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自分のアイデアを形にしたい。異色の保育ベンチャーで、経営企画として革命を!

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on 2021/09/27

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自分のアイデアを形にしたい。異色の保育ベンチャーで、経営企画として革命を!

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中途
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つぼみ会 採用担当

小田 未来

yuichiro nakajima

北村麻由美

社会福祉法人つぼみ会のメンバー

つぼみ会 採用担当

なにをやっているのか

私たちが目指しているのは、本当の意味での子ども主体の保育です。 「ひとりひとりを大切に」 子どもが生まれながらにもつ感覚を尊重し、その可能性を信じて、 “せかいのどこにいても豊かに生きることができる人を育てる“保育 を目指しています。 そのために、私たちは現状と理想とのギャップを常に考え、 世の中に全く新しい保育の概念を生み出し、広めていきます。 実現にあたっての最も大きな課題は、“人材育成”です。 具体的には、 ・今後の保育所の規模拡大に向けて、一緒に頑張っていける人材の育成 ・子ども主体保育の質のギャップを埋めるため、職員全体の理解力UP この課題解決に向けて1つの基幹保育園を定め、 「なぜそこでは理想に近い保育ができているのか」を徹底的に分析し、 残り7つの保育園にも水平展開しています。 また、会社のブランディングの一環として、 保育業界としては珍しいこんな取り組みも行っています。 ・YoutubeやVR保育といったテクノロジーも積極的に取り入れる ・より強固な人材育成・事業拡大のために組織コンサルの介入

なにをやっているのか

私たちが目指しているのは、本当の意味での子ども主体の保育です。 「ひとりひとりを大切に」 子どもが生まれながらにもつ感覚を尊重し、その可能性を信じて、 “せかいのどこにいても豊かに生きることができる人を育てる“保育 を目指しています。 そのために、私たちは現状と理想とのギャップを常に考え、 世の中に全く新しい保育の概念を生み出し、広めていきます。 実現にあたっての最も大きな課題は、“人材育成”です。 具体的には、 ・今後の保育所の規模拡大に向けて、一緒に頑張っていける人材の育成 ・子ども主体保育の質のギャップを埋めるため、職員全体の理解力UP この課題解決に向けて1つの基幹保育園を定め、 「なぜそこでは理想に近い保育ができているのか」を徹底的に分析し、 残り7つの保育園にも水平展開しています。 また、会社のブランディングの一環として、 保育業界としては珍しいこんな取り組みも行っています。 ・YoutubeやVR保育といったテクノロジーも積極的に取り入れる ・より強固な人材育成・事業拡大のために組織コンサルの介入

なぜやるのか

私たちがここまで子ども主体の保育にこだわる理由は何なのか。 そこには、こんな想いがあります。 「自分で考え、自分で行動できる子どもになってほしい」 世の中には常日頃ありとあらゆる出来事が起き、 その度に様々な意見が飛び交っています。 必ずしも、大多数の主張することが正しいとも限りません。 だからこそ、子どもたちには 自分の意見と自分とは反対の意見、その両方を知ったうえで、 自分のあたまでしっかり考えられるような人になってほしいんです。 小さい頃から何でも手に取り触ってみたり、色々と試してみたり、 そうした積み重ねが自分のあたまで考えることにもつながっていきます。 みなさんは、幼児教育のもつ意味を考えたことはありますか? 生まれてすぐ、一緒にいる大人に大事にされていると感じることで、 「自分はここにいていいんだ」という安心感や 「自分はこういう人間なんだ」という自己肯定感を得られることです。 そこで重要なのが、これまでもってきた「子ども像」の概念を振り払い、 一人の人間として、子どもの意思を尊重して接することです。 「子どもだから助ける」 「子どもだからできないからやってあげる」 のではなく、その子がいま何を考え、どうしたがっているかをよく見て、 私たちはあくまでそれをお手伝いさせてもらうのです。 こうした考え方が浸透している保育園では、 子どもたちが本当に生き生きと、意思をもって遊んでいるのがよくわかります。 大人はつい子どもを“理想”のカタチに押し込めてしまいがちですが、 一旦そこから離れて、 「子育てする」のではなく一人ひとりの人間の“生きる”に共感する。 そんな、かけがえのない日々を一緒に過ごす保育を目指しています!

どうやっているのか

私たちは、言うなれば「保育業界のベンチャー企業」です! ワークライフバランスも大切にする一方で、 物事の合理性や生産効率もバリバリ求めます。 風通しが良く、上下関係なく意見を言いやすい風土です。 意見を出せば、真剣に受け止め取り入れてもらえる環境があります。 そして、どんなに練り上げた企画・計画も、 直前にもっといい案に出会ってしまったら、ちゃぶ台返し全然ありです…! その根底にあるのは、 「子どもの成長に関係のないことはすべてやめよう」 という考え方ただひとつ。 わかりやすい例でいくと、今までこんなことをやめてきました。 ・よく保育園の壁に貼ってあるかわいい動物の飾り ・保育士が夜の時間を使って完成間近まで作成し、 仕上げだけ子どもたちがやっていた保護者へのプレゼント ・金髪禁止/ネイル禁止のルール そして、5年という長い年月をかけてやっとやめることができたもの… それが、保育業界の抱える大きな闇、“長時間労働”です。 初めは各職員の意識が変わるまで1か月毎日見回りをしたり、 8時間で帰れるよう削減できる業務をとことんまで削減たりと工夫を重ね、 やっと習慣化できたのがここ2年くらいの話です。 そんな、保育業界としては珍しいワークライフバランスの整ったベンチャー企業です! この保育園が子どもたちにとって楽しい場所であるように、 まず働く大人“私たち”がとことんまで楽しむことを大切にしています。 どんな状況でも失敗を臆せずチャレンジし、最後までやりきる粘り強さがある方。 今はまだない仕事や保育業界の新しい常識を創っていくことに興味がある方。 海外展開も視野にいれているので、海外に興味のある方も大歓迎です! そんなあなたとぜひ一緒に働きたいと思っています!

こんなことやります

「とにかく、自分のアイデアを新規事業や改革として形にしたい。」 「と思って転職先を探しているけど、本質的な経営企画をできる職場ってあるのか…?」 「どうせなら経営者に一番近いところで仕事がしたい…!」 こんなことをお考えのあなた。 今までも数々の型破りな改革をしてきた環境で、 経営者の右腕として経営企画、やってみませんか? 【とにかく異色で型破り。挑戦できる環境があります。】 子供の成長にとって意味のないことは辞める。 これを合言葉に、私たちは古いイメージの残る保育業界において数々の改革を行ってきました。 ・残業ゼロ(定時出勤、定時退勤の実現) ・染髪禁止、ネイル禁止ルールの撤廃 ・VR保育やyoutube開設の企画 このような改革を進められてきたのも、 合理性や効率性を求め、新しいものにどんどんチャレンジしていく代表の存在があってこそ。 私たちは、とにかく新しいアイデアを求める代表の元で 経営企画としてチャレンジしてくれる方を探しています。 業務内容は現状、決まっていません。 というのも、全く新しいポジションであるためです。 また、あなたのアイデア次第ではどんどん新しい仕事が増えるため、刺激を求める方、新しいことにチャレンジしていきたい方にはうってつけのポジションであると考えています。 これまでの経験は一切問いません。 必要なのはチャレンジ精神と、新たな環境に飛び込む一歩の勇気のみ。 保育業界について全く知識がなくても平気です。 業界のこと、業務のこと、不安はたくさんあると思いますが、 最初の面談で包み隠さずお話しします! 燻っているあなたのエントリーを心からお待ちしております。
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