350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 研究員、専門調査員
  • 4エントリー

島嶼に関するアカデミックな調査研究、広報記事作成をお任せできる専門職募集!

研究員、専門調査員
中途
4エントリー

on 2021/10/17

98 views

4人がエントリー中

島嶼に関するアカデミックな調査研究、広報記事作成をお任せできる専門職募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

大崎 博之

水と海をテーマにした広報、特に政策広報のサポートを仕事にしています。 気候変動、水問題、海洋環境の問題、安全保障環境の変化など、社会にとって問題になることや課題に対して、政策を立案し、施策を展開する機関の発信をお手伝いしています。 人々に何かを伝えることで、人々が自分の暮らしを安全にするためにできることを考えられるとか、社会にとって基本的な問題を考えることができるとか、そういったことに貢献できるといいなと思っています。それが行動変容につながって、社会が少しでも安全で、豊かで、持続可能になるといいと思って日々活動しています。 基本的には受託業務をしていて、クライアントが求めること、その先にいる人々に何をどう伝えたらいいのかを客観的にとらえて、こうしたらいいんじゃないかと思うことを率直に提案し、謙虚に淡々と進めることを信条としています。

髙橋 美瑛

小さい頃から文字を読むことも書くことも好きで、文字とともに青春を過ごし、2021年3月に明治大学文学部史学地理学科を卒業。卒業後は文字に関わる仕事がしたいと考え、中古書店でのアルバイトの傍ら、フリーランスのライターとして活動を始める。社内報のインタビュー記事を作成する仕事を通して、多くの人の仕事人生を聞き、本当になりたい自分の姿を見つめなおした結果、ライター一本で生計を立てていくことを決意。現在は株式会社ストリームグラフからの仕事を受託し、広報ならではの文章の書き方を学んでいる。 好きな作家は中島敦、特技は中島敦の『山月記』『文字禍』冒頭部分の暗唱。己の非凡さを自負するが故に努力を怠る一方、平凡に甘んじることもできなかった『山月記』の主人公李徴の身の上話は、戒めとして常に頭に留め置いている。

株式会社ストリームグラフのメンバー

水と海をテーマにした広報、特に政策広報のサポートを仕事にしています。 気候変動、水問題、海洋環境の問題、安全保障環境の変化など、社会にとって問題になることや課題に対して、政策を立案し、施策を展開する機関の発信をお手伝いしています。 人々に何かを伝えることで、人々が自分の暮らしを安全にするためにできることを考えられるとか、社会にとって基本的な問題を考えることができるとか、そういったことに貢献できるといいなと思っています。それが行動変容につながって、社会が少しでも安全で、豊かで、持続可能になるといいと思って日々活動しています。 基本的には受託業務をしていて、クライアントが求めること、その先に...

なにをやっているのか

「by Own Hands」 サイクル全部に関与して責任を持つ 代理店でもなく、プロダクションでもなく、コンサルタントでもなく・・・”なんでも屋さん”に見えますが、企画、予算化から、コンテンツや調査のスペック決め、調査(取材)、執筆、編集、デザイン、制作、発信、効果検証、そして報告書作成に検査対応と、STARTからENDまで全部の仕事を基本的に直営します。テーマに特化し、専門的内容をわかりやすく発信するためには、様々な局面でディテールをケアする必要があり、そのためにプロジェクトのサイクル全部について責任を持つ必要があるからです。

なにをやっているのか

「by Own Hands」 サイクル全部に関与して責任を持つ 代理店でもなく、プロダクションでもなく、コンサルタントでもなく・・・”なんでも屋さん”に見えますが、企画、予算化から、コンテンツや調査のスペック決め、調査(取材)、執筆、編集、デザイン、制作、発信、効果検証、そして報告書作成に検査対応と、STARTからENDまで全部の仕事を基本的に直営します。テーマに特化し、専門的内容をわかりやすく発信するためには、様々な局面でディテールをケアする必要があり、そのためにプロジェクトのサイクル全部について責任を持つ必要があるからです。

なぜやるのか

Commitment 社会の問題をうつしだす水と海 私たちは、水と海に関するテーマに特化しています。地球環境の変化や人々の行動によって引き起こされる問題は、水と海に現れるからです。例えば、世界の大きな問題に気候変動がありますが、水災害が発生したり、水資源の偏在に拍車がかかったり、水環境や海洋環境が悪化したりと様々な問題が水や海に現れるのです。また、都市で人々がぽいぽいプラスチックを捨てると、それが海に溜まりに溜まって、目に見えないくらい小さくなって、生態系の、私たち人間の脅威になる、そういった問題もあります。私たちの生存基盤とも言える水と海のことを人々に伝えて、では自分たちがどうすべきかを考え、行動を促すのは、実はかなり重要なことではないかと、そう思うのです。

どうやっているのか

今は受託業務が殆どで、私たちは黒子、シャドーです。そのため、何を作ったとか、何かを手がけたとか、具体実績は公表していません。ですので、実際何をしているか知りたいとか、協働してもいいかもと感じたら、気軽にコンタクトしてみてください。まずは具体的な仕事の内容をお話いたします。これからは、自分たちからの発信にも取り組みたいと考えていまして、協働する人が増えるといいなと、切に願っています。どこかで、どこかのタイミングでお会いしましょう!

こんなことやります

【業務内容】 島嶼に関する資料調査、論点分析、編纂を中心に、広報記事作成などを行う 「調査研究」に近いお仕事です。国際法や国際関係論を学ばれた方が知見を活用できると思います。 【主な職務内容】 ・文献、資料の収集 ・文献、資料の概要作成 ・論点分析、まとめ ・翻訳の進行管理 ・ファクトチェック、関連情報の調査 【求める人材】 ・アカデミックなバックグラウンドを活用したい人 ・編集経験を積んでみたい人 ・専門性のある内容をコンテンツに変えて発信し、理解促進や啓発に貢献したいと思う人
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK