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クリエイティブワーカーの集う環境で。シェアオフィス運営アルバイト募集

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on 2021/10/13

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クリエイティブワーカーの集う環境で。シェアオフィス運営アルバイト募集

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米山 あゆみ

1993年生まれ。 尚美ミュージックカレッジ専門学校音響映像学科卒業。 2013年からHATCHの映像制作事業部「Creative Hub Swimmy」でプロダクションマネージャーを5年経験。 一度退職した後、2021年に人事担当として再ジョイン。

佐々木 可奈子

私の業務達成指標は「伏線回収」であり、また理想は例えるなら究極のピタゴラ装置の完成でもあります。 ベーステーマは「諸行無常」と「二度手間撲滅」。 無駄は楽しいことに使いたい。

本間 綾一郎

1979年生まれ。大阪芸術大学芸術計画学科卒。 映写技師、映画宣伝、広告制作会社を経て、2013年にプロデュースカンパニー「HATCH Inc.」設立。 「Creative Hub Swimmy」「SPEC」「Do it Theater」など8つの事業部をプロデュースする。 企業だけでなく、クリエイターや事業主など、何かを成し遂げようとするヒト・コト・モノを全方面からバックアップしている。「70歳までクリエイティブで生きていける人になる」が人生のテーマ。二児の父。

株式会社ハッチのメンバー

1993年生まれ。 尚美ミュージックカレッジ専門学校音響映像学科卒業。 2013年からHATCHの映像制作事業部「Creative Hub Swimmy」でプロダクションマネージャーを5年経験。 一度退職した後、2021年に人事担当として再ジョイン。

なにをやっているのか

【事業内容 : H A T C H ( ハッチ )とは?】 H A T C Hはプロデュースカンパニーです。 日々、誰かの「こんなことやってみたい」をプロデュースしています。 ジャンルを問わず、あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに、「やってみます!」と同調して、H A T C Hメンバーやその繋がりのある分野のエキスパートたちの協力の下、さまざまなことを実現しています。 小規模・大規模の企業のブランディングをしたり、映像制作においては企業のインナー用からマス広告TVCMまで幅広く手掛け、海外からの映像チームが日本で撮影を円滑に行う橋渡しになりたい、という社内メンバーの声から、海外向けの事業部の開発にも取り組んでいます。 またドライブインシアターの企画・運営は昨今のメディアにも大きく取り上げられ話題となり、反響を呼びました。そのノウハウを生かし、各地域の活性化に貢献する多くのイベントも成功させています。 個人の働く環境にも重点を置き、クリエイターが働きやすい環境をサポートするマネジメント、クリエイティブな活動を促進させる環境づくりや場所の提供を展開しています。 既成概念にとらわれず、あらゆることに挑戦していくので、 いつもと同じ、はあまりありません。 【H A T C Hが展開する事業部紹介】 あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに応えるH A T C H は、 それらを実現させるための多様なプロデュース事業部を展開しています。 事業部の集合体。それがH A T C Hです。 ■Creative Hub Swimmy:「つくる」をプロデュース 幅広いコンテンツ制作に対応するクリエイティブプロダクションチーム ■Do it Theater:体験をプロデュース ドライブインシアターなどのシアタープロデュース&クリエイティブチーム ■SPEC:人をプロデュース 様々なジャンルで活躍するクリエイターのマネージメントチーム ■Curator:プロデュースをサポートする クリエイターの"右腕"として実務レベルの作業をサポートする、完全リモートチーム この他、今まさに新たな事業部開発を進行している最中です。 【将来の展望:さらなる事業展開】 今ある事業部だけにとどまらず、 社内外問わず、新しい誰かの「やってみたい」と出会うたびに、 無限に事業部は生まれていきます。

なにをやっているのか

【事業内容 : H A T C H ( ハッチ )とは?】 H A T C Hはプロデュースカンパニーです。 日々、誰かの「こんなことやってみたい」をプロデュースしています。 ジャンルを問わず、あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに、「やってみます!」と同調して、H A T C Hメンバーやその繋がりのある分野のエキスパートたちの協力の下、さまざまなことを実現しています。 小規模・大規模の企業のブランディングをしたり、映像制作においては企業のインナー用からマス広告TVCMまで幅広く手掛け、海外からの映像チームが日本で撮影を円滑に行う橋渡しになりたい、という社内メンバーの声から、海外向けの事業部の開発にも取り組んでいます。 またドライブインシアターの企画・運営は昨今のメディアにも大きく取り上げられ話題となり、反響を呼びました。そのノウハウを生かし、各地域の活性化に貢献する多くのイベントも成功させています。 個人の働く環境にも重点を置き、クリエイターが働きやすい環境をサポートするマネジメント、クリエイティブな活動を促進させる環境づくりや場所の提供を展開しています。 既成概念にとらわれず、あらゆることに挑戦していくので、 いつもと同じ、はあまりありません。 【H A T C Hが展開する事業部紹介】 あらゆる人の「こんなことやってみたい」という想いに応えるH A T C H は、 それらを実現させるための多様なプロデュース事業部を展開しています。 事業部の集合体。それがH A T C Hです。 ■Creative Hub Swimmy:「つくる」をプロデュース 幅広いコンテンツ制作に対応するクリエイティブプロダクションチーム ■Do it Theater:体験をプロデュース ドライブインシアターなどのシアタープロデュース&クリエイティブチーム ■SPEC:人をプロデュース 様々なジャンルで活躍するクリエイターのマネージメントチーム ■Curator:プロデュースをサポートする クリエイターの"右腕"として実務レベルの作業をサポートする、完全リモートチーム この他、今まさに新たな事業部開発を進行している最中です。 【将来の展望:さらなる事業展開】 今ある事業部だけにとどまらず、 社内外問わず、新しい誰かの「やってみたい」と出会うたびに、 無限に事業部は生まれていきます。

