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広告配信システムの開発エンジニア

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中途
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on 2014/07/16

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広告配信システムの開発エンジニア

東京
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川崎 ユカ

IPONWEB Japanの人事採用担当。 スピード感のある職場で毎日が楽しい! Wantedlyでの素敵なご縁に期待しています。

IPONWEB JAPANのメンバー

IPONWEB Japanの人事採用担当。 スピード感のある職場で毎日が楽しい! Wantedlyでの素敵なご縁に期待しています。

なにをやっているのか

~世界最先端テクノロジーを駆使し、インターネット広告ビジネスを創造する企業~ 株式会社アイピーオンウェブジャパンは、ロシアを拠点に先端アドテクノロジーとクラウドサービスを提供するIPONWEB社と日本の株式会社プラットフォーム・ワンの共同出資によって設立されました。 IPONWEB社の世界最先端アドテクノロジーがプラットフォーム・ワンの提供するDSP(デマンドサイドプラットフォーム)・SSP(サプライサイドプラットフォーム)を支えています。 デマンドサイドとは広告主のことで、DSPは広告主が求める効果を最大化させるプラットフォームです。広告効果の最大化とは、効果の高い広告枠を効率的に買い付け、その広告を求める人に適切なタイミングで配信することを意味します。 一方、サプライサイドとは媒体社のことで、SSPは媒体社の広告収益を最大化させるプラットフォームです。媒体社は広告在庫を効率よく広告主に販売することが収益の最大化に繋がります。 このようにDSPとSSPは広告主、媒体社それぞれの最適化を目指すため、バランスを取ることが非常に難しいと言われています。 当社はプラットフォーム・ワンにIPONWEB社のRTB(Real Time Bidding)テクノロジーの導入を技術的にサポートすることで、広告主、媒体社に最適なソリューションを提供しています。 RTBとはディスプレイ、ビデオ、モバイル、ソーシャル等への入札を、第三者配信を用いてリアルタイムに、1インプレッション単位で行うことを可能にするインターネット広告の自動取引をいいます。広告表示1回ごとに、買い手である広告主のシステム(DSP)に対してリアルタイムにオークションを行うシステムであり、最高額の入札単価を提示した買い手が広告を表示させることができます。 RTBの導入により、売り手である媒体社は広告表示1回ごとに広告収益を最大化することができ、買い手である広告主は広告表示1回ごとに最適な市場価格で広告露出を図ることができます。
ロシア人、コートジボワール人、日本人…グローバル化も進めています

なにをやっているのか

~世界最先端テクノロジーを駆使し、インターネット広告ビジネスを創造する企業~ 株式会社アイピーオンウェブジャパンは、ロシアを拠点に先端アドテクノロジーとクラウドサービスを提供するIPONWEB社と日本の株式会社プラットフォーム・ワンの共同出資によって設立されました。 IPONWEB社の世界最先端アドテクノロジーがプラットフォーム・ワンの提供するDSP(デマンドサイドプラットフォーム)・SSP(サプライサイドプラットフォーム)を支えています。 デマンドサイドとは広告主のことで、DSPは広告主が求める効果を最大化させるプラットフォームです。広告効果の最大化とは、効果の高い広告枠を効率的に買い付け、その広告を求める人に適切なタイミングで配信することを意味します。 一方、サプライサイドとは媒体社のことで、SSPは媒体社の広告収益を最大化させるプラットフォームです。媒体社は広告在庫を効率よく広告主に販売することが収益の最大化に繋がります。 このようにDSPとSSPは広告主、媒体社それぞれの最適化を目指すため、バランスを取ることが非常に難しいと言われています。 当社はプラットフォーム・ワンにIPONWEB社のRTB(Real Time Bidding)テクノロジーの導入を技術的にサポートすることで、広告主、媒体社に最適なソリューションを提供しています。 RTBとはディスプレイ、ビデオ、モバイル、ソーシャル等への入札を、第三者配信を用いてリアルタイムに、1インプレッション単位で行うことを可能にするインターネット広告の自動取引をいいます。広告表示1回ごとに、買い手である広告主のシステム(DSP)に対してリアルタイムにオークションを行うシステムであり、最高額の入札単価を提示した買い手が広告を表示させることができます。 RTBの導入により、売り手である媒体社は広告表示1回ごとに広告収益を最大化することができ、買い手である広告主は広告表示1回ごとに最適な市場価格で広告露出を図ることができます。

