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社会貢献のヒントを届ける!サステナPress編集部メンバーを募集!

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on 2021/10/15

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社会貢献のヒントを届ける!サステナPress編集部メンバーを募集!

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Mihiro Hirano

さまざまな組織・個人にインタビューする中で、想いをもった人たちの取り組みや社会課題の認知に自分のスキルを活かしたいと思い、ICHIにジョイン。自分に正直に生きることがモットー。 現在は、他社での副業経験を活かし、CSの立ち上げを推進しています。

Chisaki Minami

『明日を生きる希望と歓び』を育む 場・組織・社会の在り方を問い続ける アメリカ高校留学を経て、国際基督教大学(政治学/人類学)を卒業後、京都大学大学院にてグループ・ダイナミックスを専攻する。 在学中に参画したプロジェクトを契機に広島県の離島へ移住し、フリーランスとして独立。主に教育/まちづくり/国際交流の分野において、官民協働型プロジェクトのデザイン(ビジョンの言語化〜企画運営)、編集・ライティング、通訳翻訳等に携わる。 2021年4月より島根県教育庁に入庁。最近興味があるテーマは「意味=関係性の再構築プロセス」と「公共性と福祉」。

Takahiro Fushimi

個人だけでなく、 組織だけでもなく、 想いのある全ての人たちと、 共に作る新しい社会契約を。 ICHI COMMONS は日本の社会課題やその構造的課題に対して新しい仕組み作りに挑戦する人達が集うコミュニティーを作るべく立ち上がりました。その背景には社会課題に関する情報の分散や、課題解決に取り組む人たちや取り組みの認知とリソース不足という問題があります。その問題を解決するべく、私たちは個人や組織に関係なく、誰もが社会的価値創造のためにつながれる社会の実現を目指して、オンライン・オフライン双方におけるソリューションを提供していきます。

ICHI COMMONS株式会社のメンバー

さまざまな組織・個人にインタビューする中で、想いをもった人たちの取り組みや社会課題の認知に自分のスキルを活かしたいと思い、ICHIにジョイン。自分に正直に生きることがモットー。 現在は、他社での副業経験を活かし、CSの立ち上げを推進しています。

なにをやっているのか

持続可能な社会へ向けて、より一層、会社の「在り方」が問われる時代。 SDGs、ESGという言葉を日常生活においてもよく耳にするようになりました。 国際的な流れのなかで、日本でも一人ひとりの意識が変化し、 社会が会社や個人に期待することが大きく変わりつつあります。 さまざまなステークホルダーと共に「いい社会」をめざす会社にとって、 この変化はこれまで以上に大きな“チャンス"になりうるはずです。 私たちは、皆さまと共にこの"チャンス"を最大限に活用できるよう、 「いい社会」をめざす企業・NPO・地域・個人をつなぐプラットフォーム 『サステナNet』を運営しています。 ICHI COMMONS が提供する『サステナNet』は、各ステークホルダーの力を活かし、事業にも社会にもベネフィットを生み出す出会いを創出しています。 * 現在、ICHI COMMONS株式会社では『 サステナNet 』の開発・運営を中心に、 開発中のサービスや受託事業などの事業に取り組んでいます。 (1) 共助共創プラットフォーム「サステナNet」【 https://susnet.jp 】   ①わくわく寄付コンペ   ②チャレンジマーケット   ③重要課題の無料診断ツール   ④企業版ふるさと納税   ⑤社会・地域課題ライブラリ (2) オウンドメディア「サステナPress」の運営【 https://press.ichicommons.com 】  【各種紹介LPへのリンク:https://lp.ichicommons.com/corp】 (3) サステナビリティ経営の推進支援​ (4) NPO・社会的事業等の実態調査 (5) ソーシャルインパクトに関する調査およびレポートの制作
『 サステナNet 』の開発・運営を通じて、「わくわく寄付コンペ」や「企業版ふるさと納税」など、セクターを超えたつながりを生み出すためのさまざまなサービスを展開しています。
各ユーザーが行っている「社会にとっていいこと」は、『サステナビリティポートフォリオ』として一元的にまとめ、グラフなどを使って見える化し、発信することができます。

