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資金調達2億円達成!急成長事業を加速させるグラフィックデザイナー募集!

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中途

on 2021/10/21

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資金調達2億円達成!急成長事業を加速させるグラフィックデザイナー募集!

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塩原 優太

新卒でIT広告代理店のオプトに入社、Web広告の運用実務を経験。その後アプリ開発を行うスタートアップを経て、中小企業の相続・事業承継に特化したコンサルティング企業へ入社。拡大する超高齢社会に起こる課題の大きさを感じ、2018年、マーク・オン(旧社名)を創業。2021年、AGE technologiesへ社名変更。

黒川 智

相続領域のスタートアップ、マーク・オン社の創業メンバーです。 JavaやClojure、ReactやVue.jsを使用したシングルページの業務Webアプリを開発してきました。

新納 孝昌

某すたーとあっぷでエンジニア兼何でも屋をしてます。 前職ではエンジニアリング以外にも採用やパートナーとの折衝なども行っていました。 ★───-- - - -            - - - – --───★ const prof = new Prof{  el: '#myProf'  data:{   name: ' Takamasa Niiru',   birthday: '1986-05-15',   sex: 'man',   city: 'tokyo',    job: {    category: 'engineer' ,    range: 'front-end',    etc: 'andmore'   }   corp: '某すたーとあっぷ',   github: 'https://github.com/t-niiru'  } } フロントエンドの開発が主な守備範囲ですが、 直接的な開発業務以外にもプロダクトやサービスの成長につながる業務も積極的に取り組みますw

呉村 成信

2016年、司法書士試験合格。東京司法書士会所属。都内の司法書士事務所にて不動産登記を中心に登記業務全般に携わる。その後独立し、2019年、そうぞくドットコム不動産の立ち上げ期から参画し、プロダクトアドバイザーに就任。2021年、当社へ正式入社。

株式会社AGE technologiesのメンバー

新卒でIT広告代理店のオプトに入社、Web広告の運用実務を経験。その後アプリ開発を行うスタートアップを経て、中小企業の相続・事業承継に特化したコンサルティング企業へ入社。拡大する超高齢社会に起こる課題の大きさを感じ、2018年、マーク・オン(旧社名)を創業。2021年、AGE technologiesへ社名変更。

なにをやっているのか

「そうぞくドットコム」という、煩雑な相続手続きを効率化するプロダクトを提供しています。 人が亡くなった時に発生する相続手続きは、細かいものまで含めると50種類以上あると言われています。各種手続では、証明書の取得、申請書の作成などの煩雑な作業が必要で、また役所や銀行を含めた対応機関は窓口業務が基本で非効率な手続きとなっています。 当社はこれらの課題解決のため、まずは不動産の相続手続きに特化した「そうぞくドットコム不動産」をリリースしました。このサービスを利用することで、ユーザーは役所に行かなくても手続きを完了することができます。また不動産を何件所有していても定額料金と誰でも安心してご利用頂けるサービスとなっています。 そうぞくドットコム不動産 https://so-zo-ku.com/ 2020年の正式リリース以降わずか1年で、登記された不動産の数は5,000件を超え、急成長を遂げています。今後は不動産だけでなく、預貯金の名義変更、相続税の申告、また遺言書の作成など「そうぞくドットコム」を1つのブランドとして、様々な相続領域に展開する予定です。 ■今後の構想 「そうぞくドットコム不動産」を皮切りに新規サービスを立ち上げ、日本という超高齢社会の相続手続きの課題を解決する様々なサービスを創り上げていきます。 相続手続きの課題は、認知症や介護など「人が亡くなる前」から発生します。これは、社会的に大きな影響を及ぼすとされる「2025年問題」ともリンクしてくる課題です。 また、相続手続きのDXを加速させるには、金融機関、自治体などの対応機関にイノベーションを起こさなければいけません。一朝一夕には変えられませんが、これまでに培ってきたノウハウやデジタルアセットを使って、この領域にもチャレンジしていきます。 高齢社会を見据えた大きいマーケットで社会不便をテクノロジーによって解決していく、そんなサービスを共に創り上げていきませんか? ■受賞歴 OpenNetworkLab18th Demoday(2019.4.11) BestTeamAward(最優秀賞)/ AudienceAward 受賞

