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明治期の公文書、歴史資料の日英翻訳チェックできる方探しています

公文書、歴史資料の日英翻訳
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on 2021/10/18

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明治期の公文書、歴史資料の日英翻訳チェックできる方探しています

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大崎 博之

水と海をテーマにした広報、特に政策広報のサポートを仕事にしています。 気候変動、水問題、海洋環境の問題、安全保障環境の変化など、社会にとって問題になることや課題に対して、政策を立案し、施策を展開する機関の発信をお手伝いしています。 人々に何かを伝えることで、人々が自分の暮らしを安全にするためにできることを考えられるとか、社会にとって基本的な問題を考えることができるとか、そういったことに貢献できるといいなと思っています。それが行動変容につながって、社会が少しでも安全で、豊かで、持続可能になるといいと思って日々活動しています。 基本的には受託業務をしていて、クライアントが求めること、その先にいる人々に何をどう伝えたらいいのかを客観的にとらえて、こうしたらいいんじゃないかと思うことを率直に提案し、謙虚に淡々と進めることを信条としています。

髙橋 美瑛

小さい頃から文字を読むことも書くことも好きで、文字とともに青春を過ごし、2021年3月に明治大学文学部史学地理学科を卒業。卒業後は文字に関わる仕事がしたいと考え、中古書店でのアルバイトの傍ら、フリーランスのライターとして活動を始める。社内報のインタビュー記事を作成する仕事を通して、多くの人の仕事人生を聞き、本当になりたい自分の姿を見つめなおした結果、ライター一本で生計を立てていくことを決意。現在は株式会社ストリームグラフからの仕事を受託し、広報ならではの文章の書き方を学んでいる。 好きな作家は中島敦、特技は中島敦の『山月記』『文字禍』冒頭部分の暗唱。己の非凡さを自負するが故に努力を怠る一方、平凡に甘んじることもできなかった『山月記』の主人公李徴の身の上話は、戒めとして常に頭に留め置いている。

株式会社ストリームグラフのメンバー

水と海をテーマにした広報、特に政策広報のサポートを仕事にしています。 気候変動、水問題、海洋環境の問題、安全保障環境の変化など、社会にとって問題になることや課題に対して、政策を立案し、施策を展開する機関の発信をお手伝いしています。 人々に何かを伝えることで、人々が自分の暮らしを安全にするためにできることを考えられるとか、社会にとって基本的な問題を考えることができるとか、そういったことに貢献できるといいなと思っています。それが行動変容につながって、社会が少しでも安全で、豊かで、持続可能になるといいと思って日々活動しています。 基本的には受託業務をしていて、クライアントが求めること、その先に...

なにをやっているのか

「by Own Hands」 サイクル全部に関与して責任を持つ 代理店でもなく、プロダクションでもなく、コンサルタントでもなく・・・”なんでも屋さん”に見えますが、企画、予算化から、コンテンツや調査のスペック決め、調査(取材)、執筆、編集、デザイン、制作、発信、効果検証、そして報告書作成に検査対応と、STARTからENDまで全部の仕事を基本的に直営します。テーマに特化し、専門的内容をわかりやすく発信するためには、様々な局面でディテールをケアする必要があり、そのためにプロジェクトのサイクル全部について責任を持つ必要があるからです。

なにをやっているのか

「by Own Hands」 サイクル全部に関与して責任を持つ 代理店でもなく、プロダクションでもなく、コンサルタントでもなく・・・”なんでも屋さん”に見えますが、企画、予算化から、コンテンツや調査のスペック決め、調査(取材)、執筆、編集、デザイン、制作、発信、効果検証、そして報告書作成に検査対応と、STARTからENDまで全部の仕事を基本的に直営します。テーマに特化し、専門的内容をわかりやすく発信するためには、様々な局面でディテールをケアする必要があり、そのためにプロジェクトのサイクル全部について責任を持つ必要があるからです。

なぜやるのか

Commitment 社会の問題をうつしだす水と海 私たちは、水と海に関するテーマに特化しています。地球環境の変化や人々の行動によって引き起こされる問題は、水と海に現れるからです。例えば、世界の大きな問題に気候変動がありますが、水災害が発生したり、水資源の偏在に拍車がかかったり、水環境や海洋環境が悪化したりと様々な問題が水や海に現れるのです。また、都市で人々がぽいぽいプラスチックを捨てると、それが海に溜まりに溜まって、目に見えないくらい小さくなって、生態系の、私たち人間の脅威になる、そういった問題もあります。私たちの生存基盤とも言える水と海のことを人々に伝えて、では自分たちがどうすべきかを考え、行動を促すのは、実はかなり重要なことではないかと、そう思うのです。

どうやっているのか

今は受託業務が殆どで、私たちは黒子、シャドーです。そのため、何を作ったとか、何かを手がけたとか、具体実績は公表していません。ですので、実際何をしているか知りたいとか、協働してもいいかもと感じたら、気軽にコンタクトしてみてください。まずは具体的な仕事の内容をお話いたします。これからは、自分たちからの発信にも取り組みたいと考えていまして、協働する人が増えるといいなと、切に願っています。どこかで、どこかのタイミングでお会いしましょう!

こんなことやります

明治期の公文書、歴史資料を翻訳会社が日英翻訳した英文資料につき、誤訳・スペルミスなどがないか細かくチェック、校正するお仕事です。 そもそも明治期の文書自体が筆書きであったり、文章表現が現代とは異なるため、難解なものについては日本語の現代語訳があります。それを翻訳会社が日英翻訳し、原稿があがってきます。 その原稿と一次資料(明治期の公文書、歴史資料を写真撮影したものやその日本語現代語訳)を見比べながら、意味やニュアンスが正確に伝わっているか、地名や人名に間違いがないかをチェックします。 内容は難しいですが、国内外の公文書館、図書館、大学などから収集した貴重な資料に触れ、明治期の日本の人々の生活や商売、海外とのやりとりなどに想いを馳せることのできるロマンがあるお仕事です。 また、委託元と協議し、修正を何度も加えながら、1つの作品として後世まで残る英訳を完成させる業務です。 じっくりと歴史史料に向き合い、静的な環境で、一つ一つの事象を確認していくことがお好きな方は、味わいながらゆっくりと楽しめるお仕事内容です。 今は知識が不足していても、その分野について勉強しながら、ご自身の知識も深めつつ取り組みたいという意欲をお持ちの方、歓迎いたします! ★世界と日本の歴史・国際政治・国際法などがお好きな方 ★高度な英文資料(学術論文や専門性の高い書籍、新聞記事、各国の公式発表文書)を読みこなせる方 ★日本の明治期の時代背景にお詳しい方 ★委託元のご要望(対訳として使ってほしい/避けてほしい単語、表現等)に柔軟に合わせることができる方
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