エウレカ第一弾の自社サービス恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」は既に、アジア市場へ勢いよく進出。サービス会員数は570万人を突破、Facebookファン数も日本・台湾両国で800万人を突破しました。国内ファン数ランキングでは、堂々の1位。AppStoreのトップセールスランキングにおいても、ゲームアプリを除くと国内TOP5にランクインしています。 さらに2014年5月には、第二弾の自社サービスとなるカップル専用アプリ「Couples」をリリース。既に350万人の利用者となるほどの人気ぶり。事業会社としての勢いは加速中で、「ゲームではなく、サービスで国際的に急成長するベンチャー企業」がほとんど無いなか、エウレカは業界内でけっこう目立った存在です。

Why？それは、エウレカが創業当時から「世界市場」を見ていたからに他なりません。10億人が利用するビッグサービスを手がけることを目標に据えてきたからこそ、Online Dating市場でヒットサービス恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」を、コミュニケーション市場でカップル専用アプリ「Couples」をスタートさせたわけです。 Online dating。「出会い系でしょ？」と揶揄する方には、声を大にしてNOと言わせて頂きたい。実はOnline dating市場というのは、今や北米では既にゲームの次に巨大なマーケット。数千億規模とも言われています。「Zoosk」「Match.com」「e-harmony」など、超有名サービスも次々と出現中。1/3のカップルがOnlineで出会うというデータがはじき出されているほど、「利用するのがフツウ」な定番サービスへと浸透しているのです。 この可能性に満ちたマーケット…北米の裏側、アジア各国ではどういう状況だったのでしょうか？既に各国から猛者が現れ、市場獲得争いが始まっていたのでしょうか？答えはNO。エウレカが調査した時点では、日本はもちろん、アジア全域で「手つかず」の状態でした。「それなら、エウレカが獲ろうぜ」超絶ビジネス系志向のエンジニアやプロデューサーらは、そう思うや否や、プロジェクトを開始。そこから数ヶ月でリリースに至り、2014年には台湾法人も設立。 戦略通り、恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」の利用者は急速に増加の一途を辿り、今では台湾で「Pairsって知ってる？」と聞くと、今じゃ殆どの人が「YES！」と答えてくれるまでになりました。現在は台湾、韓国、マレーシア、シンガポールへと狙いを定めているところです。

１：マーケティングで勝つ。 エウレカはギャンブルをしません。「確実に勝てるマーケット」を探し出し、そこで勝負を仕掛けることこそ、エウレカ最大の戦略です。どれだけ僅かな情報やデータでも、周囲がまだ誰も気付いていないような僅かな世間の変化でも、独自のマーケティング理論上、正しく有益だと考えられるものなら、すぐに仮説検証に役立ててサービス企画に乗り出します。 もちろん、サービスを開始した後も、エウレカは「超マーケティング」。徹底したユーザー目線を貫いており、常にスピーディーに改善、改修を繰り返しています。まさに朝令暮改。朝いちにデータをチェックしたらすぐに改善点を洗い出し、その日中に修正を行ないます。恋愛・婚活マッチングサービス「pairs」の成功はまさに、このマーケティング視点とスピード感が功を奏したと言えます。 ２：完全実力主義に生きる。 
「年功序列が大嫌い！」な、代表の赤坂と副社長の西川。その考えに共感したエウレカの現場メンバーは20代が多く、学生インターンもいます。平均年齢は約27歳。つまりエウレカでは、この世代の若手メンバーが活躍し、事業を成功に導いているんです。若さをウリにする企業は多くありますが、ここまで若い企業は珍しく、たとえばサイバーエージェントは30.7歳、DeNAも31.2歳と、30歳を超えています。 そんなわけで、若さが特長のエウレカですが、仕事ぶりだけは若くも青くもありません。「そのアイデアは面白いか」より「そのアイデアはビジネスとして美しいか」を議論しがちだし、「頑張ったかどうか」より「結果を出したかどうか」で自分の価値を見いだすし。完全なる実力主義に共感し、圧倒的なビジネス志向を持つメンバーが集まっていることこそ、エウレカを成功に導くもうひとつの武器だと思っています。

日本最大の恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」の企画・開発・設計・運用をお願いします。更に、パフォーマンス向上、セキュリティに関する施策実施、開発も。 【技術環境】 
 ■ iOS: Objective-C (Xcode, AppCode) 
 ■ Android: Java (IntelliJ, AndroidStudio) 【サーバーサイド環境】（参考） 
■ 言語：PHP（CakePHP, CodeIgniter）,HTML/CSS/JavaScript ■ データベース: MySQL 
■ インフラ： AWS 各種サービス（EC2, RDS, S3, SQS,Dynamo, Redshift等） 
■ その他： Redis, fluentd, Jenkins, Git 
〈こんなスキル・経験を持つ方を探しています！〉 
●iOSまたはAndroidの開発およびリリース経験 
　 ※業務でなくても可／新卒や第二新卒の方、学生インターン希望者もOK。 ※スマホアプリスクールのカリキュラムレベルは基本的に不可とさせて頂きますが、若く地頭の著しく良い方に関しては面談に進むケースもあります。 ・Candidates must be able to speak and write Japanese in business level. ＜さらに、こんな経験やスキルがあると嬉しいです！＞ 
【iOS】 CoreDataの使用経験／CocoaPodsによるライブラリの管理 
 【Android】SQLiteの使用経験／Mavenによるライブラリの管理 【共通】 外部ライブラリを用いた開発経験／外部APIを利用した開発経験 スマートフォンアプリUI/UX設計／Gitを用いたチーム開発の経験 
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 （エウレカの面白さ１：エンジニア業を超越） 
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 新機能の企画をし、マーケティングデータに基づく裏付けをとり、売上予測を立てて、 
イケる！と判断したら、すぐ実装。「稼ぐ」「結果を出す」面白さに、きっとハマるはず。 
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 （エウレカの面白さ２：躊躇なきスピード開発） 
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二の足を踏んだり、稟議を通したりするうち、鮮度はどんどん下がるもの。 
今日企画したことを、今日、いますぐに実装するスピード感が最高の醍醐味！