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Wantedly Peopleのバックエンドを支えたい人Wanted!

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on 2016/11/15

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Wantedly Peopleのバックエンドを支えたい人Wanted!

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相川 直視

Wantedlyのエンジニア.自然言語処理、検索・推薦技術に関心を持つ.早稲田大学の情報検索を専門に扱う研究室に所属し,Microsoft Researchでのインターンを経て,Googleに新卒入社.2012年ウォンテッドリーに転職し,Wantedlyの開発に参画.

岩永 勇輝

丹治 信

平和を愛するエンジニアに転職しました。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

「やりたくない」ことを「やりたいこと」に変えていく

丹治 信さんのストーリー

仲 暁子

ウォンテッドのサービス開発、デザインを担当。 小学生の頃からホームページの作成・管理を行い、高校生の時に留学生向けのコミュニティサイトを運営。その後、京都大学に進学し、在学中に学生向けフリーペーパーを運営する会社を立ち上げる。イラスト投稿サイトのMagajinを立ち上げ ゴールドマン・サックス証券に勤務後、Facebook Japanの立ち上げメンバーとして、日本でのFacebookの普及に貢献。Facebook Japanを退社後に、ソーシャルメディアを使ったマーケティングを支援するfuel, Incを立ち上げ、2011年9月にWantedly(ウォンテッド)を開発

遠くて近い

仲 暁子さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedlyのエンジニア.自然言語処理、検索・推薦技術に関心を持つ.早稲田大学の情報検索を専門に扱う研究室に所属し,Microsoft Researchでのインターンを経て,Googleに新卒入社.2012年ウォンテッドリーに転職し,Wantedlyの開発に参画.

なにをやっているのか

Wantedlyのミッションは、「シゴトでココロオドル人をふやす」です。 「シゴトでココロオドル」とは、仕事に熱中して、仕事を心から楽しめる状態になること。私たちははたらくを面白くするサービスを展開することで「シゴトでココロオドル人」を最終的に国内で1200万人まで増やしたいと考えています。 今までは、日本発のビジネスSNSとして「Wantedly」を展開。活発な「シゴト交流」を提供するため、企業訪問サービス「Wantedly Visit」や、チャットサービス「Wantedly Chat(旧Sync)」などをリリースしてきました。 そして新たに人工知能でつかうほど賢くなる名刺管理アプリ「Wantedly People」をリリースしました。「Wantedly People」はビジネス上の「つながり」を加速、拡大させ、自身の「つながり」をあなたの資産に変えるサービスです。
全てのビジネスパーソンのためのインフラ化を加速させるため、リブランディングを実施
人工知能でつかうほど賢くなる名刺管理アプリ「Wantedly People」をリリース
隔週でエンジニアの勉強会を行っています
毎週カルチャーランチというイベントで、社内の分化や他チームのメンバーとの交流の場を設けています

なにをやっているのか

全てのビジネスパーソンのためのインフラ化を加速させるため、リブランディングを実施

人工知能でつかうほど賢くなる名刺管理アプリ「Wantedly People」をリリース

Wantedlyのミッションは、「シゴトでココロオドル人をふやす」です。 「シゴトでココロオドル」とは、仕事に熱中して、仕事を心から楽しめる状態になること。私たちははたらくを面白くするサービスを展開することで「シゴトでココロオドル人」を最終的に国内で1200万人まで増やしたいと考えています。 今までは、日本発のビジネスSNSとして「Wantedly」を展開。活発な「シゴト交流」を提供するため、企業訪問サービス「Wantedly Visit」や、チャットサービス「Wantedly Chat(旧Sync)」などをリリースしてきました。 そして新たに人工知能でつかうほど賢くなる名刺管理アプリ「Wantedly People」をリリースしました。「Wantedly People」はビジネス上の「つながり」を加速、拡大させ、自身の「つながり」をあなたの資産に変えるサービスです。

なぜやるのか

「Wantedly People」を開発した理由は主に2つあります。 1つ目は、テクノロジーで、名刺管理の悩みを解決するためです。 ビジネスマンの名刺管理方法は依然としてアナログ管理が主流ですが、デジタル名刺管理サービスの市場は今後伸びていくことが予想されています。しかし現代では、本当はデジタルで管理をしたいのに、アプリの煩雑性や、データ化のスピードの遅さ、などの理由で踏み切れていないという課題があります。その悩みをテクノロジーの力で解決したいという思いで開発されたのが、「Wantedly People」です。 2つ目は、これからは個人の「つながり」が重要となる時代だからです。 今後、ビジネスパーソンを取り巻く環境はどんどんと変わっていきます。寿命が延び、生きる時間が長くなると、1つの組織で一生勤め上げるような働き方から、個人の持つ無形資産「スキル」「人脈」「評判」を充実させ、様々な組織を渡り歩くような働き方が主流になってきます。つまり、組織を超えた活発な「シゴト交流」や個人間の「つながり」が重要になってきます。

どうやっているのか

隔週でエンジニアの勉強会を行っています

毎週カルチャーランチというイベントで、社内の分化や他チームのメンバーとの交流の場を設けています

Wantedlyにはディレクターやマネージャーの職務がありません。エンジニア自らがサービスの成長とユーザの気持ちを考えて行動します。現状を分析し、仮説を立て、要件や仕様をチームでディスカッションの上開発を進めています。それぞれがビジョンを胸にオーナシップを持って取り組み、スケジュールや進捗をセルフ・マネジメントします。 中でもWantedly Peopleは社内でも「ヤシマ作戦」と呼ばれ、iOSや機械学習など各分野のエースを集め、マーケティングのメンバーも含め、社内のリソースを集中してプロダクトを作っていて、スピーディーで刺激的な働く場になっています。 http://jp.techcrunch.com/2016/11/11/wantedly-people-raised/

こんなことやります

「Wantedly People」のバックエンドを開発します。 上の「どうやっているか」の部分で書いたように、エンジニアが1からサービスづくりをしていきます。 特にWantedly Peopleは、役割の異なる9つのMicroserviceで構成されていて、Googleがオープンソース化しているKubernetesクラスタで動いています。 Wantedly本体はRailsですが、画像処理や機械学習が重要になる部分、高速で安定した処理が重要になる部分などで、C++、Python、Goといった言語を、適材適所で使い分けた構成を取っています。 もちろん、そんなに言語覚えられないというバックエンドエンジニアには厳しいかもしれませんが、自分にとって、 - 言語の違いは方言程度だぜ - むしろ機械学習なのにPython使えないとかの方がありえないぜ - でも型安全でコンパイルしてもらえる言語の良さも忘れられないぜ - なんなら、ついでにフロントエンドもReactで書いてやるぜ! みたいなエンジニアは是非応募してみてください!
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  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階