なぜやるのか

ロシア人、コートジボワール人、日本人…グローバル化も進めています

~業界トップクラスの頭脳と情熱でイノベーションの実現を目指します~ 製品の継続改良を実施しながらクライアントの成長と対クライアントサービスの強化、そして市場開発に注力し続けてきたIPONWEB社。一方ではチームの拡大にも努め、その中で2011年、日本・中国市場進出のため、共同出資会社アイピーオンウェブジャパン社の設立へと至ったのです。 代表取締役の手塚はその設立にあたって、次のようなメッセージを発信しています。 「オンラインマーケティングの世界では、膨大なデータを迅速に処理すると共に、多面的な視点で分析を行い、素早く実行に移していく必要があります。また、世界レベルで競争が激化する環境においては、グローバル化・オープン化を進めつつ、日本独自の商習慣への対応や、ユニークな価値の創造を行い続けなければなりません。しかし、このようなオンラインマーケティングを熟知した開発会社やエンジニアは非常に限られているのが現実です。アイピーオンウェブジャパンはグローバルスタンダードのメリットを最大限活用しつつ、オリジナリティに溢れたプラットフォーム構築や、マーケティングソリューションの開発を、最先端のテクノロジーで実現していきます」 インターネット広告の進化と発展に伴いテクノロジーの規模や複雑さの度合いが増大する中、その絶え間ない変化にスピーディに対応し続けるIPONWEBグループ。グローバルに展開する各拠点には業界トップクラスの頭脳と情熱を持つ優秀なスタッフが在籍し、バーチャルな環境で、広告取引分野におけるイノベーションの実現を目指しています。グループ全体の業容が拡大する中、アイピーオンウェブジャパン社においても、テクノロジーの改善やクライアントのビジネス革新に関る業務に携わる才能ある人材を継続的に募集していく計画です。 

どうやっているのか

~世界最先端の開発エコシステムで40以上の広告取引システムを開発~ 2007年以降、同社は『Right Media Exchange』で実証した技術力をベースに独自テクノロジーの開発に注力しながら、オンライン広告やEC業界の主要クライアントに向けてアウトソースによる広告取引システムの開発を主要サービスとして展開してきました。同社がこれまでクライアントのビジネスモデルに特化して構築したDSP、SSP、アドネットワーク、アドエクスチェンジ、DMP等の広告取引システムは40以上に上ります。 そのコアテクノロジーは、R&Dを重ねて2008年に商品化した『u-Platform』です。『u-Platform』はフルカスタマイズ大容量配信エンジン『u-Server』、アルゴリズム自動予測エンジン『u-Predict』、ビッグデータ高速処理エンジン『u-ETL』、インタラクティブ多次元分析ツール『u-Slicer』の4つのコンポーネントで構成されます。広告取引に特化して構築されたスケーラビリティと専門性に優れた世界最高水準の高速開発エコシステムです。クライアント独自のビジネスロジック、ワークフローUIとのインテグレーション、その他実装要件を統合することにより、クライアントごとにフルカスタマイズしたオリジナルプラットフォームを提供することが可能です。 『u-Platform』の設計には「オンライン広告分野で大規模なトランザクションを扱うアプリケーションを、エンジニアリングリスクなく開発可能にする」という哲学が貫かれています。自社開発につきものの様々な課題を簡略化し、通常年単位の時間がかかる調査からデプロイまでの時間を数ヶ月単位にまで大幅短縮し、迅速な市場投入とリリースサイクルを実現できます。それによりクライアントは技術面での課題で悩むことなく、プラットフォームのディシジョンロジックにいかに独自性を持たせるかといった、ビジネス上最も重要な課題に集中することができるのであります。

こんなことやります

IPONWEB Japanは、ロシアIPONWEB社の日本法人として、広告業界を代表する多数の企業にテクノロジーやインフラ、インテリジェンスを提供しています。 興味を持ってくださったエンジニアの方、まずは「興味リスト」に追加してください。
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2011/03に設立

80人のメンバー

東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 YGPタワー31F