350万人が利用する会社訪問アプリ

  • UXデザイナー
  • 3エントリー

UXデザイン力を医療×IT領域で新しい治療体験の創造をしてみませんか?

UXデザイナー
中途
3エントリー

on 2021/10/08

283 views

3人がエントリー中

UXデザイン力を医療×IT領域で新しい治療体験の創造をしてみませんか?

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

佐藤 通洋

アートディレクター。UIデザイナー。 規模に関係なく、解決と躍進を。 必要に応じてオンリーなデザインを。 継続できるしくみを。 アプリもサイトもサービスも。

注目の「UIデザイナー」の話を聞きに行ったら、なにやら哲学的な話になった

佐藤 通洋さんのストーリー

株式会社インテグリティ・ヘルスケアのメンバー

アートディレクター。UIデザイナー。 規模に関係なく、解決と躍進を。 必要に応じてオンリーなデザインを。 継続できるしくみを。 アプリもサイトもサービスも。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なにをやっているのか

YaDocの開発・提供とYaDocシステムプラットフォームを活用したライフサイエンス企業との協業で過去4年売上高平均成長率202.6%と急成長中です。個別化された医療と情報が適切に届く社会を目指し、4つの事業を展開しています。 【インテグリティ・ヘルスケア、4つの事業】 ①オンライン診療事業 YaDoc(ヤードック) / YaDoc Quick オンライン診療と疾患管理ができるYaDocと、オンライン診療に特化したサービスYaDoc Quickは、2022年10月末現在、約4,000施設に導入され、多くの患者さんが利用しています。 他社オンライン診療アプリとの違いは、アプリ内で他の医療機関情報が介在しない  “かかりつけ医と、その患者のみ” を繋ぐ仕組みです。医療機関が既存の患者さんにオンライン診療を案内するという、地域密着型医療の概念にマッチするものです。医療機関からの月額課金モデルです。 ②製薬企業向けコンサルティング事業 製薬企業の市場においては、医薬品価値最大化や患者さんへの新たな価値創出の手段として、デジタルの活用への期待が高まっています。しかしながら、この新たなモデルが製薬企業にもたらす価値の評価等については、製薬企業も、アプリ制作会社も、またコンサルティング会社でも、十分な知識と経験、実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。私たちは、YaDocのプラットフォームを活用した新たな価値創出のコンサルティングにより、この領域のメインプレイヤーを目指しています。 これまでに、武田薬品工業、Philips、グラクソ・スミスクライン、ノバルティスファーマ等とのプロジェクト実績があります。 ③PHR(Personal Health Record)事業 PHRシステム「Smart One Health」を開発・提供しています。 医療機関と社員とその家族を支えるためのアプリです。日々の健康記録からオンライン診察まで、生活習慣病の治療をサポートします。測定機器や健康管理スマートフォンアプリからデータ取得が可能なほか、医師や管理栄養士とのテキストでのコミュニケーションを行うことができます。さらに、YaDoc Quickと連携しており、オンライン診察も可能です。 健康保険組合や大企業の健康管理部門との連携を進めているほか、システムのOEM提供も行っています。 ④DCT(Decentralized Clinical Trial:分散型臨床試験)事業 子会社:株式会社DCT Japan 新型コロナウイルスの感染拡大を契機に、医療機関への来院に依存せず、試験に参加する被験者の居宅やその他の場所で行うDCTの取り組みが日本においても加速しています。 YaDoc、YaDoc Quickを導入する約4,000の医療施設ネットワーク、会長の武藤が理事長を務める医療法人社団 鉄祐会に在籍する60名以上の専門医と20治験以上の実績を活用し、訪問看護(ナーシング)、オンライン診療システム等のITソリューション、サテライト医療機関ネットワークの構築による被験者リクルート、検査実施支援、DCT導入に際するコンサルティング業務を提供しグローバルで高まる分散型臨床試験のニーズにお応えしています。 インテグリティ・ヘルスケアは、医療業界が目指すデジタルソリューションの創造を様々なステークホルダーとともに目指し、医療の発展に貢献していきます。

なぜやるのか

パーパス(存在意義):「私たちは、医療を必要とする人に寄り添い、人々の健康と幸福に貢献するために存在する。私たちは、次世代の医療をより良いものにするために存在する。」 私たちが願う社会は、人々が健やかな心身であることを大切にする社会、そして病を抱えても、年を重ねても安心して暮らすことのできる社会インフラが、人々を支える社会です。 現在私達は、過去に例がない程の超高齢社会という社会課題の中にいます。「この課題を日本はどのように解決するのか」と注目する諸国に対し、日本は高齢先進国として力強く解決する姿を示し、日本発の社会モデルを示すこと。これが私たちの目標です。臨床現場の課題を解決するための新しいシステムを構築していきます。

