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決済、物流、交通、日本をウラで支えるシステムエンジニアになりませんか。

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on 2016/11/09

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決済、物流、交通、日本をウラで支えるシステムエンジニアになりませんか。

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井上 敦雄

代表の井上敦雄です。1995年に筑波大学大学院を終了し、SI業界のリーディングカンパニー株式会社NTTデータに入社しました。研究開発、システム開発、アカウント営業、そしてプロジェクトマネジメントを経験させていただいたあと、2008年にアッツワークス株式会社を立ち上げました。 これまで、20年間、自分自身の成長に投資してきましたが、これから次の20年間は、私の経験やスキルを継承していただけるメンバを集め、そしてSI業界にかける想いを共有し、SI業界を今より少しでもよりよい環境にして、ひとりでも幸せなシステムエンジニアを増やしたい、と考えています。

アッツワークス株式会社のメンバー

代表の井上敦雄です。1995年に筑波大学大学院を終了し、SI業界のリーディングカンパニー株式会社NTTデータに入社しました。研究開発、システム開発、アカウント営業、そしてプロジェクトマネジメントを経験させていただいたあと、2008年にアッツワークス株式会社を立ち上げました。 これまで、20年間、自分自身の成長に投資してきましたが、これから次の20年間は、私の経験やスキルを継承していただけるメンバを集め、そしてSI業界にかける想いを共有し、SI業界を今より少しでもよりよい環境にして、ひとりでも幸せなシステムエンジニアを増やしたい、と考えています。

なにをやっているのか

アッツワークス株式会社は、2008年に設立され、「システム開発」「システムエンジニア派遣」「メディア事業」を中心にビジネスを行っています。当社は、大手Si-erでのプロジェクトに参画しており、社会の根幹を担うシステム開発にも携わっています。 特に、公共系システムへの関わりが長く、創業当時からずっと続いているプロジェクトもあります。 社会の根幹を担うシステムということは、責任とやりがいをセットで手に入れることができる、ということになります。 システムが故障すれば、非常に多くのお客様に迷惑がかかってしまう、ではシステムが故障しないようにするにはどうすればいいのか、を毎日、毎時間、考えて、それを仕事のプロセスに落とし込んでいく、それでも失敗した場合には、きちんと振り返りをして、どこが悪かったのか、どうすれば再発を防止できるのかを徹底して考える、そして実行に移す、そうした地味なアクションの繰り返しをすることによって、1年後、3年後には相当遠くまで成長することができる。 こうした小さなPDCAサイクルを高速で回す、その方法を現場で定着させる取り組みをしています。 当社の経営方針はこちら。 --- 1.お客様と共に考える お客様のご要望をITを使って実現するためには、お客様の考えをヒアリングし、最適な実現方法を 検討し、システム開発する、といったプロセスが必要です。この時、ITプロフェッショナルとして お客様の立場に立って考え、お客様と共に価値あるシステムを構築していきます。 2.最後まであきらめない 常に成長意欲を持ち、取り組んだ仕事は最後まで完遂することで、また新しい世界が見えてきます。 プロジェクトには様々な困難が待ち受けていますが、課題を解決し、前に進めていくことで少しずつ 成長できます。「社員ひとりひとりの成長」=「会社の成長」という考えのもと、 お客様、社員、取引先、その他関係するすべての人々が「右肩上がり」でいられるよう、 常に前向きな事業運営をしていきます。 3.スピード 今後も私達をとりまく環境は変わり続け、その変化は加速し続けるでしょう。 変化に対応するためには、予測、学習、そして何よりも行動のスピードが大切だと考えます。すぐ動く、早く動く、 結果を検証して修正していく。そのプロセスを通して、強い組織、強い会社を実現し、お客様のIT投資への ご要望に応えていきます。 4.バランス 大きなことから小さなことまで、仕事は判断の連続です。この判断に際して、判断基準のバランスを保つことが 重要だと考えます。自分だけではなく他のプロジェクトメンバのことを思う気持ち、仕事と生活の優先度、 売上と利益、様々なところでバランス感覚が必要とされています。このバランス感覚を養うために、 素直に意見をうかがい、謙虚な気持ちで仕事に取り組んでいきます。 --- スマホアプリ、ゲーム、SNSなどとはまた別の世界で活躍したいとお考えのエンジニアのかたに、成長できる場をご提供します。
IIT×ホスピタリティの向こう側にある世界を目指しています。
旅する愛犬家を応援する「犬旅.com」を運営しています。

