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経営企画|行動力オバケ求む。保育業界に、あなたの手で革命を起こしませんか?

中途|経営企画|経験問わず
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on 2021/10/18

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経営企画|行動力オバケ求む。保育業界に、あなたの手で革命を起こしませんか?

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中途
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つぼみ会 採用担当

小田 未来

yuichiro nakajima

北村麻由美

社会福祉法人つぼみ会のメンバー

つぼみ会 採用担当

なにをやっているのか

私たちが目指しているのは、本当の意味での子ども主体の保育です。 「ひとりひとりを大切に」 子どもが生まれながらにもつ感覚を尊重し、その可能性を信じて、 “せかいのどこにいても豊かに生きることができる人を育てる“保育 を目指しています。 そのために、私たちは現状と理想とのギャップを常に考え、 世の中に全く新しい保育の概念を生み出し、広めていきます。 実現にあたっての最も大きな課題は、“人材育成”です。 具体的には、 ・今後の保育所の規模拡大に向けて、一緒に頑張っていける人材の育成 ・子ども主体保育の質のギャップを埋めるため、職員全体の理解力UP この課題解決に向けて1つの基幹保育園を定め、 「なぜそこでは理想に近い保育ができているのか」を徹底的に分析し、 残り7つの保育園にも水平展開しています。 また、会社のブランディングの一環として、 保育業界としては珍しいこんな取り組みも行っています。 ・YoutubeやVR保育といったテクノロジーも積極的に取り入れる ・より強固な人材育成・事業拡大のために組織コンサルの介入

なにをやっているのか

私たちが目指しているのは、本当の意味での子ども主体の保育です。 「ひとりひとりを大切に」 子どもが生まれながらにもつ感覚を尊重し、その可能性を信じて、 “せかいのどこにいても豊かに生きることができる人を育てる“保育 を目指しています。 そのために、私たちは現状と理想とのギャップを常に考え、 世の中に全く新しい保育の概念を生み出し、広めていきます。 実現にあたっての最も大きな課題は、“人材育成”です。 具体的には、 ・今後の保育所の規模拡大に向けて、一緒に頑張っていける人材の育成 ・子ども主体保育の質のギャップを埋めるため、職員全体の理解力UP この課題解決に向けて1つの基幹保育園を定め、 「なぜそこでは理想に近い保育ができているのか」を徹底的に分析し、 残り7つの保育園にも水平展開しています。 また、会社のブランディングの一環として、 保育業界としては珍しいこんな取り組みも行っています。 ・YoutubeやVR保育といったテクノロジーも積極的に取り入れる ・より強固な人材育成・事業拡大のために組織コンサルの介入

なぜやるのか

私たちがここまで子ども主体の保育にこだわる理由は何なのか。 そこには、こんな想いがあります。 「自分で考え、自分で行動できる子どもになってほしい」 世の中には常日頃ありとあらゆる出来事が起き、 その度に様々な意見が飛び交っています。 必ずしも、大多数の主張することが正しいとも限りません。 だからこそ、子どもたちには 自分の意見と自分とは反対の意見、その両方を知ったうえで、 自分のあたまでしっかり考えられるような人になってほしいんです。 小さい頃から何でも手に取り触ってみたり、色々と試してみたり、 そうした積み重ねが自分のあたまで考えることにもつながっていきます。 みなさんは、幼児教育のもつ意味を考えたことはありますか? 生まれてすぐ、一緒にいる大人に大事にされていると感じることで、 「自分はここにいていいんだ」という安心感や 「自分はこういう人間なんだ」という自己肯定感を得られることです。 そこで重要なのが、これまでもってきた「子ども像」の概念を振り払い、 一人の人間として、子どもの意思を尊重して接することです。 「子どもだから助ける」 「子どもだからできないからやってあげる」 のではなく、その子がいま何を考え、どうしたがっているかをよく見て、 私たちはあくまでそれをお手伝いさせてもらうのです。 こうした考え方が浸透している保育園では、 子どもたちが本当に生き生きと、意思をもって遊んでいるのがよくわかります。 大人はつい子どもを“理想”のカタチに押し込めてしまいがちですが、 一旦そこから離れて、 「子育てする」のではなく一人ひとりの人間の“生きる”に共感する。 そんな、かけがえのない日々を一緒に過ごす保育を目指しています!