なにをやっているのか

「そうぞくドットコム」という、煩雑な相続手続きを効率化するプロダクトを提供しています。 人が亡くなった時に発生する相続手続きは、細かいものまで含めると50種類以上あると言われています。各種手続では、証明書の取得、申請書の作成などの煩雑な作業が必要で、また役所や銀行を含めた対応機関は窓口業務が基本で非効率な手続きとなっています。 当社はこれらの課題解決のため、まずは不動産の相続手続きに特化した「そうぞくドットコム不動産」をリリースしました。このサービスを利用することで、ユーザーは役所に行かなくても手続きを完了することができます。また不動産を何件所有していても定額料金と誰でも安心してご利用頂けるサービスとなっています。 そうぞくドットコム不動産 https://so-zo-ku.com/ 2020年の正式リリース以降わずか1年で、登記された不動産の数は5,000件を超え、急成長を遂げています。今後は不動産だけでなく、預貯金の名義変更、相続税の申告、また遺言書の作成など「そうぞくドットコム」を1つのブランドとして、様々な相続領域に展開する予定です。 ■今後の構想 「そうぞくドットコム不動産」を皮切りに新規サービスを立ち上げ、日本という超高齢社会の相続手続きの課題を解決する様々なサービスを創り上げていきます。 相続手続きの課題は、認知症や介護など「人が亡くなる前」から発生します。これは、社会的に大きな影響を及ぼすとされる「2025年問題」ともリンクしてくる課題です。 また、相続手続きのDXを加速させるには、金融機関、自治体などの対応機関にイノベーションを起こさなければいけません。一朝一夕には変えられませんが、これまでに培ってきたノウハウやデジタルアセットを使って、この領域にもチャレンジしていきます。 高齢社会を見据えた大きいマーケットで社会不便をテクノロジーによって解決していく、そんなサービスを共に創り上げていきませんか? ■受賞歴 OpenNetworkLab18th Demoday(2019.4.11) BestTeamAward(最優秀賞)/ AudienceAward 受賞

なぜやるのか

OurMission:高齢社会にテクノロジー革命を起こす AGE technologiesは、超高齢社会となった日本に起こる課題をテクノロジーによって解決し、人生100年時代を支えるNo.1テックカンパニーを目指します。 日本の高齢化率は28%を超え、4人に1人が65歳以上という”超”高齢社会へと突入しています。 わたしたちは、少子化と人口減少が同時に加速する日本において、誰もが安心して暮らせる社会を創るために、医療、介護、予防、住まい、生活サービス、そして相続など、あらゆる分野でのテクノロジー革命を起こします。 【参考記事】 ▼【CEOブログ】原体験が無かった自分が相続という市場で起業した理由 https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/336288

どうやっているのか

私たちはレガシーな領域に変革(ゲームチェンジ)を起こすために、視座を高く保つこと、高質なコミュニケーションを取ること、学び続けることを大切にしています。 このことは、私たちが掲げる3つのビジョンに詰まっています。 ▶長期思考で仕掛ける 外から見れば一夜にして起こったように見える大きな変化にも、深く分析すれば必ず長い準備時間があります。レガシーで巨大な領域に挑戦するからこそ、一層着実に準備を整え、世の中に働きかけていく必要があると考えています。 そのために、日々の仕事を実行する一方で、一人で考える日や半日議論し続ける日をあえて作り、目先の忙しさに囚われない文化を作り上げています。 ▶違和感を見逃さない 成功のためには、間違いや失敗に気づき、受け入れる必要があります。 しかし失敗には、テストや受験のようにある日結果がわかるものもあれば、じわじわと忍び寄ってくる、気づきにくいものもあります。 だから私たちは、経営指標の公開やダッシュボードの整備、定期的な認識合わせを通して、事業や組織に潜む違和感を見逃さず、フラットな立場で議論を尽くし成功へと導きます。 ▶知識を以て想像する 精度の高い、しかも実現可能な想像をするには、まず自分の土台を支える知識が必要です。 解像度の高い知識を得るために、積極的に情報をインプットするだけでなく、知識を得るために手を動かして、貴重な一次情報を獲得しています。 得た知識は社内の情報共有サービスに蓄積され、誰でもアクセスすることができます。 私たちは、このような知識を土台に、私たちにしかできない変化を起こします。