なにをやっているのか

IIT×ホスピタリティの向こう側にある世界を目指しています。

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アッツワークス株式会社は、2008年に設立され、「システム開発」「システムエンジニア派遣」「メディア事業」を中心にビジネスを行っています。当社は、大手Si-erでのプロジェクトに参画しており、社会の根幹を担うシステム開発にも携わっています。 特に、公共系システムへの関わりが長く、創業当時からずっと続いているプロジェクトもあります。 社会の根幹を担うシステムということは、責任とやりがいをセットで手に入れることができる、ということになります。 システムが故障すれば、非常に多くのお客様に迷惑がかかってしまう、ではシステムが故障しないようにするにはどうすればいいのか、を毎日、毎時間、考えて、それを仕事のプロセスに落とし込んでいく、それでも失敗した場合には、きちんと振り返りをして、どこが悪かったのか、どうすれば再発を防止できるのかを徹底して考える、そして実行に移す、そうした地味なアクションの繰り返しをすることによって、1年後、3年後には相当遠くまで成長することができる。 こうした小さなPDCAサイクルを高速で回す、その方法を現場で定着させる取り組みをしています。 当社の経営方針はこちら。 --- 1.お客様と共に考える お客様のご要望をITを使って実現するためには、お客様の考えをヒアリングし、最適な実現方法を 検討し、システム開発する、といったプロセスが必要です。この時、ITプロフェッショナルとして お客様の立場に立って考え、お客様と共に価値あるシステムを構築していきます。 2.最後まであきらめない 常に成長意欲を持ち、取り組んだ仕事は最後まで完遂することで、また新しい世界が見えてきます。 プロジェクトには様々な困難が待ち受けていますが、課題を解決し、前に進めていくことで少しずつ 成長できます。「社員ひとりひとりの成長」=「会社の成長」という考えのもと、 お客様、社員、取引先、その他関係するすべての人々が「右肩上がり」でいられるよう、 常に前向きな事業運営をしていきます。 3.スピード 今後も私達をとりまく環境は変わり続け、その変化は加速し続けるでしょう。 変化に対応するためには、予測、学習、そして何よりも行動のスピードが大切だと考えます。すぐ動く、早く動く、 結果を検証して修正していく。そのプロセスを通して、強い組織、強い会社を実現し、お客様のIT投資への ご要望に応えていきます。 4.バランス 大きなことから小さなことまで、仕事は判断の連続です。この判断に際して、判断基準のバランスを保つことが 重要だと考えます。自分だけではなく他のプロジェクトメンバのことを思う気持ち、仕事と生活の優先度、 売上と利益、様々なところでバランス感覚が必要とされています。このバランス感覚を養うために、 素直に意見をうかがい、謙虚な気持ちで仕事に取り組んでいきます。 --- スマホアプリ、ゲーム、SNSなどとはまた別の世界で活躍したいとお考えのエンジニアのかたに、成長できる場をご提供します。

なぜやるのか

これまで、基幹システムなどのシステムエンジニアは、3K、7Kといってすごく敬遠される職場環境で仕事をしていました。 当社では、その環境を少しでも変えたい、という想いで、取り組みを行ってきています。環境を変えない限り、やる気があって優秀な技術者には基幹システムのプロジェクトには参画していただけないと考えているからです。 ただ、その取り組みは非常に難易度が高いです。 「言われたとおりに作業をする」のではなく、その作業の目的をヒアリングして、目的を達成するためにはどのような方法があるのかを考え、提案し、合意した上で、納期までに実現する。そのためには、技術力を磨かないといけない、誰にも負けない得意分野を作らないといけない、コミュニケーション力も必要、そして、やると決めたら自分にまけないメンタルも必要。。。 クリアしないといけない条件は山ほどあるんですね。 でも、そのクリアしないといけない条件をクリアしたあとには、あたらしい世界が見えます。 基幹システムを担当するエンジニアにも、新しい世界が見える。 そんな体験を、ひとりでも多くのエンジニアに体験していただきたい、そう考えています。