なにをやっているのか

『 サステナNet 』の開発・運営を通じて、「わくわく寄付コンペ」や「企業版ふるさと納税」など、セクターを超えたつながりを生み出すためのさまざまなサービスを展開しています。

各ユーザーが行っている「社会にとっていいこと」は、『サステナビリティポートフォリオ』として一元的にまとめ、グラフなどを使って見える化し、発信することができます。

持続可能な社会へ向けて、より一層、会社の「在り方」が問われる時代。 SDGs、ESGという言葉を日常生活においてもよく耳にするようになりました。 国際的な流れのなかで、日本でも一人ひとりの意識が変化し、 社会が会社や個人に期待することが大きく変わりつつあります。 さまざまなステークホルダーと共に「いい社会」をめざす会社にとって、 この変化はこれまで以上に大きな“チャンス"になりうるはずです。 私たちは、皆さまと共にこの"チャンス"を最大限に活用できるよう、 「いい社会」をめざす企業・NPO・地域・個人をつなぐプラットフォーム 『サステナNet』を運営しています。 ICHI COMMONS が提供する『サステナNet』は、各ステークホルダーの力を活かし、事業にも社会にもベネフィットを生み出す出会いを創出しています。 * 現在、ICHI COMMONS株式会社では『 サステナNet 』の開発・運営を中心に、 開発中のサービスや受託事業などの事業に取り組んでいます。 (1) 共助共創プラットフォーム「サステナNet」【 https://susnet.jp 】   ①わくわく寄付コンペ   ②チャレンジマーケット   ③重要課題の無料診断ツール   ④企業版ふるさと納税   ⑤社会・地域課題ライブラリ (2) オウンドメディア「サステナPress」の運営【 https://press.ichicommons.com 】  【各種紹介LPへのリンク:https://lp.ichicommons.com/corp】 (3) サステナビリティ経営の推進支援​ (4) NPO・社会的事業等の実態調査 (5) ソーシャルインパクトに関する調査およびレポートの制作

なぜやるのか

ICHI COMMONSは、社会課題の解決に取り組むすべてのステークホルダーが繋がれて、支え合える、共助共創プラットフォームを立ち上げています。その背景には、従来異なる目的や手段で活動を行う組織やセクター間の分断とそれによる社会全体のリソースの偏在という問題があります。​ 私は創業前に、社会的インパクト投資という社会課題の解決に取り組む方々に投融資を行う仕組み作りをしていました。その際に、日本中で社会課題の現場で活動されているNPOと社会的事業、社会課題解決を目標として新しく事業を立ち上げようとされている大企業の新規事業部やソーシャルベンチャー、特定の社会課題や地域の課題解決を応援したい資金提供者や地方自治体、そしてそれぞれに所属しながら個人としても課題解決の促進の必要性を感じられている多様な方々とのご縁をいただきました。​ その数々のご縁の中で感じたことは、ヒト・モノ・カネ・情報というリソースの偏在です。社会課題解決の為に、誰がどこで何をやっているかがわかりづらいことで、本来発揮できるであろう効果につながっていないと感じました。​ そのような課題を解決するべく、ICHI COMMONSでは、社会課題を軸に置き、それぞれのユーザーにとってベネフィットのある形でオンライン・オフラインのソリューションを提供し、社会課題解決の為に行われる取組みが、個人や組織の垣根を越えて、社会全体に与える波及効果を最大化します。​ ICHI COMMONS株式会社 代表取締役 伏見 崇宏 プロフィール: シンガポール生まれ、アメリカ南部アラバマ州で幼少期を過ごし、12歳の時に日本に帰国。慶應義塾大学在学中に教育系NPO HLABの立ち上げに携わり、卒業後はゼネラル・エレクトリックに入社。同社CFO育成プログラムで東京や新潟の工場にて各事業部のプロジェクトを推進。その後、社会的投資の中間支援をする一般社団法人C4に転職し、同時に日本の上場企業に投資をする米系ファンドにてアレンジャー業務に従事。国、産業、セクターを横断した経験を活かし持続可能な社会の仕組みを創りたいと、2020年1月に ICHI COMMONS を創業。

