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新サービスWantedly Peopleを開発したいエンジニアWanted

機械学習エンジニア
23エントリー

on 2016/11/11

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新サービスWantedly Peopleを開発したいエンジニアWanted

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相川 直視

Wantedlyのエンジニア.自然言語処理、検索・推薦技術に関心を持つ.早稲田大学の情報検索を専門に扱う研究室に所属し,Microsoft Researchでのインターンを経て,Googleに新卒入社.2012年ウォンテッドリーに転職し,Wantedlyの開発に参画.

仲 暁子

1984年生まれ。京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。退職後、Facebook Japanに初期メンバーとして参画。2010年9月、現ウォンテッドリーを設立し、Facebookを活用したビジネスSNS『Wantedly』を開発。2012年2月にサービスを公式リリース。 大学では、フリーペーパー「chot better」を立ち上げ、京都市内の中小企業向けにHP制作会社を設立。Facebookでの経験を通して、ソーシャルメディアの可能性を肌で感じたことが、Wantedlyというサービスを思いつくきっかけとなる。

遠くて近い

仲 暁子さんのストーリー

丹治 信

平和を愛するエンジニアに転職しました。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

「やりたくない」ことを「やりたいこと」に変えていく

丹治 信さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedlyのエンジニア.自然言語処理、検索・推薦技術に関心を持つ.早稲田大学の情報検索を専門に扱う研究室に所属し,Microsoft Researchでのインターンを経て,Googleに新卒入社.2012年ウォンテッドリーに転職し,Wantedlyの開発に参画.

なにをやっているのか

Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」を始めとし、現在は「Wantedly People」及び、海外展開に強く力を入れています。 海外展開は、シンガポール支社を2017年3月に立ち上げ、香港にも事業展開を図っています。 また、Wantedly Peopleは、人工知能を搭載したカメラで、10枚までの名刺をわずか3秒でデータ化して管理可能なアプリです。読み込んだ名刺は、スマホでいつでも確認可能。メールも電話もアプリの連絡先から行えます。開発7ヶ月でユーザー数100万人を突破。これまでとは違った挑戦を、技術的にも戦略的にもしています! これからは、ただの名刺管理ツールではなく、人のつながりと関係性構築を加速させるようなサービスに進化させていきます! 【参考URL】http://people.wantedly.com
Wantedlyの中核を担う3つのサービスです
カフェをイメージした働きやすいオフィス
技術本やビジネス本は経費で購入できます
社内での知見共有も活発です
ソファーに座って皆でディスカッションすることも

なにをやっているのか

Wantedlyの中核を担う3つのサービスです

Wantedlyは「はたらく人すべてのインフラ」を目指し、会社に話しを聞きに行けるサービス「Wantedly Visit」を始めとし、現在は「Wantedly People」及び、海外展開に強く力を入れています。 海外展開は、シンガポール支社を2017年3月に立ち上げ、香港にも事業展開を図っています。 また、Wantedly Peopleは、人工知能を搭載したカメラで、10枚までの名刺をわずか3秒でデータ化して管理可能なアプリです。読み込んだ名刺は、スマホでいつでも確認可能。メールも電話もアプリの連絡先から行えます。開発7ヶ月でユーザー数100万人を突破。これまでとは違った挑戦を、技術的にも戦略的にもしています! これからは、ただの名刺管理ツールではなく、人のつながりと関係性構築を加速させるようなサービスに進化させていきます! 【参考URL】http://people.wantedly.com

なぜやるのか

社内での知見共有も活発です

ソファーに座って皆でディスカッションすることも

Wantedlyのミッションは「シゴトでココロオドル人を増やす」こと。 終身雇用が崩れ、企業の寿命が人間の寿命より短くなる世界。 その中で、一人ひとりの個人が生き残り、満足度の高い仕事ができるかどうかは、マーケットに放り出された時に、ポータブルな「マイチーム」を持っているかにかかってきます。それは、自分と同じビジョンやバリューがあり、違う強みを持った「仲間」たちです。 仲間になるためには、まずは「出会い」が必要です。ビジネスでの出会いのタイミングでは必ず交わされる「名刺交換」ですが、名刺を貰ったはいいものの、机の上に積んであるままの人は多いのではないでしょうか。 そうした活用されない出会いを無くし、出会ったのであればそのつながりを記録して、連絡を取り合い、何か合ったときに助け合える状態にしておく、そのためのアプリとして Wantedly People を開発しています。

どうやっているのか

カフェをイメージした働きやすいオフィス

技術本やビジネス本は経費で購入できます

- 最短距離の最大社会的インパクト Wantedlyには「自分で作る」ことが評価される文化があります。お金を使えば、自分で作らずすごいクリエイティブを作ることはできるかもしれません。しかしそれでは、私達のようなまだ若い会社が世界を変えていくのは難しいと思います。考えるだけでなく、自ら動いて、最もスマートな方法で社会に最大のインパクトを与えるアウトプットを生み出す事に価値をおいています。 チーム自体は小さくても、個の力の集合で、大きなインパクトを生み出すため、日々仕事に励んでいます。 - 目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルを目指しています。 デザインとテクノロジーの力をシンプルな「プロダクト」に集約し、スピード感をもって多くの人にリーチできることを志向しています。 - 目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームを目指しています。

こんなことやります

Wantedlyは、2016年11月にビジネスマン向け名刺管理アプリ「Wantedly People」をリリースしました! 「Wantedly People」は、受け取った名刺を複数枚で同時に読み取り、瞬時にデータ化し、アプリ内の連絡帳に追加することができます。また、人工知能と機械学習を用いて画像情報・文字情報を解析しているので、読み込めば読み込むほどデータ認識・マッチング率が向上する仕組みになっています。 ビジネスをしていく上で重要となる「人とのつながり」。そのつながりを管理し、より密なつながりを構築することで働くを面白くすることを実現させるために開発しました。 Wantedly People はこちらからダウンロードできます。ぜひ使ってみてください https://p.wantedly.com/ また、2017年7月に新機能として、名刺をスキャンした相手との話題を提供する「Wantedly People Updates」と、そこに広告を掲載する「Wantedly Pepole Ads」もリリースしました。 参考記事:http://jp.techcrunch.com/2017/07/19/wantedly-people-new-features/ ビジネス上での人間関係構築をスムーズにさせることで、多くの人々にインパクトを与えるサービスづくりがしたいエンジニア、 画像解析や機械学習など近年で注目されている先進的な技術を実際のプロダクトづくりに活かしてみたいエンジニア、 少しでも興味がある方は是非ご応募ください!
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階