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アレン・パーカー
日本で政策渉外及びPRを専門とするコンサルタントとして豊富な経験を持つ。 上智大学国際教養学部を卒業後、国内でも有数のロビイング会社の最高執行責任者COOを経て、パルテノンジャパンを2018年に設立。これまでのソーシャルメディア戦略やデジタルPRの経験を活かし、従来の方法と並行して独自に開発した新しいアプローチを用いてアドボカシー活動を行う。 フォーチュン100にランクされているグローバル企業やシリコンバレーのベンチャー企業、日本の大手企業のコンサルタントとして多岐にわたる分野の課題に関わった経験を通じ、企業や政府、社会にまたがるコミュニケーション・ギャップの架け橋となるためパルテノンジャパンを設立。 日本パブリック・リレーションズ協会の一員でありPR業界の当事者として、グローバル企業のコミュニケーションやパブリックアフェアーズのベストプラクティスを提唱するプロジェクトや研究会の立ち上げに尽力している。 米国テネシー州チャタヌーガ市出身。パーカーは、コミュニケーションが社会貢献を促進させることを強く望んでいる。高校生の時に、岩手県遠野市に交換留学生として滞在したことがあり、2017年のチャタヌーガ市と遠野市の姉妹都市協定締結に大いに貢献した。
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会社情報
東京都港区北青山3-8-7 パルテノンジャパン 青山オフィス