どうやっているのか

コアバリューは、Integrity,Professionalism,Humor 3つの言葉です。 《Integrity》 すべての人に敬意を払い、社会に誠実に向き合い、「より良い」ことを追求する。 《Professionalism》 まだ実現していない本質的な価値創出に全力で挑戦し、成果を出す。 《Humor》 人を想うあたたかさ、道を切り拓く探究心と情熱を持ち、関わる皆を笑顔にする。 【当社の環境について】 《1人ひとりのパフォーマンスを支援する制度》 プライベートと仕事のバランスなど、個々の裁量で臨む働き方ができるよう、フレックスタイム制、在宅勤務、PC・ディスプレイ貸与、リフレッシュ休暇、子育て支援休暇、新型コロナウイルスワクチン休暇、インフルエンザワクチン費用補助、ベビーシッター割引券の取り扱いなど、年々拡充を図っています。 《成果に報いるフェアな人事制度》 成果、実績次第で年俸が更改される評価制度・人事制度を導入しています。 《参考情報》 コロナ禍の働き方や環境・福利厚生のご紹介 〜 一人ひとりが最適な働き方を選択でき、能力を発揮できる職場を目指して 〜 https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/361779

こんなことやります

UXデザイン力を武器に、医療×IT領域で大手製薬企業とのサービス構築をリードするデザイナー募集 ※仕事の魅力はこちらのエントリーを参考にしてみてください! https://www.wantedly.com/companies/integrity-healthcare/post_articles/362473 【募集背景】 私たちインテグリティ・ヘルスケアは、ITテクノロジーを使った医療サービスの創造に取り組んでいるメディカルスタートアップです。 製薬の市場では、薬の治療効果最大化や新たな価値創出の手段として、デジタル活用が注目されています。しかしながら、特定の疾患を対象にした医療用アプリの開発・運用については、製薬企業も一般のアプリ制作会社も十分な知識と実績を持ち合わせているとは言えない、全く新しい領域です。 当社では、医療への深い知見とオンライン診療プラットフォームを開発・運用している実績をもとに、創薬・育薬をサポートするデジタルサービスを提供し、次々と大手製薬企業との業務提携を実現してきました。特に患者や医療関係者に対するHCD(人間中心設計)やデザイン思考の知識・手法を用いたデザインコンサルティング力が高く評価されて受注に結び付いています。各社増加する製薬会社からのニーズに答えていくため、デザインの力でリードをしていただけるメンバーを募集します。 【サービスイメージ】 具体的には、疾患ごとに構築されたアプリ上のプログラムで、患者さんの日常生活での症状を可視化、医療従事者へ共有することで、医療従事者のより良い介入を可能にするとともに、患者さんへ服薬サポートや情報提供を可能にします。そして、「患者さん一人一人の治療ゴールの達成」という、患者さん自身、また医師や医療従事者、製薬企業との共通の願いの実現に寄与します。 最近の事例では、武田薬品工業株式会社とのAppleWatch活用してのパーキンソン病の運動機能症状の可視化を主目的としたプログラムを開発し、現在オンライン診療も組み合わせての新たな医療モデルとして臨床研究が進められています。 【デザインチームの強み】 ①人間中心設計推進機構(HCD-Net)の認定資格を保持したデザイナーが在籍。HCDプロセス、UXデザインプロセスをベースにプロジェクトを進行します。 ②まずは作ってみる、可視化してみる、というプロトタイピング文化 ③担当領域を狭めず、他ポジションメンバーと協業しながらプロジェクトをデザインし、リードする ④ディスカッションを繰り返して、メンバー全員で前に進めていく 【お任せしたいミッション】 ・顧客の達成したいこと、医療従事者と患者というユーザーが達成したいことを両立させるデザイン ・プロトタイピングによる開発要件定義 ・議論を前に進めるために論点を可視化・言語化しながらのファシリテーション デザイナーの持つスキルの中でも、可視化と検証を繰り返すプロトタイピングを大切にしています。 そのスキルを存分に活かして、顧客も含めたプロジェクトメンバーをリードしていただきます。 具体的には… プロジェクト設計/プロジェクトの目的に応じたユーザーリサーチの設計・実施/リサーチ結果の分析・課題定義、モデル化/サービスコンセプトの設計/プロトタイピングによる開発要件の定義/ユーザーへの仮説検証/MTG時のファシリテーション、合意形成のためのアクション/ステークホルダーの要求の整理 など、業務は多岐に渡ります。 これらの業務をデザインチームで手動でリードをしていきます。 【デザインツール】 miro(設計情報共有)/Figma(UI設計、テスト) 必要に応じて最適なツールを取り入れてデザインします。 【スキル・経験】Must デザインファーム、または事業会社におけるUXデザインの経験3年以上 または、BtoB業務システムやアプリの開発・設計の経験2年以上 【求める人物像】 ・ユーザー目線に立ったプロダクト・サービスの設計を実践したい方 ・デザインリサーチ、体験設計、要件定義、情報設計など、広範囲に渡ってデザインに挑戦してみたい方 ・社会的意義のあるプロダクト、サービスのデザインに携わりたい方 ・HCD、UXデザイン、サービスデザインのプロセス・手法の知識、それらを用いた実務の経験(もしくは挑戦したい、経験を積みたい方) ・オブジェクト指向のUIデザインへの関心がある方 ・プロトタイピングマインド、ビジネスマインドを持っている方 まずはエントリーをお待ちしています! ご経験がマッチする方にご連絡いたします。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/10に設立

    53人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋蛎殻町1-27-5 ヤマトビル