こんなことやります

不動産の相続手続きをデジタル化するサービスである「そうぞくドットコム不動産」について、紙媒体を中心にWeb広告バナーなども含め、幅広いデザインをお任せします。 また「そうぞくドットコム不動産」を皮切りに新規サービスを立ち上げ、日本という超高齢社会の相続手続きの課題を解決する様々なサービスを創り上げます。 また、リモートワークもOKなので、柔軟な働き方が可能です! ▶最初の仕事 まずは ・お客様向けパンフレットのグラフィックデザイン ・申込用紙などの紙媒体のグラフィックデザイン ・Web広告バナーの制作 をお願いします。 コアメンバが5名以下の「これから」のチームなので、1人目のグラフィックデザイナーとしてプロジェクトをリードすることを楽しめる方をお待ちしています! ▶使用ツール ・デザイン: Figma(希望を伺い、Adobeなど適切な制作ツールを導入します) ・チャット: Slack ▶得られるもの ・事業会社で自社サービスのデザインを改善する経験 ・デザインチームを立ち上げる経験 ・企画、設計、開発の全工程に携わる機会 ご応募の際は、これまでに制作されたデザインがわかるファイルまたはURLをご提出ください。 【必須スキル】 ・紙媒体のデザイン制作経験 ・企業ページや広報用のサムネイル画像やWebページのデザイン ・figma,Sketchの使用経験 ・適切なチームメンバーにヒアリングを行い、作るべきものを明確にする ・リモートワークのためのコミュニケーションツールの利用経験 ・自身がリモートワークすることや、フルリモートのチームメンバーに抵抗がない 【歓迎スキル】 ・Webデザインの経験 ・リードデザイナーとしてプロジェクトを進める能力 ・経営用途のスライドやインフォグラフィック等のデザイン ・サービス全体を通したUX設計の改善 ・統一感のあるブランドデザインができる 【求める人物像】 ▶デザイナーとして ・事業の課題をデザインの力で解決できる方 ・全社に散在しているデザイン課題を、積極的に拾ってくれる方 ・法律や不文律、慣習をシステム化し、日本中の誰もが利用できるようにすることを楽しめる方 ▶チームメンバーとして ・サービスに愛着を持ってくださる方 ・会社の方針などに柔軟に対応できる方 ・コミュニケーションをとって、必要なものを見極め粛々と実行できる方 ・違和感に気づいた時、サンクコストを気にせず仕切り直すことのできる方 ・知識を貯め、適切に発揮できる方 【働き方】 ▶︎フレックス制度の導入 9月1日より、コアタイムなしのフレックス制度を導入しました。ワーク・ライフ・バランスを高め、一人ひとりの社員が長く働ける環境を整えました。 ▶︎リモートワークも可能 業務内容に合わせてリモートワークもOK。状況に応じて出社するなど、柔軟な働き方が選択可能です。 ▶︎1on1、シャッフルランチ、全社定例などの制度も充実 CEOの塩原と月に1回話す「1on1」や、社員同士の交流を活性化する「シャッフルランチ」、会社の経営状況・今後の方向性などを共有する「全社定例」など、社内制度も充実しています。 https://www.wantedly.com/companies/company_9526707/post_articles/345141
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/03に設立

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区九段南3-8-11 飛栄九段ビル B02号室