どうやっているのか

私たちは、言うなれば「保育業界のベンチャー企業」です! ワークライフバランスも大切にする一方で、 物事の合理性や生産効率もバリバリ求めます。 風通しが良く、上下関係なく意見を言いやすい風土です。 意見を出せば、真剣に受け止め取り入れてもらえる環境があります。 そして、どんなに練り上げた企画・計画も、 直前にもっといい案に出会ってしまったら、ちゃぶ台返し全然ありです…! その根底にあるのは、 「子どもの成長に関係のないことはすべてやめよう」 という考え方ただひとつ。 わかりやすい例でいくと、今までこんなことをやめてきました。 ・よく保育園の壁に貼ってあるかわいい動物の飾り ・保育士が夜の時間を使って完成間近まで作成し、 仕上げだけ子どもたちがやっていた保護者へのプレゼント ・金髪禁止/ネイル禁止のルール そして、5年という長い年月をかけてやっとやめることができたもの… それが、保育業界の抱える大きな闇、“長時間労働”です。 初めは各職員の意識が変わるまで1か月毎日見回りをしたり、 8時間で帰れるよう削減できる業務をとことんまで削減たりと工夫を重ね、 やっと習慣化できたのがここ2年くらいの話です。 そんな、保育業界としては珍しいワークライフバランスの整ったベンチャー企業です! この保育園が子どもたちにとって楽しい場所であるように、 まず働く大人“私たち”がとことんまで楽しむことを大切にしています。 どんな状況でも失敗を臆せずチャレンジし、最後までやりきる粘り強さがある方。 今はまだない仕事や保育業界の新しい常識を創っていくことに興味がある方。 海外展開も視野にいれているので、海外に興味のある方も大歓迎です! そんなあなたとぜひ一緒に働きたいと思っています!

こんなことやります

「なんとなく入った今の会社で、自分は本当に成長しているのだろうか?」 「つまらない仕事を続けていて将来がぶっちゃけ不安。」 「もっと自分の強みを活かせる、型にはまらない仕事がしたい!!」 自分が欲しかったのは、安定した環境や業務などではなく、 「型にはまらず、自分の行動力を活かせる仕事」だったのではないか…? そんなあなたは必見。 経営企画として、保育業界を変革する担い手になってくれませんか? 「保育業界なんて全く知識がないから無理です…」 そう思うのは当たり前かもしれません。 ここからは、私たちがどんなことをしていて、 経営企画にどのようなことをお任せしたいか簡単にご説明します。 【保育業界を刷新していくベンチャー!】 保育業界では、『古くて理不尽な考え』が未だに根付いています。 意味の無い残業。保育士のネイルや染髪禁止。壁には可愛い装飾をたくさんつけるべき。 しかし、これは本当に『子どもにとっての保育』なのでしょうか? 何よりまず子ども達のことを最優先に考え、必要では無いことはすぐに廃止し、今後必要となることはすぐに検討に移しています。 ・残業ゼロの達成(保育業界では異例中の異例) ・金髪禁止/ネイル禁止のルールの廃止 ・最先端のIT教育の導入 などなど、直近でも様々な改革を起こしてきました。 【経営企画としてやっていただきたいこと】 あなたには、経営企画の初期立ち上げメンバーとして 上記のような改革を起こしていってもらいたいと考えています。 初めての経営者直下ポジションとして、 「アイデアを実現に移し、問題解決する力」を存分に発揮していただきたいです。 経験は問いません。 現職に満足していない方。 やりがいを求めたい方。 行動力に自信がある方。 少しでも気になったら、是非一度お話してみましょう! 「話を聞きに行きたい」から、ご応募お待ちしております!
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