350万人が利用する会社訪問アプリ
大西 徳雪
セントワークス株式会社の代表取締役社長を務めております。 弊社は日本をはじめアジアで急速に進行する少子高齢社会に貢献したいと考えております。 現在、介護業界向け業務支援システムの開発・販売、人材派遣紹介、企業向けワーク・ライフバランスコンサルティング事業、介護と仕事の両立支援サービスなどを展開しています。 介護業界向けのシステムの開発を通して、少子高齢社会に貢献しませんか? 弊社で開発・販売するシステムは自分たちで設計することができ、お客様からの反応がダイレクトにサポートセンターに返ってきます。お客様の反応を身近に感じることでやる気や満足感が高まります。 私自身も開発と営業の二足のわらじを履いていましたが、自分が開発した機能がお客様のお役に立つことが分かった際、とてもうれしかったです。 弊社ではワーク・ライフバランス実現の取り組みに力を入れており、数々の認定や賞を頂いています。また、長時間労働削減の好事例として多くのメディアに取り上げられています。 ワーク・ライフバランスはホドホドに働くことではありません。プライベートの時間で自己研鑽した成果を仕事に生かし、仕事とプライベートの相乗効果を図る取り組みです。 弊社セントワークスでますますの自己実現を図ってみませんか?
一之瀬 幸生
ワーク・ライフバランスを大切にする生活は、仕事もプライベートも大切にすることでお互いが相乗効果を生み出し、生産性を上げることに繋がります。 いい仕事をし続けるには職場以外でのインプット、視野を広げること、人間力を磨くことも大切ですよね。 セントワークスではお互い様の心を大切にし、仲間の成長を応援しながら、長期的な視野でワーク・ライフバランスに取り組んでいます。
岡 安芸
商社や官庁の会計、給与系のシステム開発/保守に携わってきましたが、 どうしても「介護業界」でシステム開発/保守を行いたいと思い転職しました。 社会動向や日本の未来に直接かかわっていることを毎日実感しながら働けています。
広瀬 純子
セントワークス株式会社 営業部 システム営業担当 担当課長。 東京都出身。 昭和大学医学部付属看護専門学校卒業。 病院、クリニックにおいて看護師業務を経験後、 「分刻みで走り回る看護師」に違和感を感じ、 在宅看護への転職を決意。 2001年、現セントケア㈱の前身、日本福祉サービス㈱へ入社。 訪問看護パート勤務から正社員、管理者となり、優秀営業所賞を受賞。 2009年、訪問看護の質向上を目指した、 「訪問看護アセスメント・プロトコル 看護のアイちゃん」開発プロジェクトを担当。 2010年、「訪問看護アセスメント・プロトコル 看護のアイちゃん」 関連書籍・ソフト外販開始と同時に、営業担当に就任。 「看護のアイちゃん」を手に『本物の看護をしよう!』と全国を走り回る、 熱血看護師。 『看護師は、処置屋さんでも観察屋さんでもない!』 関心事は、看護・介護・セミナー・赤ちょうちん。
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