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行動者発の情報が人の心を揺さぶる時代をつくる行動者をWANTED

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on 2016/11/02

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行動者発の情報が人の心を揺さぶる時代をつくる行動者をWANTED

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新卒
海外進出している
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山口 拓己

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

山口 拓己さんのストーリー

三島 映拓

広報、アライアンス、事業開発、M&A、社内活性化、等を担当。 1980年生れの島育ち。観客に意識変化をもたらす映画の作り手に憧れた高校時代、東京大学に進学したのに演劇に没頭した大学時代、その後の役者志望時代を経て、2005年にベクトルグループへ。 2007年4月のPR TIMESサービス開始と同時に株式会社PR TIMESにジョインし、PR×テクノロジーを活動の場に。 最初は問合せ対応やサイト運営等からスタートし、PRプランナーやサービス企画運営など諸々経験しつつ、10年以上。その間にグループが上場(現在は東証一部)、PR TIMESとしても2016年3月に単体で東証マザーズ上場、2018年8月に東証一部へ市場変更を果たすなど、節目を経験してきました。 2017年6月に新設した経営企画本部で広報、アライアンス、事業開発、M&A、社内活性化、等を担当しています。PR TIMESは第二創業期まっさかり。いろんなことに好奇心と足を突っ込みながら楽しく仕事してます!

山田 真輔

PR TIMES社が運営するタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」事業責任者です。 私には、自身の行動や挑戦によって、周りの関わる人たちの起爆剤であり続けたいという志があります。当社ミッションに出会い、私の志はこのミッションと同じ方を向いていると強く感じ、参画しました。タスク・プロジェクト管理ツール Jooto は、DX という言葉が注目される以前より、業務を整理することを可能にし、チームの挑戦を支えてきました。事業責任者として、業務の可視化/見える化ができるデジタルソリューションであることを広め、様々なチームが業務効率化/生産性向上へ挑戦できる環境を創ることで、志を体現していきたいと考えています。 <経歴略歴> マーケティングリサーチ会社にてセールス&デジタルマーケティング領域を担当した後、教育系ベンチャー企業の取締役 COO としてアライアンスを推進。2021 年 2 月末より現職。 <経歴詳細> 2010年に株式会社マクロミルに新卒として入社。セールスパーソンとして新規開拓・VIP顧客伸長・新組織立ち上げ&安定化、その後、デジタルマーケティング部に所属し、デジタル技術を活用したサービスのフィジビリティを担当しました。 2020年より参画した企業では、年商9億/従業員30名の社会人向け教育事業を営む会社の取締役COOを務め、メインミッションとして、事業推進(新規事業アライアンス含む)/組織改革を実施。2021年より非常勤へと関わり方を変えて支援をしております。 2021年2月末よりPR TIMESに所属し、Jooto事業に寄与すべく全力で日々向かい合っています。 目標/計画の見直しと日々の行動を重ねています。

名越 里美

PR TIMES 人事本部長 20年11年より人事本部。PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、事業への強いコミットメントと揺るぎないパブリックファーストをひとりひとりが体現する組織づくりを使命としています。 私たちの組織は現在正社員数が約70名、PR TIMESに関わる全メンバー数はまもなく200名になろうというところです。直近の決算でも開示している通り、事業は膨張状態にありながらも、それに見合う組織の成長が追いついておらず、採用も組織も課題山積です。一方で、会社設立から15年、一貫して少数精鋭の組織を保ち、一人ひとりが裁量をもって自走する環境を目指してきました。たとえば、半年に一度は組織変更を行い、朝令暮改といわれようとも、無作為の状態を作らない決断を続けています。ミッションを共に目指し、バリューに示す価値観で行動できる仲間に出会いたいと思っています。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」だけでなく、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」や、カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」などの事業を育み、その過程で励まし合い・高め合える仲間と出会いを積極的につくっていきます。 ---------- 2011年にPR TIMES入社。マーケティング本部(現:営業本部)で新規営業を中心に、マーケイベントの企画、広報担当者の交流イベント、Adgang執筆など担当。その後コミュニケーションプランニング本部(現:PRパートナー事業部)に異動し、PRプランナーとして化粧品、ホテル、ベビーなど複数のクライアントを担当。その後、産休・育休を取得し、18年4月に復帰。同年9月に経営企画本部へ異動、19年10月に執行役員 兼 社長室長、20年11月に社長室が人事本部に組織変更し人事本部長、現在に至る。 ---------- 出身は岩手県盛岡市。地味な県民性ですが、ナチュラルな努力家が多い。だいたいいつも(無駄に)走ってます。会社のオープンスペースにいつも何かを置き忘れて指名手配される係。

