SFビルメンテナンスはサンフロンティア不動産（東証一部8934）の100％子会社です。 本件募集はSFビルメンテナンスでの採用となりますが、サンフロンティア不動産への派遣を予定しており、本社事業での取り組みに参画する内容となります。 （HPに本件に関する記載はなく、HP記載の清掃等の業務での採用ではございませんので、ご注意ください） ＜サンフロンティア不動産　リプランニング事業について＞ 　HP：https://www.sunfrt.co.jp/ リプランニング事業は、都心に存在する老朽化した中小型のビルを題材とし、リノベーションによって高付加価値なビルへと蘇らせることで、周辺地域を活性化し、それを綿々と続けることで街づくりを行う事業です。 商品コンセプトは「企業の成長を加速させる」。 エキサイティングでエモーショナルなワークスペースを生み出すクリエイティブ事業であり「オフィスのファッション化」「オフィスのエンターテイメント化」「オフィスのテーマパーク化」をテーマに「働き方のブランド化」に取り組んでいます。 事業規模として、売上600億円／事業利益120億円程度の高収益・高付加価値事業です。 最近では、働き方をブランド化した＜Wrok Style Design Brand＞を展開しており、ミューラルアートのあるシェアオフィスや、泊まれるオフィスなど、新しい働き方をコンテンツを含む場として提供しています。 ＜Wrok Style Design Brand シリーズ＞ 　曜日を借りるオフィス 　https://week-office.com/　https://www.instagram.com/week_office/ 　22室の1部屋ずつ、壁一面にアートが描かれたワークプレイス 　https://a.yotsuya-office.jp/　https://www.instagram.com/a_yotsuya/ 　豊かな刺激が豊かな働き方を実現する、上質なワークプレイス 　https://plusshift.jp/　https://www.instagram.com/plusshiftoffice/ 　仲間と集い、朝まで語り合えるワークプレイス 　https://lit-workplace.com/　https://www.instagram.com/lit_workplace/

今回募集する事業体＜ニューヨーク不動産再生事業＞は、弊社が東京で行っているリプランニング事業のNY版となっています。 ニューヨーク・マンハッタンにて、不動産（主に1棟収益アパートメント）を購入、日本の感性を取り入れた高付加価値な住宅リノベーションを行い、高い賃料水準にてテナントを誘致、不動産バリューを最大限に高めます。 その後、日本国内にて、富裕層やキャッシュリッチな事業法人をメインに、販売活動を行います。販売後は弊社にてAMを受託、現地パートナー企業と共に、購入いただいたお客様の真の目的が叶えられるよう、不動産価値が維持向上するように運営を行います。 実績として、タイムズスクエア周辺に3棟のアパートメントを購入、リノベーションを行い、エリア最高水準の賃料にてテナントリーシングが完了、2棟の販売を終えています。そして、今まさに新規プロジェクト2棟の購入契約のサインを入れたところです。 ニューヨークは、言わずと知れた世界最大級の都市であり、中でもニューヨーク市マンハッタンは、世界のアートやファッション、文化、エンターテイメント、政治、経済、金融の中心地です。最先端の刺激や夢を求めて、世界中から人々が集まってきます。古くは大航海時代からアメリカの玄関口として栄え、多くの移民を受け入れてきました。人口は800万人を超えた今も増加を続けています。 パンデミックの影響は大きく、NYも相応のダメージを受けましたが、既に不動産市場はパンデミック前の史上最高値を更新しており、東京とは一線を画した強固でダイナミックなマーケットとなっています。 この事業の＜意義・目的＞は、ニューヨーカーの住宅環境を向上させつつ、日本の富裕層の方々に安心・安全なニューヨークへの投資機会を提供することです。世界最大にて最先端の都市ニューヨークにて、事業をさらにスケールし、近い将来にNASDAQでのIPOを目指して進んでいきたいと思います。

『仲間のために働く』ということを大切にしています。 よい事業を生み出すためには、よいチームワークが必要不可欠です。 自主性を大切に、信じて頼る「信頼関係」を育みつつ、やるときは皆で協力して一気にやるようなチームです。挑戦的な事業が多いこともあり、非常に仲が良く、思ったことは何でも言い合える明るい風土が根付いています。

日本国内にて、富裕層や事業法人に対して、マーケティングを行う人財を1名採用したいと考えています。 昨今の急激な円安は、今までの円安とは全く違う理由で起こっています。 日本、円の価値がグローバル間で低下する中、日本の富裕層や事業法人の資産を守るために、日本国内に集中した円資産（不動産）の一部を、NY不動産（ドル資産）にアロケーションしていただき、資産ポートフォリオを安定化させる必要があると考えています。 なぜ、我々がNY不動産をお薦めするのか？ 2050年の日本とアメリカの状態、経済・人口・為替・不動産を想像していただき、富裕層や事業法人のオーナーの方々に気付いていただくことが必要です。 そのためのマーケティングを行っていただく方に参画いただければ幸いです。 具体的には、プライベートバンクや税理士等とのパイプラインの強化、セミナーの開催や、富裕層向けの媒体を活用したメディア戦略の開発など、自由に活動を構想していければと思います。 なお、不動産の経験は不要です。