どうやっているのか

では、どうやればそんな新しい世界が見えるようになるのか。 当社では、現場でのOJTと外部研修を活用したOFFJTを組み合わせて育成プログラムを作っています。 現場では、社長のすぐそばでプロジェクトに参画することで、仕事の進め方、他メンバとの調整方法、納期までの仕事の段取り、などをリアルの学べます。 また、外部研修として、自身のキャリアプランに合わせた研修に参加していただきます。 もちろん、現場で今すぐ役立つ研修が一番いいですが、3年先、5年先を見据えた研修でも構いません。 会社からも研修受講料を負担しています。 このように、OJTとOFFJTの機会を会社からご提供しますが、合わせて自己啓発として、自身の興味ある分野を伸ばしていただく、という取り組みを推奨しています。このOJTとOFFJTと自己啓発、この3つを「人材育成のトライアングル」としています。

こんなことやります

決済、物流、交通。。。 こうした社会を支える本質的な仕組みは、今後40年間も100年間もなくなりません。 あなたもわたしも、現役として働ける期間はおよそ40年。 その40年を何に費やすのか、何に貢献するのか、は真剣に考えるに値します。 というのも、ひとがある分野で成功するかどうかは、その分野にどれだけの時間を投下したか、に比例するからです。 どれだけ早く始められるか。 そして一貫してそれを続けられるか。 たとえば、ガラケーに特化した技術を持っていても、それをスマホに活かせる部分は少ない。 たとえば、あるゲームに必要なクリエイティブを持っていても、それをまた次のゲームに活かせる部分は少ない。 一方で、決済、物流、交通、といった人間社会に必要不可欠な仕組みは、おそらくこの先40年もなくならない。 だからと言って進化していないわけではなく、ウラでは、高速で進化しています。 人工知能、IoT、フィンテックなどなど最新技術をどんどん取り込んでいます。 であれば、あなたの40年のキャリアを人間社会に必要不可欠な仕組みに投下するのは、あなたの成長、そして社会への貢献に直結することだと考えています。 もし、何かを変えたい、IT技術を使って社会に貢献したい、とお考えであれば、基幹系システムのシステムエンジニアになる、というのも有効な選択です。 当社の代表は、Si-erのリーディングカンパニーNTTデータ出身。 この20年間で学び成長してきた成果を、残りの20年は、後輩に継承していきたいと考えています。 今、人気がないSI業界。 そのSI業界を少しずつ改善するには、私たちの理念に共感し、ともに成長していただける仲間、技術者を集める必要があります。 SI業界の現場に落ちている課題をひとつずつ解決していただける技術者を募集しています。 そこには華やかさはない、派手さもない、急成長もありません。 だけれども、コツコツ、地味に、でも確実に成長できる環境があります。 常に右肩上がりでいたいあなたのご応募をお待ちしています。 さらにもし、あなたが、リーダになりたい、マネジメントが得意!ということであれば、もっとチャンスがあります。 システム開発プロジェクトのマネジメントができる人材は不足しています。 設計、製造、試験のスキルだけではなく、計画立案、進捗管理、品質管理、今ではメンバの健康管理も含めたコミュニケーション力が求められるポジションのため、慢性的に人材が不足しています。 一方で、当社代表は、大手システム開発会社でPM(プロジェクトマネージャ)を担当し、そして現在でも現場で実践しています。そこで、当社代表の直下で、プロジェクトに参画し、当社代表と一緒にPMのスキルを身に着けませんか。 これは、あなたのキャリアパスにとって、非常に貴重な機会になります。そもそもPMは数が少なく、かつ、多忙であるため、後輩の育成に時間を割くのが困難です。 しかし、当社代表は、優秀なPMをできるだけ増やし、問題プロジェクトを減らしたいと考えているため、PMの後輩の育成に力を入れています。 もし、システム開発のマネジメントに興味がありましたら、ぜひ、ご応募ください。当社代表が現場にいる期間も限られているため、お急ぎください。
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2008/10に設立

5人のメンバー

東京都港区南青山2-2-15