学習環境の双方を提供しています。 コンテンツは東京大学から正式にライセンスを受けた東京大学松尾研究室が開発したAI人材教育コンテンツや、弊社が独自に開発したコンテンツを提供しています。また、独自開発のGPU向けの高度な仮想化技術を利用したプログラミング・科学計算環境「iLect System」も提供しており、大規模な法人向けDeep Learning研修や研究現場などでも利用されています。 ▶昨年4月よりオンラインでのコンテンツ提供も開始しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000038634.html ▶iLect System Ver.2のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000038634.html 2. 独自技術・サービス開発 より大きなインパクトを社会に届けるために、独自技術・サービスの開発を行っています。積極的に新技術開発と研究を進め、最先端の技術を常に提供します。 3. R&D及びAIコンサルティング事業 人材育成から研究開発、AI技術導入まで、クライアントのビジネス価値を最大化する戦略を立案し、必要なソリューションを提供します。また、研究・開発のフロントラインで日々最先端の技術に触れているメンバーがAI人材育成に協力するなど、事業間の相互連携がNABLASの強みの一つです。

なぜやるのか

オープンなオフィスで気軽に意見交換が行えます

自主的な勉強会も複数開かれています

COVID19の影響で多くの産業が打撃を受ける中、人工知能(AI)に関する市場規模は例外的に拡大を続けており、2024年には5,000億ドルを突破すると言われています。このような状況の中、これから本格的に到来するAI時代に備え、NABLASはAI分野における人材育成・研究開発・コンサルティングの活動を通じて、人が人らしく生きられる社会の実現に貢献していきます。

どうやっているのか

技術者にとって最高の職場環境を目指しています

ランチミーティングの様子

■組織構成 世界トップクラスのAI研究開発拠点となることを目指し、AI/Deep Learning技術に特化した高い専門性を持つメンバーが集まって日々研究、ビジネス研究開発を行っています。 インターナショナルかつ多様性の高い組織体制が特徴です。NABLASに参加しているメンバーのバックグラウンドは多様で、インド工科大学出身者、Kaggle Master、AtCoder上位者などをはじめ、一緒に仕事をすることで互いに多くの刺激があるメンバーが揃っていると自負しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/nablas/post_articles/229017 ■働く環境 (現在、緊急事態宣言下につき、リモートワーク100%を許可しています) 弊社では各自が最大のパフォーマンスを発揮できるように、職場環境を大事にしています。 アーロンチェアや電動で昇降可能なデスク、38型の大型曲面ディスプレイを標準設置するなど技術者ファーストな職場環境です。また、ランチ代を毎月定額支給したりするなど、働きやすい環境整備に努めています。(その他フリースナック、フリードリンク制度もあります) フリーデスクなども導入しており、オフィス内では好きな場所で業務に集中することができます。 NABLAS社は、東京大学正門前と東京大学のキャンパス内にオフィスを構えています。東京大学は仕事環境として興味深い場所のひとつだと考えています。東京の中心部に位置し、文化、自然、近代的な建築物が混在する興味深い場所です。キャンパス内には、スターバックス、コンビニエンスストア、リラックスできる公園と自然、ジム、ランドマークなど、私たちの生産性を高める重要な施設がたくさんあります。オフィスの利用をご希望の場合は、是非ご活用ください。

こんなことやります

先端のWeb開発技術やエンジニアリング技術を駆使し、AI技術の社会実装や、新サービス開発、科学計算プラットフォーム「iLect System」の開発・運用など、幅広く活躍するソフトウェアエンジニア(Web開発)を募集しております。主な業務内容は以下の通りです。 1)独自サービス開発 本プロジェクトでは、NABLAS社が蓄積している技術を利用して、より大きな価値を社会に広げるためのアプリケーション開発に従事していただきます。MLOpsの第一線で最新の技術を利用しながら高度に効率化されたWebアプリケーション開発の方法論によって開発を進めます。 2)AI人材育成事業「iLect」で利用する科学計算プラットフォーム「iLect System」の開発・運用 「iLect System」は、仮想化技術・クラウド・GPU計算など幅広い技術を融合したWebアプリケーションです。ユーザ側で複雑な環境構築をする必要なく、GPUを利用したモデルを訓練するための科学計算環境をできるだけ簡単に提供できるように設計しています。 3)R&D事業におけるアプリケーション開発 R&D事業においては、機械学習・ディープラーニングのモデルを開発するリサーチャーと連携しながら、実問題を解決するするためのソフトウェア・サービス開発業務に取り組んでいただきます。AIのモデルが実課題を解決するソリューションとなるためには、精密に設計されたアーキテクチャを持つアプリケーションとして元で進化を発揮します。リサーチャーの構築したAIモデルをシステムに落とし込み、価値につなげることが重要です。 Webアプリケーション開発の幅広いスキルに加え、クラウドや仮想化技術について幅広い知識が求められます。使用する技術は、JavaScript & TypeScript, Python, Go, Django, npm, Ansible, Terraform, Vue.js, Kubernetes, Docker, MySQL, Github Actions, AWS & GCPの各種サービスなどです。 面接方式は「ライブコーディング」です! <NABLASの文化について> NABLASを支えるのは、技術をリスペクトする文化です。技術を極め、様々な問題を解決するスペシャリストを募集しています。 <応募条件> * 数年以上のWebアプリケーション開発の経験 * Javascript (Vue.js etc.) * チーム開発経験/Git * 高いメンテナンス性を持つアプリの設計能力 <歓迎スキル> * Python & Django (DRF) * AWS / GCPの各種サービス * CDN * Kubernetes * Terraform * Typescript * Ansible * Numpy, Scipy, Scikit-learn, 機械学習 * TensorFlow / TensorFlow.js などのWeb系 / 非Web系 Deep Learning技術 * Deep Learning協会G検定など、AI技術に関する一般教養
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2017/03に設立

25人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都文京区本郷6‐17‐9 本郷綱ビル(東大正門前)