結果がでない時期を乗り越え、つかんだ通期新人賞。嬉しさと共に感じた後悔とは #PR TIMESなひとたち

名越 里美さんのストーリー

株式会社PR TIMESのメンバー

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

どうやっているのか

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約118名(2023年10月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

未来の組織図を描く中で、求人化できないポジションがあります。本求人では、選考開始当初にポジションを限定することなく、選考の過程で志向やご経験に合わせて適切な役割を提案させていただきます。 部長職、社長補佐、立ち上げ責任者、事業責任者、その他各責任者を想定しています。 ## 参考情報: 直近の組織変更(22年4月):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001183.000000112.html 通期決算(21年度):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001179.000000112.html 年頭所感(22年1月):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001045.000000112.html ## 3つのマイルストーンについて PR TIMESのミッション「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の実現に向けて、私たちは以下の3つのマイルストーンを定めています。 ●「PR TIMES」を社会的な情報インフラに 「PR TIMES」が持続的な成長を続け、ご利用企業やユーザーが極限まで拡大しても、社会的な情報インフラとは呼べません。目指すのは、他の何にも代替できない存在です。たとえば、電気、ガス、水道、通信、衛星、道路、鉄道、航空など。民間企業であっても、事業を拡大しながら、志を育んだ先に、生活、経済、社会にとって必要不可欠な装置になる可能性があります。働く一人ひとりの仕事が社会へ伝えられ、大切な人たちへ届く。そのような機会を、誰もが平等に得られるようになってこそ、社会的な情報インフラと呼ぶに相応しいと考えています。 たとえ、今の自分では無茶な目標であっても、成し遂げてみたいことのひとつです。未来を見据えつつ、今年も「PR TIMES」の運営を通じて、高度な専門性と職業倫理観を育みたいと考えています。 ●「PR TIMES」をグローバルサービスに グローバルで成功する難しさは重々承知しています。2013年に中国に進出して翌年撤退した頃より成長したとはいえ、今でも海外で成功する確率は依然として低いまま。会社の業績を考えれば、日本市場に集中したほうが、経営判断としては正しいのかもしれません。しかし、利益や株主価値の向上は目的ではなく、当社PR TIMESは、すべてはミッションを実現するために存在します。利益は、そのために必要な持続的成長のための原資です。2020年度営業利益10億円という目標も、次に大きく投資するために定めたものと言えます。 「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションに国境を定めない限り、次の時代をつくれるように機会を追求していきます。ただ、多言語自動翻訳技術が遠くない未来に普及するとしたら、いずれにしても、日本市場でも日本語が参入障壁として守ってくれる時代が終わります。 ●それを超える事業を生み出す組織に 「PR TIMES」はこのままでは近く、成長の踊り場を迎えます。「PR TIMES」に次の変革が不可欠ですが、新しい事業の台頭も求められます。まずはひとつが、いま投資フェーズの「Jooto」や「Tayori」をしっかりと伸ばして、日本の業務効率化や生産性向上に大きく貢献できるようなること。ふたつめが、「BRIDGE」や「isuta」も、社会に大きな影響を与える日本有数のメディアを目指し、それぞれが事業として一歩踏み出すこと。最後3つめが、まだ存在しない新たな事業にも挑戦していくことです。 そして、事業をけん引するのは特別なことでなく、他の誰かがやるものではなく、「自分がやる」という当事者意識の高い人材を育める企業文化をつくりたい。そのような企業文化の礎をつくれるように、私自身、ひとりの行動者として日に新たな活動を続けます。 ##プレスリリース配信サービス 「PR TIMES」とは 「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。 2007年に開始し、利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいているサービスに成長を遂げています。(2021年2月末時点) https://prtimes.jp/ ## 仕事内容 ご志向、経験を踏まえて役割をご提案させていただきますが、 一例として現在募集している職種および仕事内容は以下をご参照ください。https://herp.careers/v1/prtimes PR TIMESについてはこちら▶https://tayori.com/faq/e92e4c7bbccbda5601190159d04fe4a5e8c77 皆さまのご応募お待ちしています!!
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募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ8階