どうやっているのか

多様なステークホルダーがいる中で、中長期的な社会変革のために今何をするべきなのかを常に意識しながら柔軟で創造的な思考が必要となります。 自分の能力とこだわりに「適度な自信と誇り」を持ちつつ、ワクワクし続けることを大切にしながら、信頼と共感をベースとしたフラットな関係性の中で日々チームで仕事に向き合っています。 基本的にはリモートワークで業務を行なっており、Slackや共有カレンダー等を活用して密なコミュニケーションを図ることで、連携しています。

こんなことやります

記事の企画〜取材〜執筆(WordPress)を担当するサステナPressの編集部メンバーを募集! ■サステナPressについて 弊社が運営するオウンドメディア『サステナPress(さすてなぷれす)』は、いい社会をめざす人々がつながり、力を活かしあうための情報を発信しています。 身近な社会と地球に、待ったなしの問題が溢れるなか、組織やセクターの壁を越えて連携しようという動きが盛んになっています。ただ、「連携ってどうやるの?」「本当にやる意味あるの?」が、わかりづらい。 サステナPressは、「どうやるの?」の事例と、協働から生まれる成果を紹介し、社会課題解決に向けた連携のかたちを “見える化” しています。 SDGsや社会貢献に取り組みたい企業や個人、日々リアルに社会課題と向きあう非営利組織や自治体の方々などに向けて、自社サービスの事例にとらわれず、連携促進に役立つ情報発信を行なっています。 サステナPressURL  https://press.ichicommons.com/ 参考記事URL    https://press.ichicommons.com/sustainability-talk/talk-1/ ■募集内容について 今回は、このサステナPressの編集部メンバーとして、記事の企画〜取材〜執筆(WordPress)を担当するライター/編集者を募集します! 社会課題の複雑性を多面的に捉える力、要点を抽出し情報を受け取る方々の立場に立って分かりやすく文章にまとめるライティング力、相手の想いや活動の背景・プロセスを引きだすインタビュー力などが求められる、やりがいのある仕事です。 ・ICHI COMMONSの取り組みについて興味関心をお持ちの方 ・日本の社会課題に対して高い興味関心をお持ちの方 ・特定の社会課題を専門として研究や事業/活動を行ってきた方 ・抽象度の高い内容を把握し分かりやすく伝えることが得意な方 ・メンバーと密なコミュニケーションを取りながらコミットできる方 ご応募を心よりお待ちしております! まずは一度、オンラインで30分程度のカジュアル面談で、一緒に話してみませんか? ■雇用形態および条件について ・副業 / 業務委託契約(正社員登用の可能性もあり) ・リモートワーク (オフィスへの出勤も可能です) ・月30時間程度〜  ※定期チームMTG有。密なコミュニケーションを大切にしています。 ・Worpress, Google drive, Slack, Zoomなどのツールを使用 サステナPress編集部以外の業務も今後求人予定のため、意欲のある方には編集の業務に限らず、他の業務も含めた柔軟なマッチングを考えております。 ■編集部メンバー 編集・ライター:平野美裕(ひらの みひろ) 企画営業、雑誌編集者を経て、現在はスタートアップ2社でコンテンツ編集・CRMに従事。 社会学部卒、ソーシャルキャピタルに関心あり。 企画:南 千咲(みなみ ちさき) 国際基督教大学(政治学/人類学)卒。主に教育/まちづくり/国際交流の分野において、 官民協働型プロジェクトのデザイン、編集・ライティング、通訳翻訳等に携わる。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/01に設立

18人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート12階