『「個人」の仕事や生活を可視化する』
私たちは、個人の仕事や生活(ワークログやライフログ)を「可視化」することが、これから先の未来、人々をより豊かにするための原動力になると考えています。そしてそれを実現するためのプラットフォームが「パーソナルベネフィットプラットフォーム(PBP)」です。
過去20年でインターネットは、企業や組織、お店といった「ハコ」、そして提供する製品やサービスといった「モノ」の可視化を実現しました。しかし、人々が潜在的に求めているものは「ハコ」や「モノ」以上に、その中にいる「ヒト」であると考えています。PBPはそんなすべての「ヒト」の仕事や生活を可視化し、個人と個人のベストマッチングを実現します。
■サービス一例
【ヘルスケア領域】
・ヘルスケア大学(
http://www.skincare-univ.com/healthcare/)
「幸せで健やかな未来への道しるべ」
ヘルスケア大学は、「健康医療・予防医療の促進」「疾患の治療方法や先進医療の発信」 「日本の医療・ヘルスケア産業の海外展開」を目的とし、 主に健康や医療に関し、ユーザが求める情報の発信を行う健康情報サイトです。
レセプト情報や特定健診結果に基づいたデータヘルス、自分自身で健康を管理し、 必要に応じて自分で手当てをするセルフメディケーションの考えを重要視し、信頼性のある情報を提供していきます。
・スキンケア大学(
http://www.skincare-univ.com/)
「お肌のことを考える=わたしの暮らしを考える」
スキンケア大学は、「お肌のことを考える=わたしの暮らしを考える」というコンセプトの美容情報サイトです。
お肌の状態を日常生活の結果と捉え、「お肌」「からだ」「こころ」の3つの軸で 正しいスキンケアを学べる場、実践できる場を提供しております。
スキンケア大学では、2000名以上のドクターやビューティーアドバイザー、管理栄養士の協力のもと、
信頼・安心できる情報をお届けすることで、健康な肌・美しい肌を保つ「お肌のための暮らし」を提案します。
・メンズスキンケア大学(
http://mens-skincare-univ.com/)
「男の肌悩みをドクターがサポート」
メンズスキンケア大学は、男性のあらゆる肌悩みを解消するべく、 肌トラブルに対する正しい対処法、改善方法などをドクター監修のもと解説していくサイトです。
メンズスキンケアの基本である「洗顔」「保湿」の意味、正しい髭剃りの方法など、いますぐ使える基礎知識は「スキンケア講座」で紹介します。
また、男性特有の悩みである、薄毛、抜け毛などの頭皮トラブルや、加齢臭、さらにはミドル脂臭などの最新のメンズスキンケア情報についても、各分野のドクターが監修し、詳細且つ分かりやすい情報を提供していきます。
【ビューティー領域】
・HAIR(
https://hair.cm/)
ヘアスタイリストが自らの仕事(ワークログ)やパーソナリティを可視化できるヘアカタログアプリを展開しています。
ユーザーが「サロン」を選ぶのではなく「スタイリスト」を選ぶ時代へ。
・Tiful(
https://tiful.jp/)
スタイリストとお客さまを繋ぐ、新しいサロン予約サイト。
ビューティー領域のCtoCモデルを確立します。