400万人が利用するビジネスSNS
佐藤 雄紀
幼少期からプログラミングに親しみ、小学生で自らウェブサイトを立ち上げてプログラミングの指導も開始。早稲田大学 創造理工学部へ入学して出会った木戸たち仲間らと共に、iPhoneアプリ「papelook」を開発して、起業。iPhoneアプリ「papelook」を開発して起業。「App Store Best of 2012」にもランクイン、その後も1,000万超のダウンロードを記録。 2012年に株式会社Spotlightへ参画し、ビーコンデバイスの開発やiPhoneアプリの開発にエンジニアとして携わり、M&Aも経験。2014年には、電子回路のAPI化を広げるために株式会社CambrianRobotics(現:株式会社obniz)を創業。現在に至る。
木戸 康平
小学生の頃からプログラミングを始め、高校・大学時代はロボコンに没頭してハードウェアとソフトウェアの両面を学ぶ。早稲田大学在学中に佐藤と出会い、iPhoneアプリ『papelook』を開発・リリース。1,000万DLを突破する、人気アプリとなる。 大学院卒業後にいったん大手通信会社で幅広い経験を積んだ後、IoTをより間近に感じながら自らの手で開発・発展させるために株式会社CambrianRobotics(現:株式会社obniz)へ加わり、共同創業者兼 開発エンジニアとして現在に至る。
開発MTG風景