なぜやるのか

どんな案件であっても、クリエイティブに関わるすべての人をサポートしたい。 そのために大切なのは、 「何かをやろう」 という想いであり、 変化を恐れずに受け取れる器だと思います。 私たちは世の中のクリエイティブに関わる人達をサポートしていく事に全力を注いでいます。 誰だって初めてはあります。だからこそ新しいことが生まれる可能性がある。 だからこそチャレンジしてみようと思う。 私たちの仕事は、世の中に届いて初めて価値を発揮するものです。 H A T C Hは、仕事以外でも常に誰かに必要とされる人、 価値を発揮できる人であり続けるために、 一人ひとりが自分自身をどのようにプロデュースすればいいのかを、考えます。

どうやっているのか

【H A T C Hが考えるプロデュースとは?】 H A T C Hが日頃から大切にしている志を、 少しだけお伝えします。 ■人を活用しよう 得意分野ごとに事業部を分けていますが、実はH A T C Hのいちばんの強みはチームワーク。 「やってみたい」に合わせて、時には事業部の垣根を越えて、プロフェッショナルなメンバーを連携させた最適なチームを結成して出動します。 社内の専門家であれ、社外のクリエイターであれ、自分のできない事を補う、自分の可能性を広げてくれる、あらゆる才能と一緒にものづくりができる環境があります。 ■まず、話をします どんなことをしたいのか。が例え決まっていたとしても、答えは描いていることと異なるかもしれません。 想像もできないクリエイティブ、新たな事業をも生み出す可能性が対話の中に隠れています。互いに理解があるからこそ最適な答えを導き出せるのです。 ■自分自身もプロデュース それと同時に自分自身もプロデュースする。 社員の「やってみたい」に対して「やってみよう」と言える環境があるH A T C Hでは、 続々と新しい事業部や新しいアイディアが生まれています。 【H A T C Hメンバーの基本情報】 ■部署ごとの人数だとCreative Hub Swimmyが最大規模ですが、時にはCreative Hub SwimmyのプロジェクトをSPEC所属のクリエイターと進めたり、各部署のプロジェクトをCuratorがサポートしたりと、部署の垣根を超えての交流が盛んです。 ■年齢層は30代〜40代が一番多いですが、最近20代の若手も増えてきましたので、さらに活気が出てきそうです。 ■男女比はほぼ半々。ライフステージの変化に柔軟に対応できること、気軽に相談し合える空気感が女性でも働きやすい職場づくりにつながっています。 H A T C Hは若い会社なので、カルチャーも発展途上。 一緒にH A T C Hのカルチャーを作ってくれる方たちにぜひH A T C Hの仲間になっていただきたいです。

こんなことやります

H A T C Hは目下、事業拡大中です。 そしてその目玉のひとつが、会員制をとるシェアオフィス・OPEN FIRMの運営。 クリエイターにとって理想的なプロダクションを可能とする仕組みをたずさえ本格始動したばかりの、新しいコミュニティ空間です。 このOPEN FIRMにとってメイン拠点となるのが、東横線の線路高架下に構える元・レストラン「PAVILION」。 LOVE &ARTをテーマに掲げ、天井高い空間には大きなアート作品も踊る。そんな魅惑の内装はそのままに、クリエイティブワーカーの集いの場として再生を果たしています。 ただいま、場としての発展にハッチ自身も大きな期待を寄せるこの「PAVILION」での受付業務・施設運営に携わるスタッフを募集しています。 ■業務内容■ ・シェアオフィス利用者の受付業務 ・PCを使った簡単な事務作業 ・オフィス内イベントのサポート など ■シゴトの魅力・メリット■ ・クリエイターとの新たな出会いがある ・クリエイティブ業界のコミュニティに参加できる ・この場所で行われるイベント企画へ、スタッフとして参加できる ・スタッフ発信の企画を計画し、開催することも可能 ■こんな方と一緒に働きたいです■ ・ハッチのカルチャーに興味がある、共感する方 ・クリエイティブ業界での社会経験を積みたい方 ・新しい環境でチャレンジしたいと思っている方 ■必須条件■ OPEN FIRMの活動に賛同してくれる方 ■歓迎条件■ ・基本的なPC操作ができる方 ・基本的PCソフト操作ができる方 (Microsoft,Adobe,Google各種ツールなど) ・PCをお持ちの方 <OPEN FIRMの特徴> OPEN FIRMでは、ハッチのプロデューサーが想いを抱えるクリエイター(会員)と並走。 会員間でのマッチングやチーム編成、また事業の戦略立案や試作プロセス、クラウドファンディングによる資金調達まで、クリエイティブをビジネス展開させるための道のりを全方位的にバックアップする体制を備えています。 受注・発注といった立場に関わらず、想いを抱える作り手どうし、同じ“クリエイティブワーカー”としてフェアな関係性の中で協業する、そんな姿勢に賛同する会員からなるコミュニティです。 少しでもHATCHやOPEN FIRMに興味があったら是非「話しを聞きに行きたい」ボタンを押してください。 ご連絡させていただきます。まずはざっくばらんにお話ししましょう!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/09に設立

39人のメンバー

東京都目黒区上目黒1-6-10 中目黒高架下 PAVILION内「OPEN FIRM」